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テレビの画質を調整する方法

ご覧になる番組や外部入力の映像に合わせて、見やすい画質に調整できます。
※ビエラ操作ガイド(「ホーム」 → 設定(歯車)アイコン → デバイスとソフトウェア → ビエラ操作ガイド)も併せてご確認ください。

ホーム画面の設定メニューから調整する手順

リモコンの歯車ボタンから調整する方法

映像モードの種類と特徴

ダイナミック 明暗がはっきりしたメリハリのある映像
オートAI ご覧になる番組などに合わせて自動で画質を調整します(オートAI - 画質調整で変化量を調整できます)
スタンダード 一般的なご家庭で使用される際のメーカー推奨の画質設定モードです
リビング 比較的明るいリビングに向いた映像
スポーツ スポーツ番組(映像)の視聴に適した映像
音声も連動しスポーツ会場の臨場感を高める設定に切り換わります。(連動を解除するには、スポーツ連動をオフに設定してください)
シネマ 映画視聴や、シアター環境に向いた映像
FILMMAKER MODE オリジナルの映像を、忠実に再現することを重視した映像で、部屋の明るさに連動します
シネマプロ 映画規格に準じた映像を、再現することを重視した映像
キャリブレーション
/ プロフェッショナル
ISFcccの規格に準拠したモードで、画質を詳細に調整したり、調整した画質をロックしたりすることができます
ゲーム ゲームを楽しむ際に適した映像(HDMI入力の場合のみ設定できます)
※映像モードをゲームに設定したときは、入力遅延が低遅延に設定されます
ゲームプロ 適切に調整された設定でゲームを楽しむ際に適した映像(HDMI入力の場合のみ設定できます)
※映像モードをゲームプロに設定したときは、入力遅延が低遅延に設定されます
Dolby Vision ビビッド 明るい部屋で Dolby Vision コンテンツの視聴に適した映像
※Dolby Vision コンテンツを視聴している場合に設定できます
Dolby Vision IQ 映像や照明条件などに応じて Dolby Vision コンテンツの視聴に適した映像に自動的に調整します
※Dolby Vision コンテンツを視聴している場合に設定できます
Dolby Vision ダーク 暗い部屋で Dolby Vision コンテンツの視聴に適した映像
※Dolby Vision コンテンツを視聴している場合に設定できます
Dolby Vision ゲーム ゲームを楽しむ際に Dolby Vision コンテンツに適した映像
※HDMI入力のときに、Dolby Vision コンテンツを視聴している場合に設定できます
※映像モードを Dolby Vision ゲームに設定したときは、入力遅延が低遅延に設定されます