「ブルーレイディスクレコーダー」ファームウェア提供サービス
平素は、Panasonicのブルーレイディスクレコーダーをご愛用いただき、ありがとうございます。
本ホームページでは、商品をより快適にご使用いただけるようブルーレイディスクレコーダーの最新のファームウェア(商品を制御するために内蔵しているソフトウェア)をダウンロードサービス(以降、本サービス)にてご提供いたします。
なお、ブルーレイディスクレコーダーのバージョンアップは以下の 3通りの方法があります。
1. |
【ネットダウンロードによる方法】 ■対象機種:2009年8月発売以降のブルーレイディスクレコーダー■ |
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ネットワークに接続できる環境でご使用いただいている場合は、下記の手順でアップデートできます。
※本サポートページからのバージョンアップは不要です。
<操作手順>
1. リモコンの『スタート』を押す。
2. 『その他の機能へ』を選択する。
(スタートメニューに『その他の機能へ』が無いモデルは次の操作に進んでください。)
3. 『初期設定』を選択する。
4. 『設置設定』を選択する。
5. 『ソフトウェア更新(ネットワーク)』を選択する。
6. 『ソフトウェア更新の実行』 「はい」を選択する。
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2. |
【オンエアーダウンロードによる方法】 |
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放送波を使った※オンエアーダウンロード放送を実施する場合があります。
デジタル放送(地上デジタル/BSデジタル)を受信できる環境でご使用いただいている場合は、自動的にアップデートされます。 |
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3. |
【本サポートページよりダウンロードする方法】 |
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ネットワークに接続できる環境にない場合や、オンエアーダウンロード放送が実施されていない場合は、本サポートページからファームウエアをダウンロードしていただきご利用ください。
(DMR-BR130 及び DMR-BR160は、この方法はご利用いただけません。)
●2019年7月発売以降の機種の場合:
256MB~16GBの容量のUSBメモリーが必要です。
●上記以外のモデルの場合:
CD-Rディスクとライティングソフトが必要です。
バージョンアップ方法は、以下の内容をよくお読みいただき、実施いただきますようお願いいたします。 |
以下のステップ 1.~ステップ 5. の手順に従って実施してください。
ステップ 1. |
機種を選択します。 |
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ステップ 2. |
ご使用の機器が最新のファームウェアに、バージョンアップされているか確認します。 |
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バージョンアップがされていない場合、ファームウェアをダウンロードします。 |
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ステップ 3. |
ダウンロードしたファイルを解凍します。 |
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ステップ 4. |
●2019年7月発売以降の機種の場合:
PCで FAT または FAT32 フォーマットしたUSBメモリーをご用意いただき、上記ファイルを書き込んでいただくことによりバージョンアップ用USBメモリーを作成します。
●上記以外のモデルの場合:
CD-Rをご用意いただき、CD-Rディスクに上記ファイルを書き込んでいただくことによりバージョンアップ用ディスクを作成します。
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ステップ 5. |
●2019年7月発売以降の機種の場合:
作成したバージョンアップ用USBメモリーを接続すると、自動的にバージョンアップが開始されます。
●上記以外のモデルの場合:
作成したバージョンアップ用ディスクをドライブに入れると、自動的にバージョンアップが開始され、ディスクが自動的に出てきたら、バージョンアップは終了です。
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ステップ1. 機種を選択する。
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