<ネットダウンロードとは>
ブルーレイディスクレコーダー/ハードディスクレコーダー/ブルーレイディスクプレーヤー/ポータブル地上デジタルテレビのファームウェアを、ネットワーク経由でバージョンアップする機能です。
<ブルーレイディスクレコーダー/ハードディスクレコーダーのアップデート手順>
- ネットワークに接続できる環境でご使用いただいている場合は、
本機の初期設定-設置-ソフトウェア更新(ネットワーク)にて、ソフトウェアが最新かどうかの確認をすることができます。
- ソフトウェア更新が必要な場合は、画面の指示に従って操作してください。
最新ソフトウェアのダウンロード終了後、自動的に更新が始まります。
- ソフトウェアの更新が完了すると、本機が再起動され、“完了”の画面が表示されます。
<ブルーレイディスクプレーヤー/ポータブル地上デジタルテレビのアップデート手順>
- ネットワークに接続できる環境でご使用いただいている場合は、
本機の初期設定-システム設定-ソフトウェア更新でソフトウェアの自動更新確認を「入」に設定、または本機の初期設定-設置-ファームウェアアップデートでファームウェアの自動更新確認を「入」に設定しておいていただくと、本機の電源を入れたときに自動的に本機のファームウェアが最新かどうかの確認をすることができます。
- アップデートが必要な場合は、画面の指示に従って操作してください。 最新ファームウェアのダウンロード終了後、自動的に更新が始まります。
(ポータブル機の場合は、アップデート作業時に必ずACアダプターを接続してください。)
- ファームウェアの更新が完了すると、本機が再起動され、“完了”の画面が表示されます。
<注意>
ファームウェアの更新中は以下の操作は行わないでください。
−本機の電源を切る。
−電源プラグをコンセントから抜く。
−ディスクぶたを開ける 。
DMR-BXT3000の場合、チャンネル録画実施中にネットダウンロード(手動)を実施すると、チャンネル録画が中断されます。
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