ソフトウェアダウンロード

　平素は、Panasonicのハードディスクレコーダーをご愛用いただき、ありがとうございます。

本ホームページでは、商品をより快適にご使用いただけるようハードディスクレコーダーの最新のファームウェア（商品を制御するために内蔵しているソフトウェア）をダウンロードサービス（以降、本サービス）にてご提供いたします。

なお、ハードディスクレコーダーのバージョンアップは以下の２通りの方法があります。

1.	【ネットダウンロードによる方法】
	ネットワークに接続できる環境でご使用いただいている場合は、下記の手順でアップデートできます。 ※本サポートページからのバージョンアップは不要です。＜操作手順＞ ■DMR-HRT300の場合リモコンの『スタート』を押す。『初期設定』を選択する。『設置設定』を選択する。『設置』を選択する。『ソフトウェア更新（ネットワーク）』を選択する。『ソフトウェア更新の実行』で「はい」を選択する。
	※ネットダウンロードについて

2.	【本サポートページよりダウンロードする方法】
	上記のネットワークに接続できる環境にない場合は、本サポートページからファームウェアをダウンロードしていただきご利用ください。 128MB〜2GBの容量のSDメモリーカードが必要です。（SDHC、SDXCメモリーカードは使用できません。）バージョンアップ方法は、以下の内容をよくお読みいただき、実施いただきますようお願いいたします。

更新日付	主な内容	対象機種
2016年11月24日	ネットワーク動作安定性改善、など	DMR-HRT300
2013年4月15日	番組表動作の安定性改善、など	DMR-HRT300
2012年8月1日	おまかせクリップの機能向上、など　（機能向上内容について詳しい説明はこちら）	DMR-HRT300

本サポートページよりバージョンアップしたファームウェアをダウンロードしていただき、お客様ご自身でバージョンアップ用SDメモリーカードを作成いただく方法となります。

なお、バージョンアップ用SDメモリーカードを作成するために必要なもの
128MB〜2GBの容量のSDメモリーカード 1枚（SDHC、SDXCメモリーカードは使用できません。）
※microSDカードを使用する場合は、SDカード変換アダプターが必要です。

下記の「SDメモリーカード作成によるファームウェアのバージョンアップ手順」へ

以下のステップ1.〜ステップ4.の手順に従って実施してください。

ステップ 1.	ご使用の機種を選んでファームウェアをダウンロードします。

ステップ 2.	ダウンロードしたファイルを解凍します。

ステップ 3.	PCでFATフォーマットしたSDメモリーカードをご用意いただき、上記ファイルを書き込んでいただくことによりバージョンアップ用SDメモリーカードを作成します。

ステップ 4.	作成したバージョンアップ用SDメモリーカードを入れると、自動的にバージョンアップが開始されます。

「ステップ 1. ファームウェアのダウンロード」へ進む