対応機器

3D対応ムービー活用

2010年11月18日 現在
デジタルビデオカメラ
ビエラ
※3D映像を撮影するには、別売の3Dコンバージョンレンズ(VW-CLT1)が必要です。
ビエラを使ってブルーレイディスクに残す
3D対応
デジタルビデオカメラ
SDメモリーカード

3D対応
ビエラ
操作方法
HDC-TM750
HDC-TM650
VW-CLT1
(3Dコンバージョンレンズ)
※3Dコンバージョンレンズを外した状態でも残すことはできます。
RT2Bシリーズ
1、SDメモリーカードをビエラのSDメモリーカードスロットに入れる。
2、リモコンの「らくらくアイコン」ボタンを押して決定ボタンを押す。
3、「ダビング」を選んで決定する。
4、「ビデオをダビング」を選んで決定する。
5、ダビングするシーンを選ぶ。
6、確認画面で「はい」を選んで決定する。
7、ダビングが開始されると見ていた画面に切りかわります。
ダビングの進捗状況は、リモコンの「画面表示」ボタンを押すと確認できます。
※ダビングしたブルーレイディスクを再生する場合、「録画一覧」に3Dの表示が出ません。
また、下記の操作が必要です。
1、ビエラのリモコンの「らくらくアイコン」ボタンを押す。
2、「3D映像」を選んで決定する。
3、「3D方式切換」を「サイドバイサイド」に切り換える。
※このディスクを3D対応ディーガで再生すると、「録画一覧」には「3D」表示されませんが、HDMIケーブルで接続された3D対応ビエラで再生すると自動的に3D映像に切りかわります。
       
SDメモリーカード

3D非対応
ビエラ
操作方法
R2Bシリーズ
・ 操作方法は、上記「3D対応ビエラ」とほとんど同じです。
取り込むシーンを選ぶ画面に「3D」の表示がありません。
※このディスクを3D対応ディーガで再生すると、「録画一覧」には「3D」表示されませんが、HDMIケーブルで接続された3D対応ビエラで再生すると自動的に3D映像に切りかわります。
         
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