ソフトウェアダウンロード

UN-MT300 ファームウェアアップデートプログラム

本サービスの主旨

操作性の向上などを目的とし、UN-MT300のファームウェアアップデートサービスを実施しています。

更新内容

対象機種 

UN-MT300

アップデートバージョン  Ver.1.00.50
アップデートファイル名/容量  UN-MT30010050.exe/217,660,208 バイト
更新日  2013年4月9日

更新日付/内容

更新日付 バージョン 主な内容
2013年4月9日
Ver.1.00.50
  • 「ビデオプレーヤー」アプリの動作安定性改善
  • 「GMS」アプリの追加および更新、など
2013年1月30日
Ver.1.00.46
  • ワンセグ放送録画の動作安定性改善、など
2012年11月6日
Ver.1.00.42
  • ワンセグ放送録画の動作安定性改善、など
2012年10月4日
Ver.1.00.40
  • 「お部屋ジャンプリンク」、「DLNA」アプリの動作安定性改善
  • タッチパネルの操作安定性改善、など
2012年9月10日
Ver.1.00.36
  • 「お部屋ジャンプリンク」、「DLNA」、「山歩きパートナー」アプリの動作安定性改善、など
2012年8月23日
Ver.1.00.32
  • 「お部屋ジャンプリンク」、「DLNA」、「山歩きパートナー」アプリの動作安定性改善、など
2012年7月25日
Ver.1.00.26
  • 「お部屋ジャンプリンク」、「DLNA」、「FMラジオ」アプリの動作安定性改善、など

ファ−ムウェアのアップデ−ト手順

ファ−ムウェアのアップデ−トは以下のステップで実施してください。
ステップ 1.ファームウェアのバージョンを確認
ステップ 2.アップデート用ファームウェアのダウンロード
ステップ 3.アップデートファイルのmicroSDカードへのコピー
ステップ 4.アップデ−トの実施

ステップ 1.ファームウェアのバージョンを確認

お使いのデジタルメディアプレーヤーのファームウェアのバージョンを確認します。
バージョン確認方法
  1. 電源を入れる。(電源ボタンを押す)
  2. (ホーム)」を押す。
  3. (メニュー)」を押す。
  4. (設定)」を選ぶ。
  5. 「機器情報」を選ぶ。
  6. ビルド番号を確認する。
    表示されているビルド番号が本ページのアップデートバージョンより低い場合は、ダウンロードページにお進みください。
    そうでない場合は、アップデートの必要はございません。

ソフトウェア使用許諾

本ソフトウェアについては、「ソフトウェア使用許諾」の内容を承諾していただくことがご使用の条件となっています。 内容をよくご確認の上、同意していただける場合のみご使用ください。 本ソフトウェアは、当社が権利を保有もしくは権利許諾を受けているソフトウェアに加えて、The Independent JPEG GroupおよびThe FreeType Projectの成果物並びにGNU General Public License (GPL)およびGNU LESSER General Public License(LGPL)を含むライセンス条件の下で提供されているオープンソースソフトウェア(以下「オープンソースソフトウェアプログラム」といいます)を含んでいます。オープンソースソフトウェアプログラムに関しては、本製品の画面に表示されるライセンス文を参照してください。また、GPL/LGPLに基づきライセンスされるオープンソースソフトウェア(以下「GPL/LGPLソフトウェア」といいます)は、多数の人が著作権を保有していますが、これらの著作権者の著作権表示については、ソースコードのダウンロードサイトをご参照ください。 万一、オープンソースソフトウェアプログラムのライセンスの記述と本契約書の記述との間で矛盾が生じた場合は、オープンソースソフトウェアプログラムのライセンスの記述が優先されます。

ソフトウェア使用許諾

1. 権利

お客様は、本ソフトウェア(お客様が当サイトからダウンロードされるソフトウェアやマニュアルなどの情報のことをいいます)の使用権を得ることはできますが、著作権がお客様に移転するものではありません。

2. 第三者の使用

お客様は、有償あるいは無償を問わず、本ソフトウェアおよびそのコピーしたものを第三者に譲渡あるいは使用させることはできません。

3. 解析、変更および改造

オープンソースソフトウェアプログラムを除き、本ソフトウェアの解析、変更または改造を行わないでください。お客様の解析、変更または改造により、何らかの欠陥が生じたとしても、弊社では一切の保証をいたしません。また解析、変更または改造の結果、万一お客様に損害が生じたとしても弊社および販売店等は責任を負いません。

4. アフターサービス

お客様がご使用中、本ソフトウェアに不具合が発生した場合、弊社窓口までお問い合わせください。お問い合わせの本ソフトウェアの不具合に関して、弊社が知り得た内容の誤り(バグ)や使用方法の改良など必要な情報をお知らせいたします。但し、これにより弊社がお客様によりお問い合わせいただきました不具合を完全に修正することを保証するものではありません。なお、本ソフトウェア仕様は予告なく変更することがあります。

5. 免責

本ソフトウェアのご本ソフトウェアのご使用にあたり生じたお客様の損害および第三者からのお客様に対する請求については、弊社および販売店等に故意または重過失がない限り、弊社および販売店等はその責任を負いません。

6. 輸出管理

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出される場合、日本国内外の輸出管理に関連する法規を遵守してください。

7. ソースコードの配布

ソースコードはソースコードのダウンロードサイトより入手することが出来ます。また、パナソニックは、製品発売から少なくとも3年間、取扱説明書記載のパナソニックお客様ご相談センターにご連絡いただいた全ての方に対して、ソースコードの提供に必要な物理的コストを上回らない程度の料金と引き換えに、GPL/LGPLソフトウェアに対応した完全かつ機械で読み取り可能なソースコードを提供します。

8. その他

お客様が上記使用条件に違反した場合、本ソフトウェアの使用権の許諾は自動的に終了いたします。この場合、お客様は本ソフトウェアを廃棄するものとします。

上記、使用許諾に同意いただける場合のみご使用ください。
「同意する」をクリックすると、ダウンロードページに進みます。
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