ワイドモード(16:9)対応

ワイドモード(16:9)対応アシスタント編集機能動作環境映像の取り込みと編集トランジションエフェクトオーディオミックスタイトルエディタ・テロップファイル出力
MotionDV STUDIO 5.6J LE for DV では、ワイドモード(16:9)に対応しました。

入力・編集・出力で対応

入力、編集、出力それぞれのモードで対応していますので、NV-GS500、NV-GS300 で撮ったワイド映像を取り込み、編集、出力することができます。
もちろん、従来のワイド映像も入力・編集・出力できます。

4:3 → 16:9

4:3の映像をワイドモード(16:9)またはシネマモード(16:9)で出力することもできます。
また、ワイドモード(16:9)の映像を4:3の映像で出力することもできます。
 出力される映像
(Microsoft Windows Media Player で再生した場合)
4:3ワイドモード(16:9)シネマモード(16:9)




4:3

4:3 → 4:3

4:3 → ワイドモード()16:9)

4:3 → シネマモード(16:9)

ワイドモード(16:9)

ワイドモード(16:9) → 4:3

ワイドモード(16:9) → (16:9)

ワイドモード(16:9)
→ シネマモード(16:9)