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DC-S5
OS Windows用/Mac用
ファイル名 S5___V28.zip
ファイルサイズ 87,766,036 バイト
圧縮形式 ZIP形式
解凍後のファイル名 S5___V28.bin
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◆ 更新履歴 ◆

更新日付 バージョン 主な内容

2024年
10月9日

Ver.2.8

  • 機能改善
    ・沈胴レンズ使用時のメッセージ表示を追加しました。
    ・動作の安定性を向上させました。

2023年
10月17日

Ver.2.7

  • 当社製バッテリーグリップ「DMW-BG1」対応
    ・バッテリーグリップ「DMW-BG1」が使用できるようになりました。

2022年
8月8日

Ver.2.6

  • 縦位置自動回転を[ON]に設定時、縦撮り撮影した写真をカメラ本体で再生すると、縦線が入る不具合を修正しました。

2022年
7月25日

Ver.2.5

  • Blackmagic Design社製レコーダー「Blackmagic Video Assist 12G HDR」で収録した Blackmagic RAW データについて、DaVinci Resolve Studio でホワイトバランス調整を行う際の精度が向上しました。
    * Blackmagic RAWデータの再生には、DaVinci Resolve, DaVinci Resolve Studio が必要です。
    また、Blackmagic RAWデータの編集には、DaVinci Resolve Studio が必要です。
    * 最新バージョンのBlackmagic Video Assist 12G HDRをお使いください。
    詳しくはBlackmagic Design社へお問い合わせください。
    * すべての性能を保証するものではありません。
  • 動画記録中に、別売シャッターリモコンDMW-RS2の動画ボタンに割り当てた機能が動作しない不具合を改善しました。

2022年
1月24日

Ver.2.4

  • Bluetoothを使用時に、操作のタイミングによって稀にフリーズする現象を改善しました。

2021年
7月13日

Ver.2.3

  • 機能追加
    ・Blackmagic Design社製レコーダーへのHDMI経由での動画RAWデータ出力に対応しました。
    » Blackmagic Design社製レコーダー 「Blackmagic Video Assist 12G HDR」 へ、 [5.9K]、[4K]、[アナモフィック(4:3) 3.5K] の12bit動画RAWデータのHDMI出力が可能となりました。これにより、Blackmagic RAW記録が可能です。
    * すべての性能を保証するものではありません。
    * Blackmagic RAWデータの再生には、DaVinci ResolveまたはDaVinci Resolve Studioが必要です。
    また、Blackmagic RAWデータの編集には、DaVinci Resolve Studioが必要です。
  • DJI製ジンバルとの互換性向上
    ・DJI製ジンバル “DJI RS 2” ・ “DJI RSC 2”のActive Track機能に対応しました。
    * すべての性能を保証するものではありません。
    詳細は、DJI社公式アナウンスをご確認ください。
    DJI RS 2 Release Notes
    DJI RSC 2 Release Notes
  • 動作安定性の向上
    ・HDMI出力時、外部モニターに線状のノイズが出る場合がある不具合を修正しました。
    ・一部の動画画質設定において、動画記録中にカメラを素早く動かしたり、被写体が高速で動いたときに記録が停止し、動画として認識できないファイルが生成されてしまう現象を改善しました。

2021年
4月6日

Ver.2.2

  • 機能追加
    ・動画撮影時に、カメラの縦位置情報の付加を設定(ON/OFF)できるようになりました。
    ・ACアダプター(別売:DMW-AC10)使用時に [エコモード] が使用できるようになりました。
  • その他性能改善
    ・動画記録中に、稀にAF枠などの表示が点滅する現象を改善しました。
    ・静止画や動画を再生中に、操作のタイミングによって稀にフリーズする現象を改善しました。
    ・全画面表示でピンポイントAFを使用時に、指定したAF位置がずれる現象を改善しました。

2020年
12月22日

Ver.2.1

  • タッチAFでタッチした位置にピントが合わない場合がある不具合を修正しました。

2020年
11月24日

Ver.2.0

  • AF性能の向上
    ・V-Log動画撮影時における認識性能を向上させました。
    ・AFモードを<1点>もしくは<1点+補助>に設定時、人物・動物認識のON/OFFが設定できるようになりました。
    ・動画記録中の[AF+MF]機能に対応しました。
  • 動画機能追加
    ・MOV形式による以下のC4K(4096x2160)動画記録モードに対応しました。
    - C4K60p/50p, 4:2:0 8bit LongGOP, 150Mbps, LPCM
    - C4K30p/25p/24p, 4:2:2 10bit LongGOP, 150Mbps, LPCM
    - C4K30p/25p/24p, 4:2:0 8bit LongGOP, 100Mbps, LPCM
    ・HDMI経由での動画RAWデータ出力に対応しました。
    - [5.9K], [4K], [アナモフィック(4:3) 3.5K]の12bit動画RAWデータのHDMI出力が可能となりました。
    ATOMOS社製HDMIフィールドモニター/レコーダー「NINJA V」を用いてApple ProRes RAW記録が可能です。
    * すべての性能を保証するものではありません。
    * 「NINJA V」で記録した動画RAWデータの編集には、Apple ProRes RAWに対応したソフトウェアが必要です。
    * V-Log/V-Gamutと同じ色合いで動画RAWデータを編集する場合は、下記サポートサイトのLUT(ルックアップテーブル)をご使用ください。
    https://panasonic.jp/support/dsc/download/lut/s1h_raw_lut/
    ・ベクトルスコープ表示に対応しました。
    ・[マスターペデスタル]機能に対応しました。
    ・[SS/ゲイン操作]機能に対応しました。
  • その他機能追加
    ・[フォトスタイル]に[L.クラシックネオ]および[L.モノクロームS]を追加しました。
    ・フリーアングルモニター回転時の画面反転表示の設定(AUTO/ON/OFF)ができるようになりました。
  • 動作安定性の向上
    ・コントラストの低いものを撮影した場合、画像が正しく保存できない場合がある不具合を修正しました。
    ・ライブビューコンポジット撮影において、光跡が途切れる場合がある不具合を修正しました。
    ・高速シャッタースピードで撮影時、画像の下部に線状のノイズが出る場合がある不具合を修正しました。

2020年
9月24日

Ver.1.1

  • クラウドサーバーとの接続品質を向上しました。