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ソフトウェアのバージョンアップ手順(新しい4K長時間録画モード)

新しい4K長時間録画モードについて

4K長時間録画モードに「4K 4.5倍録」から「4K 8倍録」、および「4K8〜12倍録」もご利用いただけるようになりました。
すでに録画済みの番組も、新しい録画モードに変換することができます。
最新のソフトウェアで、上記の「新しい4K長時間録画モード」が追加されます。
最新ソフトウェアは2019年11月13日からバージョンアップ可能です。
ソフトウェアのバージョンアップ手順についてはこちら

おまかせ長時間「4K8〜12倍録」モード

「4K8〜12倍録」モードは、番組の内容に応じて録画倍率を8倍録から12倍録まで自動調整して録画します。スポーツや音楽など動きが激しい映像では、録画倍率が8倍相当になるため、画面に表示している記録可能時間よりも実際に記録できる時間が短くなることがあります

新しい4K長時間録画モードの使い方

本機の電源を入れる
(1)[4K]ボタン を押す
(2)[録画モード]ボタン を押す
(3)4K画質の録画モードを選び、[サブメニュー]ボタン を押す
4K画質の録画モードを選ぶ
4KDR以外の画質モードを選んでください。
(4)新しい録画モードを選び、[決定]ボタン を押す
新しい録画モードを選ぶ
「4K 4.5倍録」以降が表示されない場合は、
ソフトウェアのバージョンアップ手順」を行ってください。
2019年11月13日からバージョンアップ可能です。
上記手順(4)のあと、番組表や録画ボタンから4K放送の番組を録画すると、本機はいったん4KDR モードで録画したあと、電源「切」時に設定した録画モードに変換します。


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