ここから本文です。
よくあるご質問
HC-X1500 ・ HC-X2000 よくあるご質問 - 回答一覧
故障かな!?と思ったら
-
Q01.レンズやビューファインダー、液晶モニターが曇る。
-
A01.
- 露付きの現象です。故障ではありません。
露付きが起こった場合、バッテリーやACアダプターを外して、約1時間ほどそのままにしておいてください。周囲の温度になじむと曇りが自然に取れます。
- 露付きの現象です。故障ではありません。
-
Q02.本機を前後に傾けたときに、カタカタと音がする。
-
A02.
- 電源を切っているときは、カメラ部の構造によりカタカタと音がする部分があります。故障ではありません。
-
Q03.電源を入れたときに一瞬クリック音がする。
-
A03.
- カメラのレンズ起動時の初期化動作です。カメラ構造によるもので、故障ではありません。
-
Q04.被写体がゆがんで見える。
-
A04.
- 本機の撮像素子に MOSを使用しているため、被写体が素早く横切った場合、少しゆがんで見えることがありますが、故障ではありません。
■ 電源関連
-
Q01.付属の ACアダプターが対応している電源電圧を教えてください。
-
A01.
- AC 100V-240V です。
-
Q02.付属の ACアダプターは、バッテリーを取り付けたままの状態で使用できますか。
-
A02.
- 使用できます。ACアダプターを接続すると電源の供給は自動的に ACアダプター側に切り換わります。
液晶モニターの電源状態表示は、 マークから マークに変わります。
- 使用できます。ACアダプターを接続すると電源の供給は自動的に ACアダプター側に切り換わります。
-
Q03.電源が入らない。電源が入ってもすぐに切れる。バッテリーの消耗が早い。
-
A03.
- 再度バッテリーを十分に充電してください。
- 低い温度のところでは使用できる時間が短くなります。
- 十分に充電しても使用できる時間が短いときは、バッテリーの寿命です。
-
Q04.電源が入っているのに何も操作できない。
-
A04.
- 電源(バッテリーまたはACアダプター)を取り外し、約1分後に電源を再度取り付けてください。(メモリーカードへのアクセス中にこの操作を行うと、データが破壊されることがあります)
- それでも正常に動作しない場合は、電源を外して、お買い上げの販売店にご連絡ください。
-
Q05.[電源を入れ直してください。]と表示される。
-
A05.
- 本機が異常を検出しました。電源を入れ直して本機を再起動させてください。
- 電源を入れ直さなかった場合は、約1分後に電源が切れます。
- 再起動させても何度も繰り返し表示されるときは、修理が必要です。電源を外して、お買い上げの販売店にご連絡ください。お客様での修理はご遠慮ください。
■ バッテリー関連
-
Q01.バッテリーの消耗が早いのですが、改善する方法はありますか。
-
A01.
- バッテリーを十分に充電してください。
- 低温のところでは使用できる時間が短くなります。
- 十分に充電しても使用できる時間が短いときは、バッテリーの寿命です。
-
Q02.今まで使用していた機種のバッテリーは使用できますか。
-
A02.
- VW-VBD58(別売品)は使用できます。
バッテリーは、次の当社製純正バッテリーのご使用をお勧めします。
- AG-VBR59(付属品 / 別売品、7.28V、5900mAh)
- VW-VBD58(別売品)は使用できます。
-
Q03.付属のバッテリーは、バッテリーチャージャー AG-B23(DE-A88)(別売品)で充電できますか。
-
A03.
- 通常充電できます。急速充電はできません。
■ メモリーカード
-
Q01.本機にメモリーカードを入れても認識しない。
-
A01.
- 本機で使用するメモリーカードは、必ず本機でフォーマットしてから使用してください。
パーソナルコンピューターでフォーマットされたメモリーカードは、本機では使用できません。
- 本機で使用するメモリーカードは、必ず本機でフォーマットしてから使用してください。
■ 画面表示
-
Q01.機能表示(残量表示、カウンター表示など)が出ない。
-
A01.
- 〈DISP/MODE CHK〉ボタンを押してください。
- [映像出力 /LCD/VF]メニュー →[インジケーター]のメニュー設定を確認してください。
- [COUNTER]を設定した USER ボタンを押して、カウンター表示を切り換えてください。
■ 撮影
-
Q01.自動でピントが合わない。
-
A01.
- マニュアルフォーカスモードになっていませんか。オートフォーカスモードにすると自動でピントが合います。
- オートフォーカスモードでピントが合いにくい場面を撮影していませんか。オートフォーカスでは、ピントの合いにくい場面があります。この場合はマニュアルフォーカスモードでピントを合わすことができます。
ピントの合いにくい場面は次のとおりです。
− 遠くと近くのものを同時に撮る
− 汚れたガラスの向こうのものを撮る
− 暗い場所を撮る
− キラキラと光るものが周りにある
− 動きの速いものを撮る
− コントラストの低いものを撮る
-
Q02.撮影が勝手に止まってしまう。
-
A02.
- 記録フォーマットを MOV 形式 /MP4 形式に設定したときは、SDXCメモリーカードを使用してください。MOV 形式 /MP4 形式のデータは、SDHCメモリーカードには記録できません。
- 記録ビットレートに応じて、必要なスピードクラスのメモリーカードを使用してください。
-
Q03.音声が記録されない。
-
A03.
- 次の場合は、音声が記録できません。
− スーパースロー記録を有効にしているとき *
− インターバル記録を有効にしているとき *
− [音声]メニュー →[マイク設定]の[CH1レベル調整]と[CH2レベル調整]を[ミュート]に設定しているとき
* カメラ映像画面に が表示されます。
- 次の場合は、音声が記録できません。
-
Q04.画面の色合いや明るさが変わったり、画面に横帯が出たりする。室内で液晶モニターがちらつく。
-
A04.
- 蛍光灯、ナトリウム灯、水銀灯などの照明下で撮影すると画面の色合いや明るさが変わったり、画面に横帯が出たりしますが故障ではありません。
- オートシャッターモードで撮影するか、シャッタースピードを 1/50、1/60 または 1/100 に調整してください。
■ 再生
-
Q01.クリップが再生できない。
-
A01.
- サムネイル画面でが表示されているクリップは再生できません。
は、次のようなクリップに表示されます。
− 他の機器で撮影されたクリップ、編集ソフトにより編集されたクリップ
− 壊れているクリップ - システム周波数が異なるクリップは、サムネール画面のクリップに が表示されます。システム周波数を変更してください。
- 記録ファイルフォーマット(MOV/MP4/AVCHD)が異なるクリップは、サムネール画面に表示されません。記録ファイルフォーマットを変更してください。
- サムネイル画面でが表示されているクリップは再生できません。
-
Q02.クリップが削除できない。
-
A02.
- クリップのプロテクトを解除してください。
- サムネイル画面でが表示されているクリップは、削除できないことがあります。
クリップが不要な場合は、メモリーカードをフォーマットしてください。
フォーマットすると、メモリーカードに記録されているすべてのデータが削除されます。大切なデータは、パーソナルコンピューターなどに保存しておいてください。
-
Q03.ホットスワップ再生ができない。
-
A03.
- 本機はホットスワップ再生に対応していません。
■ 他機器との接続
-
Q01.テレビ / 外部モニターと正しく接続しているのに映像が出ない。映像が縦長になる。
-
A01.
- テレビ / 外部モニターの説明書をご覧になり、接続した端子の入力に切り換えてください。
- テレビ / 外部モニターと接続するケーブルによって本機の設定を変更してください。
-
Q02.本機とテレビ / 外部モニターを HDMI ケーブルで接続しても映像や音声が出ない。
-
A02.
- HDMIケーブルが正しく接続されているか確認してください。
- HDMIケーブルは奥まで差し込んで接続してください。
-
Q03.他の機器にメモリーカードを入れても認識しない。
-
A03.
- メモリーカードを挿入している機器が、ご使用のメモリーカードの容量、または種類(SDHCメモリーカード /SDXCメモリーカード)に対応しているかご確認ください。詳しくは、お使いの機器の説明書をお読みください。
-
Q04.他の機器と USB ケーブルでつないでも認識しない。
-
A04.
- バッテリーを使って他の機器と接続しているときは、ACアダプターを使って接続し直してください。
■ パーソナルコンピューター
-
Q01.USB ケーブルをつないでもパーソナルコンピューターが認識しない。
-
A01.
- 本機のメモリーカードを入れ直してから、USBケーブルを接続し直してください。
- パーソナルコンピューターに複数の USB端子がある場合は、USB端子を変更してください。
- 動作環境を確認してください。
- パーソナルコンピューターを再起動して本機の電源を入れ直してから、USBケーブルを接続し直してください。
-
Q02.USB ケーブルを外したらパーソナルコンピューターにエラーメッセージが出る。
-
A02.
- USB接続ケーブルを安全に外すために、タスクトレイのアイコンをダブルクリックしてから、画面の指示に従ってください。
■ その他
-
Q01.どのレンズフィルターを取り付けできますか。
-
A01.
- 62mm径のフィルターを取り付けできます。
-
Q02.他の機器で再生すると、AVCHDのシーンの切り換わりがスムーズにできない場合について
-
A02.
次のような場合には、複数のクリップを連続して再生したときに、クリップの切り換わりで数秒間画像が静止することがあります。- クリップの連続再生のスムーズさは再生する機器に依存します。再生する機器によっては、下記の条件に該当しない場合でも一瞬映像が静止することがあります。
- 4GBを超えて連続記録したクリップを他の機器で再生した場合、4GBごとに映像が一瞬止まることがあります。
スムーズに再生されない主な条件- 記録フォーマット[PS]とそれ以外の記録フォーマットを切り換えて記録した場合
- 違う日付で記録した場合
- 3秒未満のクリップを記録した場合
- プリレックで記録した場合
- インターバル記録をした場合
- クリップを消去した場合
- 1つのプレイリストで99を超える記録をした場合
エラーメッセージが表示される場合
-
[システムエラー]
-
タリーランプとすべてのカードアクセスランプ(オレンジ色)が1秒間に4回点滅し、アラーム音が鳴ります。
- 基準信号の異常や通信異常が発生しました。
→電源ボタンを押して、電源を切ってください。
- 基準信号の異常や通信異常が発生しました。
-
[バッテリー残量がありません]
-
タリーランプとすべてのカードアクセスランプ(オレンジ色)が1秒間に4回点滅し、アラーム音が鳴ります。
- バッテリー残量が不足しています。
→約5秒後に電源が切れます。
充電済みのバッテリーに交換、またはACアダプターを接続してください。
- バッテリー残量が不足しています。
-
[高温異常が発生しました]
-
タリーランプとすべてのカードアクセスランプ(オレンジ色)が1秒間に4回点滅し、アラーム音が鳴ります。
- 本体の内部温度が想定以上に上昇したときに、表示します。
→約5秒後に電源が切れます。
再度、電源を入れて記録再生を確認してください。異常が続く場合は、販売店にご相談ください。
- 本体の内部温度が想定以上に上昇したときに、表示します。
-
[ファンが停止しました]
-
- ファンが停止しました。
→記録が停止します。
→約1分後に電源が切れます。
→ファンが停止した場合は、速やかに使用を中止し、販売店にご相談ください。
→ファンが停止した場合は、本機の温度が上昇しますので、長時間使用しないでください。
- ファンが停止しました。
-
[記録異常]
-
タリーランプとすべてのカードアクセスランプ(オレンジ色)が1秒間に4回点滅し、アラーム音が鳴ります。
- 記録中に記録データに異常が発生し、記録が停止しました。
→記録が停止します。
- 記録中にクリップ数の上限を超えて記録しようとしました。
→記録が停止します。
→モードチェックの STATUS 画面のワーニング表示欄に[記録異常][〈クリップ数の上限超え〉]と表示されます。
→メモリーカードを交換するか、不要なクリップを削除してください。
- 記録中に記録データに異常が発生し、記録が停止しました。
-
[カード異常〈スロット 1〉]/ [カード異常〈スロット 2〉]
-
- 記録中、または再生中に、メモリーカードが原因でデータ異常が発生しました。
→記録中の場合タリーランプとすべてのカードアクセスランプ(オレンジ色)が1秒間に4回点滅し、アラーム音が鳴ります。記録が停止します。
記録停止後は、エラーが発生したメモリーカードは書き込み禁止の状態になっています。
エラーが発生したカードスロットの メモリーカードを交換してください。
→再生中の場合
再生を停止します。
- 記録中、または再生中に、メモリーカードが原因でデータ異常が発生しました。
-
[END] (メモリーカードの状態表示)
-
タリーランプとすべてのカードアクセスランプ(オレンジ色)が1秒間に4回点滅し、アラーム音が鳴ります。
- 記録中にメモリーカードの残量がなくなりました。
→記録が停止します。
→メモリーカードを交換するか、不要なクリップを削除してください。
- 記録中にメモリーカードの残量がなくなりました。
-
(1秒間に1回、赤色で点滅)
-
タリーランプが1秒間に 1回点滅します。
- バッテリーが消耗間近です。
→動作は継続します。
→ 充電済みのバッテリーに交換、またはACアダプターを接続してください。
- バッテリーが消耗間近です。
-
メモリーカードの記録残量表示 (記録中に 1秒間に1回点滅)
-
- メモリーカードの残量が少なくなっています。
→記録は継続します。
→必要に応じて、メモリーカードを交換してください。
- メモリーカードの残量が少なくなっています。
-
[サイマル記録異常〈スロット 1〉]/ [サイマル記録異常〈スロット 2〉]
-
- サイマル記録中に、片方のメモリーカードに異常が発生しました。
→もう一方のメモリーカードの記録は継続します。 - サイマル記録中に、片方のメモリーカードにクリップ数の上限を超えて記録しようとしました。
→もう一方のメモリーカードの記録は継続します。
→モードチェックの STATUS 画面のワーニング表示欄に[サイマル記録異常〈スロット 1〉][〈クリップ数の上限超え〉]/[サイマル記録異常〈スロット 2〉][〈クリップ数の上限超え〉]と表示されます。
→メモリーカードを交換するか、不要なクリップを削除してください。
- サイマル記録中に、片方のメモリーカードに異常が発生しました。
-
[バックグラウンド記録異常〈スロット 1〉]/ [バックグラウンド記録異常〈スロット 2〉]
-
- バックグラウンド記録中に、片方のメモリーカードに異常が発生しました。
→もう一方のメモリーカードの記録は継続します。 - バックグラウンド記録中に、片方のメモリーカードにクリップ数の上限を超えて記録しようとしました。
→もう一方のメモリーカードの記録は継続します。
→ モードチェックの STATUS 画面のワーニング表示欄に[バックグラウンド記録異常〈スロット 1〉][〈クリップ数の上限超え〉]/[バックグラウンド記録異常〈スロット 2〉][〈クリップ数の上限超え〉]と表示されます。 - メモリーカードを交換するか、不要なクリップを削除してください。
- バックグラウンド記録中に、片方のメモリーカードに異常が発生しました。
-
[カードを再挿入するか確認してください 〈スロット 1〉]/
[カードを再挿入するか確認してください 〈スロット 2〉] -
- 非対応の記録メディアが挿入されていたり、メモリーカードの端子が汚れていたりしているため、メモリーカードを正常に認識できません。
→挿入したメモリーカードを確認してください。
→メモリーカードを挿入したときに表示された場合は、メモリーカードを挿入し直してください。
- 非対応の記録メディアが挿入されていたり、メモリーカードの端子が汚れていたりしているため、メモリーカードを正常に認識できません。
-
[規格外カード〈スロット 1〉]/ [規格外カード〈スロット 2〉]
-
- 管理情報が規格外のメモリーカードが挿入されています。
(メモリーカードのAVCHDフォーマットにおけるシステム周波数(59.94Hz系または50.00Hz系) が、[システム]メニュー →[システム周波数]の設定と異なるときを含む)
→記録可能なメモリーカードを挿入してください。
→AVCHDフォーマットにおけるシステム周波数の情報は、フォーマットのとき、または最初の記録のときに確定されます。
- 管理情報が規格外のメモリーカードが挿入されています。
-
[非 SDXCカード〈スロット 1〉]/ [非 SDXCカード〈スロット 2〉]
-
- [ファイルフォーマット]を MOV形式 /MP4形式に設定しているときに、MOV形式 /MP4形式のデータが記録できないメモリーカードが挿入されています。
→SDXCメモリーカードを挿入してください。
- [ファイルフォーマット]を MOV形式 /MP4形式に設定しているときに、MOV形式 /MP4形式のデータが記録できないメモリーカードが挿入されています。
-
[書き込み速度不足カード〈スロット 1〉]/ [書き込み速度不足カード〈スロット 2〉]
-
- 書き込み速度が遅いため、記録できなくなる可能性があるメモリーカードが挿入されています。
→動作は継続します。
→書き込み可能速度が十分に速いメモリーカードをお使いください。
- 書き込み速度が遅いため、記録できなくなる可能性があるメモリーカードが挿入されています。
-
[バックアップ電池の残量がありません]
-
- 電源ボタンを押して電源を入れたときに、内蔵時計のバックアップ電池の電圧低下を検出しました。
→動作は継続します。 - 内蔵電池を充電したあと、日付 / 時刻を設定してください。
- 電源ボタンを押して電源を入れたときに、内蔵時計のバックアップ電池の電圧低下を検出しました。
-
[再生できません。]
-
- 再生できないクリップです。
(システム周波数の違いなどのために再生できない場合) 再生中に異常が発生し、再生が停止しました。
→クリップのシステム周波数と本機のシステム周波数が合っているか確認してください。
→クリップを確認してください。
- 再生できないクリップです。
-
[削除できません。]
-
- 削除できないクリップです。
→機器とコンテンツのバージョンを合わせてください。
- 削除できないクリップです。
-
[クリップ数がいっぱいで記録できません。]
-
- 記録できるクリップ数が上限に達しています。
→メモリーカードを交換するか、不要なクリップを削除してください。
- 記録できるクリップ数が上限に達しています。
-
[フォーマット失敗しました。このカードは 再フォーマットが必要です。]
-
- メモリーカードのフォーマットに失敗しました。
→再度、フォーマットしてください。
- メモリーカードのフォーマットに失敗しました。
-
[同じカードにコピーできません。]
-
- 複数のメモリーカードにまたがって記録したクリップは同じカードにコピーできません。
→複数のメモリーカードにまたがって記録したクリップが入っていないカードへコピーしてください。
- 複数のメモリーカードにまたがって記録したクリップは同じカードにコピーできません。
-
[クリップの修復に失敗しました。]
-
- 記録中の電源の遮断、またはメモリーカードの取り出しによって、エラーが発生したクリップの修復に失敗しました。
管理情報の修復に失敗しました。
→メモリーカードを確認してください。
- 記録中の電源の遮断、またはメモリーカードの取り出しによって、エラーが発生したクリップの修復に失敗しました。
-
[フォーマットできません。]
-
- フォーマットできないメモリーカードです。
→メモリーカードを確認してください。
- フォーマットできないメモリーカードです。
-
[バッテリー残量が少ないため管理情報のエラーを修復できません。]
-
- バッテリー残量が不足しているため、管理情報を修復できません。
→充電済みのバッテリーに交換、または ACアダプターを接続してください。
- バッテリー残量が不足しているため、管理情報を修復できません。
-
[プロテクトできません。]
-
- プロテクトできないクリップです。
→機器とコンテンツのバージョンを合わせてください。
- プロテクトできないクリップです。
-
[クリップがプロテクトされています。プロテクトを解除してください。]
-
- クリップがプロテクトされているため、削除できません。
→クリップのプロテクトを解除してください。
- クリップがプロテクトされているため、削除できません。
-
[サムネール情報にエラーを検出しました。]
-
- メモリーカードのサムネール情報にエラーが発生しました。
→このあと、管理情報の修復を自動で行います。
- メモリーカードのサムネール情報にエラーが発生しました。
-
[データの規格が異なるため記録できません。]
-
- メモリーカードの管理情報が非対応のバージョンです。
→機器とコンテンツのバージョンを合わせてください。
- メモリーカードの管理情報が非対応のバージョンです。
-
[設定できません。]
-
- 設定できません。
→設定可能な状態にしてから設定してください。
- 設定できません。
-
[このクリップはコピーできません。]
-
- クリップがコピーできません。
→該当のクリップ以外をコピーしてください。
- クリップがコピーできません。
-
[管理情報にエラーを検出しました。(SDカード)]
-
- メモリーカードの管理情報にエラーが発生しました。
→このあと、管理情報の修復を自動で行います。
- メモリーカードの管理情報にエラーが発生しました。
-
[コピーに失敗しました。カードを確認してください。]
-
- メモリーカードのエラーのため、クリップのコピーに失敗しました。
→メモリーカードを確認してください。
- メモリーカードのエラーのため、クリップのコピーに失敗しました。
-
[バッテリー残量が少ないためコピーを中断しています。電源を切らないでください。]
-
- クリップのコピー中に、バッテリー残量が少なくなりました。
→コピーは中断します。
→充電済みのバッテリーに交換、または ACアダプターを接続してください。
- クリップのコピー中に、バッテリー残量が少なくなりました。
-
[バッテリー残量が少ないためコピーを中断しました。]
-
- バッテリー残量が不足しているため、クリップのコ
ピーが中断されました。
→充電済みのバッテリーに交換、または ACアダプターを接続してください。
- バッテリー残量が不足しているため、クリップのコ
ピーが中断されました。
-
[クリップ数がいっぱいでコピーできません。]
-
- コピーできるクリップ数が上限に達しています。
→コピー先のメモリーカードを交換するか、不要なクリップを削除してください。
- コピーできるクリップ数が上限に達しています。
-
[バッテリー残量がありません。AC アダプターを接続するかバッテリーをとりかえてください。]
-
- バッテリー残量が不足している状態で、クリップのコピーまたは本機のファームウェアのアップデートを
しようとしています。
→充電済みのバッテリーに交換、または ACアダプターを接続してください。
- バッテリー残量が不足している状態で、クリップのコピーまたは本機のファームウェアのアップデートを
しようとしています。
-
[このクリップは本機では再生できません。]
-
- 本機で再生できないクリップです。
→再生可能な機器で再生してください。
- 本機で再生できないクリップです。
-
[他機器で記録されたクリップが含まれているためコピーできません。]
-
- 他の機器で記録されたクリップはコピーできません。
→該当のクリップ以外をコピーしてください。
- 他の機器で記録されたクリップはコピーできません。
-
[エラーを検出しました。管理情報を修復しますので、AC アダプターを接続するかバッテリーをとりかえてください。]
-
- 管理情報の修復開始時に、バッテリー残量が少なくなっていました。
→充電済みのバッテリーに交換、または ACアダプターを接続してください。
- 管理情報の修復開始時に、バッテリー残量が少なくなっていました。
-
[無効]
-
- 操作が無効です。
→操作が有効な状態になってから、操作してください。
- 操作が無効です。
-
[プレイリストがいっぱいで記録できせん。]
-
- 記録できるプレイリスト数が上限に達しているメモリーカードに記録しようとしました。
→メモリーカードを交換するか、不要なクリップを削除してください。
- 記録できるプレイリスト数が上限に達しているメモリーカードに記録しようとしました。
-
[プレイリスト数がいっぱいでコピーできません。]
-
- 記録できるプレイリスト数が上限に達しているメモリーカードにコピーしようとしました。
→メモリーカードを交換するか、不要なクリップを削除してください。
- 記録できるプレイリスト数が上限に達しているメモリーカードにコピーしようとしました。
-
[コピー先の容量がたりません。選択しなおしてください。]
-
- コピー先のメモリーカードの記録残量が不足しています。
→コピー先のメモリーカードの記録残量が不足しています。
- コピー先のメモリーカードの記録残量が不足しています。
-
[コピー先メディアを確認してください。]
-
- コピー中に、コピー先のメモリーカードにエラーが発生しました。
→コピー先のメモリーカードを確認してください。
- コピー中に、コピー先のメモリーカードにエラーが発生しました。
-
[シーンファイルの読み込みに失敗しました。]
-
- シーンファイルの読み込みに失敗しました。
→メモリーカードを確認してください。
- シーンファイルの読み込みに失敗しました。
-
[シーンファイルの書き込みに失敗しました。]
-
- シーンファイルの書き込みに失敗しました。
→メモリーカードを確認してください。
- シーンファイルの書き込みに失敗しました。
-
[USB 機能は使えません。ケーブルを抜いてください。]
-
- OS非対応エラーにより、サービスモードの接続が確立するまでに 5分間経過しました。
→ご使用のOSが、本機に対応しているかどうか確認してください。
- OS非対応エラーにより、サービスモードの接続が確立するまでに 5分間経過しました。
-
[カードがロックされています。ロックを解除してください。]
-
- ロックされているメモリーカードのクリップをプロテクト、削除しようとしました。
ロックされているメモリーカードにクリップをコピーしようとしました。
→メモリーカードのロックを解除してください。
- ロックされているメモリーカードのクリップをプロテクト、削除しようとしました。
-
[これ以上クリップを選択できません。]
-
- クリップを 99個を超えて選択しようとしました。
→ クリップは、99個ごとにコピーなどの実行したい処理をしてください。
- クリップを 99個を超えて選択しようとしました。
-
[削除するクリップを選択してください。]
-
- 1つもクリップを選択せずに削除しようとしました。
→削除するクリップを選択してください。
- 1つもクリップを選択せずに削除しようとしました。
-
[コピーするクリップを選択してください。]
-
- 1 つもクリップを選択せずにコピーしようとしました。
→コピーするクリップを選択してください。
- 1 つもクリップを選択せずにコピーしようとしました。
-
[スロット 1 にカードを入れてください。]
-
- カードスロット 1にメモリーカードを挿入せずにコピーしようとしました。
→カードスロット 1にメモリーカードを挿入してください。
- カードスロット 1にメモリーカードを挿入せずにコピーしようとしました。
-
[スロット 2 にカードを入れてください。]
-
- カードスロット 2にメモリーカードを挿入せずにコピーしようとしました。
→カードスロット 2にメモリーカードを挿入してください。
- カードスロット 2にメモリーカードを挿入せずにコピーしようとしました。
-
[カードを再挿入するか確認してください 〈スロット 1〉]/
[カードを再挿入するか確認してください 〈スロット 2〉] -
- エラーカードにコピーしようとしました。
→メモリーカードを確認してください。
- エラーカードにコピーしようとしました。
-
[コピーできません。]
-
- AVCHDフォーマットで記録されたコンテンツにおいて、コピー元メモリーカードとコピー先メモリーカードのシステム周波数(59.94Hz 系または50.00Hz系)
が異なる状態でコピーしようとしました。
→コピー元メモリーカードとコピー先メモリーカードのコンテンツのシステム周波数(59.94 Hz 系または 50.00Hz系)を同じにしてください。
→ AVCHDフォーマットにおけるシステム周波数の情報は、フォーマットのとき、または最初の記録のときに確定されます。
- AVCHDフォーマットで記録されたコンテンツにおいて、コピー元メモリーカードとコピー先メモリーカードのシステム周波数(59.94Hz 系または50.00Hz系)
が異なる状態でコピーしようとしました。
-
[記録できません。]
-
- 記録できません。
→記録可能な状態にしてから記録してください。
- 記録できません。
-
[記録停止操作無効]
-
- 前の記録のカード書き込みが終わる前に次の記録を停止しようとしました。
→カード書き込みが終わってから停止してください。 メッセージの表示が消えると停止できます。
- 前の記録のカード書き込みが終わる前に次の記録を停止しようとしました。
-
[カードがライトプロテクトされています]
-
- メモリーカードがライトプロテクトされています。
→書き込みができるメモリーカードを挿入してください。
- メモリーカードがライトプロテクトされています。