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よくあるご質問

無線伝送について

ご購入を検討の方

Q01.わが家でも無線が安定してつながりますか?

A01.

  • モニター(テレビ)とチューナー部間の距離で見通しのよい直線で約35m離れても、4K放送を受信できることを確認しています。
  • 住宅展示場のモデルハウスを使って、実際の住宅での検証を行い、安定することを確認しています。

Q02.わが家のWi-Fiルーターが使用できるか教えてください。

A02.

  • Wi-Fiルーター本体や取扱説明書に下記の記載があるものをご使用ください。
    11ac または 11n(5GHz)

Q03.推奨のWi-Fiルーターを教えてください。

A03.

  • NECプラットフォーム製 Aterm WG1200HP4
    無線LAN親機 PA-WG 1200HP4

Q04.LANケーブルは同梱されていますか?

A04.

  • 同梱はしておりません。
  • 無線接続がより安定する直接接続の場合で、インターネットを使用する場合には、市販のLANケーブルが必要です。

ご購入の方

Q01.モニターに「チューナー部と接続できません」と表示されました。

A01.

Q02.Wi-Fiルーターに接続できません。

A02.

  • 接続失敗の画面の状況を確認してください。

    接続失敗の画面の状況を確認してください。
     
    接続失敗の要因
    以下をお試しください
    接続失敗点灯画像
    (点滅)(消灯)(消灯)(消灯)
    この状態で失敗する場合
    • 選択しているSSID間違い、暗号キーの間違い
    • モニター(テレビ)とWi-Fiルーターの距離が遠い
    • 他の接続機器(スマートフォンやパソコンなど)が使用中で無線が混んでいる
    • 正しいSSIDを選択しているか、暗号キーを確認する
    • モニターとWi-Fiルーターの距離を近づける
    • Wi-Fiルーターを再起動、またはリセットする
    • 他の接続機器を減らす
    接続失敗点灯画像
    (点灯)(点滅)(消灯)(消灯)
    この状態で失敗する場合
    • モニター(テレビ)とチューナー部の距離が遠い
    • チューナー部が電源がオン(時計が表示されていない)になっている
    • モニター(テレビ)とチューナー部の距離を近づける
    • チューナー部の電源をオフにする(時計を表示)
    • チューナー部の電源コードを抜き差しする(再起動)
    接続失敗点灯画像
    (点灯)(点灯)(点滅)(消灯)
    この状態で失敗する場合
    • モニター(テレビ)とWi-Fiルーターの距離が遠い
    • 他の接続機器(スマートフォンやパソコンなど)が使用中で無線が混んでいる
    • モニターとWi-Fiルーターの距離を近づける
    • Wi-Fiルーターを再起動、またはリセットする
    • 他の接続機器を減らす
    接続失敗点灯画像
    (点灯)(点灯)(点灯)(点滅)
    この状態で失敗する場合
    • チューナー部とWi-Fiルーターの距離が遠い
    • Wi-Fiルーターの設定が間違っている
    • チューナー部とWi-Fiルーターの距離を近づける
    • Wi-Fiルーターの設定を変更する
      • W53・W56帯・DFS帯 使用しない
      • MACアドレス制限オフ
      • ネットワーク分離(プライバシーセパレータ)オフ
      • バンドステアリング オフ
      設定方法はルーターの取扱説明書をご確認ください

Q03.ネット動画(YouTubeやNetFlixなど)などのインターネット機能が使えません。

A03.

Q04.映像が途切れたり、停止しやすいです。

A04.

    1. 無線電波が届きにくい状況になっています。
      モニターに表示されるアンテナ本数は、アンテナの受信強度を表します。電波の状態を確認する目安にしてください。
      (ただし、本数が多い場合でも、電波干渉などの影響で、映像が途切れたり、停止することがあります)
      下記の方法で改善されるかを試してください。
      【1】チューナー部やモニターの設置場所を変更してみる
      • 電波が届きにくくなる障害物がないように設置してください。
      • チューナー部をラック内に置いている場合は外に出してみてください。
      • チューナー部とモニターの距離が近くなるように設置してください。
      チューナー部とモニターの直線上に、以下のような障害物があると電波は届きにくくなります。
      • 金属(鉄筋コンクリート、金属製家具など)
      • 人ごみ
      住宅でご使用になる場合は、以下のようなときに電波が届きにくくなります。
      住宅でご使用になる場合、チューナー部とモニターの間にコンクリートや土などの壁がある 床暖房を敷いている2階の部屋で使用 チューナー部とモニターの間に瓦などの屋根がある チューナー部を金属製のテレビ台の中に設置している
    2. Wi-Fiルーター経由で接続している場合は、家庭内の他の無線機器(スマートフォンなど)の影響を受けやすいので、直接接続に変更してみてください。
      直接接続でインターネットを使用する場合は、市販のLANケーブルが必要です。

      直接接続への変更方法は動画で確認できます
      インターネット接続トラブル解決法【くらしスタイルシリーズ】 (panasonic.com)【1:25】からご確認ください

Q05.モニターの無線電波状態はわかりますか。

A05.

  • 無線電波状態は以下の操作でわかります。
    1.リモコンの「サブメニュー」ボタンを押します 2.「視聴オプション」を選んで、リモコンの「決定」ボタンを押します。 3.「無線電波状態」を選んで、リモコンの「決定」ボタンを押します。 受信レベルが30以上あれば安定した状態です。