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持ち方


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信号面には手を触れないでください。

ディスクが汚れたとき

水を含ませた柔らかい布でふき、あとはからぶきしてください。


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ふくときは、信号面(光っている面)の内側から外へふいてください。

レコードクリーナーやシンナー、ベンジン、アルコールでふかないでください。

ディスククリーナーなどをご使用ください。

ディスクが汚れている場合や傷が付いている場合、記録や再生ができないことがあります。

破損や機器の故障防止のために、次のことを必ずお守りください

落としたり、激しい振動を与えたりしない。

お茶やジュースなどの液体をかけたりこぼしたりしない。

ディスク

- シールやラベルを貼らない。(ディスクに反りが発生したり、回転時のバランスがくずれて使用できないことがあります)

- 印刷面にあるタイトル欄に文字などを書き込む場合は、必ず柔らかい油性の

フェルトペンなどを使う。ボールペンなど、先のとがった硬いものは使わない。

- 傷つき防止用のプロテクターなどは使わない。

- 以下のディスクを使わない。

- シールやラベルがはがれたり、のりがはみ出しているレンタルなどのディスク

- 反っていたり、割れたりひびが入っているディスク

- ハート型など、特殊な形のディスク

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保管場所

次のような場所に置いたり保管したりしないでください。

ほこりの多いところ

高温になるところ

温度差が激しいところ

湿度の高いところ

湯気や油煙の出るところ

冷暖房機器に近いところ

直射日光の当たるところ

静電気・電磁波の発生するところ(大切な記録内容が損傷する可能性があります)

使用後は、ディスクの汚れや傷つきを防ぐため、ケースなどに収めて保管してください。不織布ケースに保管すると、ディスクが変形して読めなくなる場合があります。