Voice Editing

ダウンロード

Voice Editing Ver.1.06へのアップデート

対象ソフト Voice Editing Ver.1.0
  • Professional Edition
  • Mobile Edition
  • Light Edition
対象バージョン Ver.1.02、Ver.1.03、Ver.1.04
アップデートバージョン Ver.1.06
ダウンロードファイル名/容量 VEd1_Update.exe/ 2,667KB ( 2,730,496 バイト) (Professional Edition専用)
VEd1_Update.exe/ 2,569KB ( 2,630,656 バイト) (Mobile Edition専用)
VEd1_Update.exe/ 1,654KB ( 1,693,696 バイト) (Light Edition専用)
更新日 2009年2月10日
※本ページの内容は、掲載当時のものです。社名や組織名など現在とは異なる場合がございますのでご了承ください。
改善点
Professional Editionに関する説明をP、 Mobile Editionに関する説明をM、 Light Editionに関する説明をLと表示します。
【V1.06】
  • D-snap Audio (SV-SD370V/570V/770V)専用機能に対応。P M L
  • WAV形式のファイル分割など、ご利用可能な機能が追加されました。追加機能についてはEdition比較表をご覧ください。
  • コーデック変換を実行する際にローパスフィルターを通すようにし、聞きやすい音質 に改善。P M L
  • 一部のPC環境で、Voice Editingのタスクが完全に終了しないことがあったのを修正。P M L
【V1.04】
  • ステレオファイルを自動的にモノラルファイルに変換し、音声認識できるように改善。 (注:音声認識率の向上を保証するものではありません。)P
  • PC環境によっては、再生時、カウンタと実再生部にズレが発生し、カウンタが先に終了すると、ファイルの最後まで再生しないことがあったのを、最後まで再生するように修正。 P M L
  • 2倍速再生など再生速度を変更して聞き続けると、10分ぐらいから異常再生することがあったのを、正常に再生するように修正。P M L
  • 音声波形表示機能の機能改善。P M
    • ポーズ中に選択範囲や再生位置を変更可能に。
    • 切り取りを実行した時に、切り取った位置がわかるようにし、そこから再生を開始できるように改善。
    • 切り取り時に、切り取った場所より前の表示部分が移動しないように改善。
【V1.03】
  • ICレコーダ(RR-US090/070/050)でFULL録音したデータを、Voice Editingを用いてPCに転送し、そのデータを元のICレコーダー(容量0)にデータを転送しようとすると、エラー表示が出て転送できなかったのを、転送できるように修正。P
  • UNDO機能でテンポラリフォルダに一時ファイルを生成する場合に、テンポラリフォルダの設定を変更すると、設定条件がアプリの再起動まで反映されなかったのを直ぐに反映されるように修正。 P M L
  • ステレオファイルを再生中に、一時停止すると、L/RメーターのLだけがリセットされていたのを、L/Rがリセットされるように修正。P M L
  • 複数のファイルを選択し再生中に微調整ダイアログを開いた場合に、再生を停止ではなく、中断するように修正。P M L
  • Speech Padでテキストを再生しているとき、画面更新を抑制するように修正。P M
  • 日本語OSで使用の場合に、Voice EditingのSpeech Padで、中国語の一部の漢字を読み上げなかったのを、読み上げるように修正。P M
  • テンポラリーフォルダを指定したときにフォルダを作成するように修正。生成できない場合はエラーを表示する。P M L
  • スピーチパッドのファイル取込みタブで、ファイルが存在しない場合には、再生ボタンを押せないように、ファイルが1つ以下の場合は次へと前へボタンが押せないように修正。P M
  • 一時フォルダがフルになった場合に、フォルダを使用するとエラーを表示するように修正。P M L
  • 音声波形表示で、Cut、無音化、Copy、Paste、Clip時にテンポラリードライブが一杯になった場合にエラーを出すように修正。P M
ソフトウェア使用許諾

本ソフトウェアについては、「ソフトウェア使用許諾」の内容を承諾していただくことがご使用の条件となっています。内容をよくご確認の上、同意していただける場合のみインストールをしてください。

新しいウインドウを開いてソフトウエア使用許諾を表示します
アップデート方法

1.Voice Editing Ver.1.0のオートアップデート機能を用いてアップデートしてください。

Voice Editing Ver.1.0のオートアップデート機能:ツールバー→ヘルプ→アップデート

2.オートアップデート機能を用いてアップデートが正常に完了できなかった場合

以下の【ダウンロード手順】【インストール手順】に従って、アップデートしてください。
【ダウンロード手順】

Voice Editing Ver.1.0がインストールされていないと、アップデートモジュールをダウンロードして実行しても、アップデートできませんのでご注意願います。また、お手持ちのEditionと異なるEditionのアップデートモジュールは、実行できませんので、必ず、お手持ちのEditionと同じEditionのアップデートモジュールをご使用願います。

STEP.1

以下のファイルの内、お手持ちのEditionと同じEditionのファイルのみを、任意のディレクトリーにダウンロードしてください。

P VEd1_Update.exe/2,667KB ( 2,730,496バイト) ダウンロード
M VEd1_Update.exe/2,569KB ( 2,630,656バイト) ダウンロード
L VEd1_Update.exe/1,654KB ( 1,693,696バイト) ダウンロード
STEP.2

ダウンロードが終了したら、エクスプローラでダウンロードしたファイルを選択し、エクスプローラの [ファイル] → [プロパティ] を選択し、 ファイルのプロパティを表示させてサイズ を確認してください。サイズが同じであれば、正常にダウンロードできています。 サイズが違う場合は、ダウンロードし たファイルを削除し、再度、ダウンロードしてください。

【インストール手順】

Windows 2000、XP をお使いの場合は、システム管理者(Administrator)のユーザーが行ってください。

STEP.1

ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてください。 インストールが始まります。

 

表示されるメッセージに従ってインストールしてください。

STEP.3

インストールが完了すると、Voice Editingが自動で起動されます。ヘルプメニューからバージョン情報を選択し、バージョンを確認してください。 Ver.1.06になっていれば、正常にアップデートされています。

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