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TVfunSTUDIO
eTVtimer.exeエラーが発生する現象について
この度は、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
以下の現象を確認しております。
症状
コンピュータ起動時、TVfunSTUDIOによる録画終了時、TVfunSTUDIO終了時に「eTVtimer.exe 問題が発生したため、TVtimerを終了します。」が表示される。
あるいは、
「TVfunSTUDIO タイマー:eTVtimer.exe -アプリケーション エラー :"0x00000000"の命令が"0x00000000"のメモリを参照しました。
メモリが"read"になることはできませんでした。
プログラムを終了するには[OK]をクリックしてください」が表示される。
原因
TVfunSTUDIOおよびMediaStageの「SDフォーマットビデオファイルの自動作成機能」で使用する内部ファイルが破損
対象バージョン
TVfunSTUDIO:5.1、5.3、5.7、5.8、5.9、6.2、6.6、6.8、6.10
MediaStage:3.7SE、4.0SE(LE版では本現象は発生しません)
対処方法
TVfunSTUDIO:6.2、6.6、6.8、6.10 をご利用の場合
公開中のMediaStage V4.0 SE 差分モジュール(富士通FMV版)を使用して、MediaStageを最新バージョンへ更新することにより解消されます。
MediaStage V4.0 SE 差分モジュール(富士通FMV版)
TVfunSTUDIO:5.1、5.3、5.7、5.8、5.9をご利用の場合
公開中のMediaStage V3.7 SE 差分モジュール(富士通FMV版)を使用して、MediaStageを最新バージョンへ更新することにより解消されます。
MediaStage V3.7 SE 差分モジュール(富士通FMV版)