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LUMIX Simple Viewer Ver.1.1 では、以下の機能の追加・変更があります。

撮影日時順に表示されているサムネイルを「撮影日時が新しい順番」と「撮影日時が古い順番」に切り替えることができるようになりました。

選択した画像が保存されているフォルダを開くボタンを追加しました。
パソコンに取り込まれた画像のフォルダを開くことができます。
パソコンに取り込まれた画像のフォルダを開くことができます。


自動送りの時間間隔や、ループ再生を設定することもできます。

LUMIX に搭載されているトラベル日付に対応しました。
トラベル日付とは、出発日として設定された日から経過した日数情報のことで、LUMIX 本体で設定することができます。(例:出発日2月1日と設定した場合、2月3日のトラベル日付は「3日目」)
LUMIX Simple Viewer Ver.1.1 では次のように対応しました。
トラベル日付とは、出発日として設定された日から経過した日数情報のことで、LUMIX 本体で設定することができます。(例:出発日2月1日と設定した場合、2月3日のトラベル日付は「3日目」)
LUMIX Simple Viewer Ver.1.1 では次のように対応しました。

日付印刷の際に、「トラベル日付」のON/OFF、「赤ちゃんモードの月齢/年齢」のON/OFF をそれぞれ設定することができるようになりました。
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
「メールで送る」機能では、メールソフトに添付する画像を複数枚指定することができるようになりました。
最大20枚までの画像を指定することができます。
最大20枚までの画像を指定することができます。