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SD Viewer は、デジタルカメラやデジタルビデオカメラとパソコンを付属のUSB接続ケーブル(※)でつなぎ、カードスロット内のSDメモリーカードやマルチメディアカードに保存されている画像をパソコンに取り込み、日付やキーワードごとに分類表示し、ページをめくるように楽しく閲覧したり、編集や加工、出力したりすることができます。
「SD Viewer Version 3.5」 では、分類・表示などの機能を強化し、より使いやすくなりました。
「SD Viewer Version 3.5」 では、分類・表示などの機能を強化し、より使いやすくなりました。
(※)ご使用のデジタルカメラ、デジタルビデオカメラに同梱されているUSBケーブル
日付印刷・日付挿入に対応
ご要望の多かった「日付印刷」、「日付挿入」の機能を追加しました。
「画像印刷」「インデックス印刷」「レイアウト印刷」では、印刷する日付や情報の位置、文字色、フォントの種類などの指定もできます。 また、日付を入れた画像ファイルを作成して保存することができます。
「画像印刷」「インデックス印刷」「レイアウト印刷」では、印刷する日付や情報の位置、文字色、フォントの種類などの指定もできます。 また、日付を入れた画像ファイルを作成して保存することができます。
増え続ける画像の整理には「分類」を
増え続ける画像の整理にお困りではありませんか?
ひとくちに「画像を整理・分類する」といっても、1枚の画像には、撮影場所や撮影日時、写っている人物・もの・風景など多くの事柄が含まれており、それを1つの項目に絞って分類するのは、とても難しく、大変なことです。 このような問題を解決するために、SD Viewer Version 3.5 では、5つの「分類」項目を設定いたしました。
ひとくちに「画像を整理・分類する」といっても、1枚の画像には、撮影場所や撮影日時、写っている人物・もの・風景など多くの事柄が含まれており、それを1つの項目に絞って分類するのは、とても難しく、大変なことです。 このような問題を解決するために、SD Viewer Version 3.5 では、5つの「分類」項目を設定いたしました。
画像をスマートに「披露」することも大切
撮影した画像を他の人に見せたい、また、見せなければならないけれど、その準備には長い準備期間と多大な労力が必要!といったことで頭を悩ませたことはありませんか?
このような問題を解決するために、SD Viewer Version 3.5 では、簡単に、素敵な出力データを完成させることのできる機能を追加いたしました。
このような問題を解決するために、SD Viewer Version 3.5 では、簡単に、素敵な出力データを完成させることのできる機能を追加いたしました。
ホームページ形式で出力
取り込んだ画像をホームページ上で公開するために、HTML形式のファイルを簡単に作成する事ができます。
分類したデータに基づき「日付別」、「場所別」、「人物名別」の各ページを自動的に作成します。
Windows XP でご使用の場合、CD-R に書き出せば、ほとんどのパソコンで見ることができますので、アルバム代わりに友人に配る方法としてご使用いただけます。
分類したデータに基づき「日付別」、「場所別」、「人物名別」の各ページを自動的に作成します。
Windows XP でご使用の場合、CD-R に書き出せば、ほとんどのパソコンで見ることができますので、アルバム代わりに友人に配る方法としてご使用いただけます。
※ | 実際にホームページとしてインターネット上で公開するには、インターネットプロバイダとの契約が必要です。詳しくは、ご利用いただいているインターネットプロバイダにお問い合わせ下さい。 |
効果付きスライドショーで出力
静止画像を切り換えて表示させる通常のスライドショーの機能に加え、BGMをつけ、静止画像を順番に回転・移動させたり、ワイプで画面遷移していくなどの機能を備えた「効果付きスライドショー」を簡単に作成できます。