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回答 - 機能関連（画像を見る）
Q01. PHOTOfunSTUDIO -viewer- で回転した画像を Internet Explorer で見ると回転していない。
A01.
- Exifで定められた画像の付属情報として、画像の向きを示す情報があります。設定パネルで「Exif情報を回転」を選択するか、もしくは回転ボタンを押したときに「Exifファイルの場合、実画像ごと回転」のチェックをはずすと、Exifの中に書かれている回転情報を変更します。Exifの中の回転情報を使用しないアプリケーションでは、回転して見えないことがあります。その場合は、設定パネルで「実画像を回転」のチェックをつけて回転させてください。
Q02. 「オプション」設定で、「Exif情報を回転」と「実画像を回転」の違いとは？
A02.
- Exifで定められた画像の付属情報として、画像の向きを示す情報があります。
「Exif情報を回転」を選択した場合や「実画像を回転」のチェックを外して回転させた場合は、この向きの情報だけを変更して画面表示のみを回転させていますので、実際の画像は変更していません。
Exifに向きの情報がない画像、Exif情報そのものがない画像（BMPなど）または「実画像を回転」を選択した場合は、実際の画像を回転させます。その際に伸張・圧縮が行われますので画質が若干劣化します。
Q03. MOVファイルをクリックすると、QuickTime Playerが何度もエラーを表示します。
また、パソコンを起動した時にもエラーを表示します。
A03.
-
QuickTime Player、またはパソコン起動時に下記のようなメッセージが表示される場合は、「キャンセル」をクリックしてください。起動後、以下の操作を行うことで改善される場合があります。
(数回必要な場合があります。）
QuickTime Playerを起動し、「ファイル」→「最近使った項目を開く」→「メニューを消去」を選択してください。
Q04. カメラ側で画像が再生できなくなった。
A04.
- メモリーカード上のフォルダの名前を変更した可能性があります。
以下のようなフォルダ構成になっているかご確認ください。
メモリーカード - DCIM - 100_PANA（またはxxx_PANA） ※x は数字。
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用語解説