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MotionDV STUDIO
MotionDV STUDIO Ver.5.0J for Fujitsu L22gアップデートプログラム
APMDV13
対象ソフト | MotionDV STUDIO Ver.5.0J for Fujitsu L22d/L22e |
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アップデートバージョン | Ver.5.0L22g |
アップデートファイル名/容量 | MDVS50SR3.exe/1.51MB (1,584,033バイト) |
更新日 | 2005年3月23日 |
改善点
- 起動時にGUI画面が壊れる場合がある件の改善
- (ハイパースレッド対応の環境において、)トランジションのプレビュー、ならびに、ファイル出力時に先頭フレームの映像にノイズが発生することがある不具体に対応
ご注意
本アップデートプログラムは対象バージョンのみ有効となります。対象バージョン以外への適用は、ソフトウェアが正常に動作しなくなる可能性がありますので、絶対にインストールしないでください。
ソフトウェア使用許諾
ダウンロード手順
ハードディスクに、ダウンロードしたファイルを格納するためのフォルダを用意してください。この説明では、ハードディスクをCドライブとして、Cドライブのルートに"mdvs_UP"というフォルダを作成するものとします。
以下のファイルを、1で作成したフォルダにダウンロードしてください。
ソフトウェア使用許諾の内容を承諾していただくことがご使用の条件となっています。内容をよくご確認の上、同意していただける場合のみインストールをしてください。
ダウンロードが終了したら、エクスプローラでダウンロードしたファイルを選択し、エクスプローラの [ファイル] → [プロパティ] を選択し、 ファイルのプロパティを表示させてサイズ を確認してください。サイズが同じであれば、正常にダウンロードできています。
サイズが違う場合は、ダウンロードし たファイルを削除し、再度、ダウンロードしてください。
モジュール変更方法
ダウンロードしたファイル(MDVS50SR3.exe)をダブルクリックします。
「パッチプログラムを開始しますか?」と表示されるので、「はい」ボタンを押します。
処理が実行され「全ての処理が正常に終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンを押す。
以上でMotionDV STUDIO5.0アップデートプログラムが適用されます。