お客様サポート > 商品別サポート(AV機器・カメラ) > 
ソフトウェア > MovieClipper > よくあるご質問 (Q&A) > 回答 - 記録（DVD-VR）関連
ここから本文です。
MovieClipper
回答 - 記録（DVD-VR）関連
Q01. 記録先ドライブを指定すると、エラーメッセージが表示される。
A01.
- ドライブを使用している他のソフトウェアを終了してください。
- ディスクの入れ替えを行った場合にエラーメッセージが表示されることがあります。再度ドライブを選択してください。
- 他の記録ソフトウェアと競合することがあります。この場合は他の記録ソフトウェアを削除してください。
Q02. ディスクエラーのメッセージが表示される。
A02.
- DVDディスクの種類またはフォーマット形式がDVD-VR記録に非対応の場合、記録はできません。
Q03. 記録先ドライブを指定すると、次のエラーメッセージが表示される：
［このディスクにはエラーが検出されました。書き込みはできません。再生モードでお使いください。］
A03.
- ビデオレコーディング用管理情報に不具合が発見され、再生専用モードでマウントされました。このディスクは再生専用でお使いください。
Q04. ディスクの空き容量が残っているのに、記録できない。
A04.
- ディスクがプロテクト設定されていると記録できません。プロテクト設定した機器でプロテクト設定を解除してください。
- 音声のない映像や、3秒未満の映像は記録することができません。
Q05. ディスク記録中にエラーになる。
A05.
- DVDドライブとDVDディスクの相性でうまく記録できないことがあります。ドライブが推奨するディスクをご利用ください。ディスクによっては、記録が正常に終了しても再生できない場合もありますので、記録後には再生確認をしてください。
- 他の記録ソフトウェアを操作しないでください。ディスクの記録に失敗し、ディスクを破損する場合があります。特に、DVDドライブを使用する他のソフトウェアや、CPU使用率が高く、大量のメモリを消費するソフトウェア（録画またはエンコードソフトウェアなど）を動作させないでください。
MovieClipper
用語解説