よくあるご質問

DMR-E500H ブロードバンドレシーバー機能 よくあるご質問 - 回答一覧

よくあるご質問

Q&A

Q01.

インターネットに接続できれば、どんな環境でも使用できるか。

A01. ADSLなどインターネットに常時接続できる環境に限ります。
  • ISDNには対応しておりません。
  • ブロードバンドレシーバー機能は常時通信状態となりますので従量制契約の場合は予想外の回線使用料やプロバイダー接続料金がかかる場合があります。定額制の常時接続プランでのご使用(プラン変更)をお奨めします。

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Q02.

すべてのプロバイダーに対応しているか。

A02.

AOL以外のプロバイダーであれば基本的に対応していますが、すべては確認できていません(2004年7月現在)。

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Q03.

どんな機種の携帯電話でも操作できるか。

A03.

インターネットに接続できるものなら使用できますが、一部対応していない機種もあります。携帯電話会社・対応機種については、携帯電話向けサービス提供者へご確認ください。

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Q04.

ルーターのLAN端子が足りない。

A04.

ハブと呼ばれる接続ポートを増やす機器(市販)が必要です。ルーターとハブをLANケーブル(市販)で接続したあと、ハブに本機やパソコンを接続します。

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Q05.

機器IDとは何か。

A05.

対応サービス内で機器を特定するために、機器ごとに割り当てられた番号です。本機の機器IDは、「ネットワーク機能」画面で確認してください。

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Q06.

機器パスワードとは何か。

A06.

インターネットなどのネットワークに接続された本機を他人から不正に操作されないように設定するパスワードのことです。忘れたときは再設定してください。

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Q07.

携帯電話やルーターを買い換えたり、プロバイダーを変更したとき、どうすればよいか。

A07.

携帯電話向けサービスをご利用の場合は、ご使用の携帯電話事業者とのご契約となりますので、機種変更であれば基本的に従来どおりご利用いただけます。(アプリ等、再ダウンロード・再設定しないと使えないものもあります。また、携帯電話の機種によってご利用いただけるサービス内容が異なる場合があります。) 携帯電話事業者をご変更された場合は、改めてサービスの利用登録、機器情報の登録等が必要です。 詳細につきましては、ご利用のサービス提供者にてご確認ください。 ルータ−やプロバイダーを変更した場合は、再設定は不要です。

ルータ−やプロバイダーを変更した場合は、再設定は不要です。

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Q08.

利用料金やサービス内容を教えてほしい。

A08.
  • パソコンや携帯電話からEPG録画予約操作ができます。
  • パソコンや携帯電話からリアルタイムで機器の操作ができます。
本機に対応したサービスをご利用いただくには、下記対応サービスへの加入(一部有料)が必要となります。 詳しくは、各サービス提供者サイトにてご確認ください。
  • パソコン向けサービス(当社提供サービス)


    ディモーラ

  • 携帯電話向けサービス(携帯電話事業者公式サイトサービス)
    携帯電話事業者公式サイトのメニューからご利用になれます。サービスによって、利用登録が必要な場合があります。
     

    TVnano/番組サーチ 株式会社ナノ・メディア

    TV番組表テレビーバ! 株式会社ツタヤオンライン

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Q09.

本機やブロードバンドレシーバーを複数使用したい。

A09.

本機を1つの家庭で複数台設置することは可能です。 ただし、ご利用になる「対応サービス」によって、本機1台にしか対応していないものがあります。詳しくは、各サービス提供元にご確認ください。

当社提供のPC向けサービス「ディモーラ」では、1つの会員IDに本機1台しかご登録いただけません。複数使用される場合は、会員IDを複数取得いただく必要があります。

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Q10.

複数の会員で本機を操作したい。

A10.

できます。

パソコン向けサービス「ディモーラ」については、1台のBBレシーバーを複数の会員登録の際に指定いただくことが可能です。

携帯電話向けサービスについては、1台のBBレシーバーを複数の携帯電話端末で指定いただくことが可能です。 いずれも、別のサービス契約となり、有償サービスご利用の場合は、それぞれで課金されます。

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Q11.

一時的に画面が静止する。ン

A11.

パソコンの性能、ネットワークの状態などにより起こり得ます。特に無線LAN環境では、起こりやすくなりますので、LANケーブルでの接続をおすすめします。

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Q12.

バージョンアップ可”と表示していたら。

A12.

本機のソフトウェアをバージョンアップできる状態にあります。

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エラーメッセージ

Q01.

ネットワークに接続できません。

A01.

ルーターなどと正しく接続されていません。LANケーブルの接続やルーターの電源、ルーターの設定(DHCPサーバー機能など)を確認してください。

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Q02.

家庭内ネットワークに接続されています。

A02.
  1. ルーターなどの設定が正しくありません。ルーターの設定(セキュリティー、プロバイダーの設定)を確認してください。
  2. インターネット接続が「切」ではありませんか。

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故障かな

Q01.

携帯電話やパソコンで本機を操作できない。

A01.
  1. 通信状況(電波の届きにくいところやネットワークの状況)などにより操作できないときがあります。
  2. 本機が使用中の場合、操作できないことがあります。
  3. 会員登録や機器登録の内容を確認してください。
  4. ルーターの設定(DHCPサーバー機能やセキュリティーなど)を確認してください。詳しくはルーターの説明書をお読みください。
  5. 回線業者や対応するプロバイダーがルータ−の使用を制限している場合があります。加入している回線業者やプロバイダ−にお問い合わせください。
  6. 自宅にあるパソコンで操作時、IPアドレスを正しく入力してください。
  7. LANケーブルが確実に接続されているか確認してください。

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Q02.

一方の機器で他方の機器を操作できない。

A02.
  1. LANケーブルが確実に接続されているか確認してください。
  2. クライアント機器登録したか確認してください。
  3. サーバーの電源が「入」の場合は操作できません。電源を切ってください。
  4. サーバーは同時に複数の機器(例えば、2台以上のクライアント、クライアントとパソコンなど)に、データを送信できません。
  5. 接続チェックを行ってください。
    (リモコンの[機能選択]を押し、「初期設定」の「ネットワーク」タブを選び、[決定]を5秒以上押したままにする。
    “情報の更新中です。”→“○○に接続されています。”と表示すれば、操作できます。)

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Q03.

設定画面で「バージョンアップ」が選べない。

A03.

“バージョンアップ可”の表示がないと、バージョンアップできません。

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Q04.

機器パスワードを忘れた。

A04.
  1. ご加入のサービスにアクセスし、本機の録画機器設定をいったん削除してきださい。
  2. 本機のパスワードを初期化します。
  3. 再度各サービスのサイトへアクセスし、録画機器設定を行って新規にパスワードを設定してください。
    ただし、複数のサービスにご加入されている場合は、ご登録いただいている機器パスワードの設定を全て同様にご変更いただく必要がございます。

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DIGA MANAGER全体

Q01.

Windows XPのマイネットワークをクリックしてもDVD Recorderのアイコンが表示されません。

A01.

Windows XPにUPnP(Universal Plug and Play)がインストールされていない可能性があります。
「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加」から、パソコンのHELPに従い、UPnPをインストールしてください。

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Q02.

UPnPはONになっていますが、Windows XPのマイネットワークをクリックしてもDVD Recorderのアイコンが表示されません。

A02.

ウィルスバスターなどのセキュリティソフトがインストールされており、ファイアーウォール機能が動作している場合、これによりDMR-E500HとPCとの通信が中断される場合があります。 セキュリティソフトのファイアーウォール機能をOFFにしてご使用ください。

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Q03.

DIGA MANAGERを起動すると、起動画面は表示されるのですが、パスワード入力BOXが表示されません。

A03.

インターネットセキュリティソフトなどで、広告ポップアップを禁止する機能をが動作している可能性があります。 この機能をOFFにし、ブラウザの表示更新ボタンをクリックしてください。

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AVネットワーク機能

Q01.

AVネットワーク機能とは、どのような機能ですか?

A01.

DMR-E500Hをサーバーに設定し、パソコンや別のDMR-E500Hなどのクライアント機器からアクセスすることで、サーバー側のHDDやDVD-RAMに保存されている動画や写真などのコンテンツを、クライアントから視聴することがでます。この機能をAVネットワーク機能と呼びます。

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Q02.

AVネットワーク機能で、は具体的に何ができますか?

A02.

パソコンをクライアント機器に使用してアクセスする場合は、サーバー内のMPEG4動画、JPEG写真の再生とMPEG2動画のタイトル名編集を行うことがができます。 別のDMR-E500Hをクライアントとして使用する場合は、サーバー内のMPEG2動画を再生することができます。

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Q03.

パソコンをクライアント機器としてAVネットワーク機能を利用するには何が必要ですか?

A03.

クライアントのパソコンには、特別なアプリケーションソフトは必要ありません。パソコンのOSがWindows XPで、Internet Explorer 6.0以降とWindows Media Player 8.0以降のバージョンがインストールされていれば使用できます。 機能によってはインターネットから専用のデコーダーソフトなどのダウンロードが必要ですので、その場合はインターネットへの接続環境が必要になります。

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Q04.

クライアント機器からAVネットワーク機能を使用中に、サーバーのDMR-E500Hを本体側で操作することはできますか?

A04.

DMR-E500Hがサーバーモードで動作している間は、本体で他の操作を行うことはできません。
本体は、既に作成されているタイマー録画予約の時間が来た場合は、タイマー録画を開始しますが、その他の操作を行う場合は先にサーバーモードの解除が必要です。

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Q05.

DMR-E500Hをサーバーにした場合、クライアント機器は何台まで接続することが出来ますか?

A05.

クライアント機器がDMR-E500Hの場合、サーバー側でクライアント機器登録が必要ですが、1台のサーバーに登録できるクライアント機器の台数は4台までです。
クライアント機器がパソコンの場合は特に機器登録台数などの制限はありません。

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Q06.

複数のクライアント機器から同時に1台のDMR-E500Hをサーバーとして使用することはできますか?

A06.

サーバーが1度に通信できるクライアント機器は1台だけです。 同時に複数台のクライアント機器からアクセスされた場合は、一番先に通信を開始した機器が正式なクライアントとなり、他のクライアント機器へはエラーメッセージが表示されます。

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Q07.

複数のDMR-E500Hが同一のネットワークに接続されている場合に、それぞれのをDMR-E500Hをどのようにして区別したら良いですか?

A07.

DMR-E500Hにはそれぞれ固有の機器名を付与することが出来ます。
同一ネットワーク上に複数台のDMR-E500Hを接続している場合でも、機器名を見ることで区別することが出来ます。

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[ビデオタイトル名編集]機能

Q01.

DIGA MANAGERでタイトル名を入力する場合、最大何文字まで入力できますか?

A01.

タイトル名には半角64文字、全角32文字まで入力できます。

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Q02.

タイトル名にはどのような種類の文字が使うことが出来ますか?

A02.

タイトル名に使用できる文字の種類は、半角文字(かな・英数字)と全角文字(かな・漢字・英数字)です。アンサー

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[MPEG4再生]機能

Q01.

DMR-E500Hで録画したMPEG4ビデオが再生出来ません。
(MPEG4録画モードがXFモード以外の場合)

A01.

再生に必要な音声デコーダーソフトがインストールされていない可能性があります
。 DMR-E500HではSD VIDEO規格に準拠したASF形式のMPEG4ビデオファイルが生成されますが、これをWindows Media Playerで再生する場合はG.726という音声デコーダーソフトが必要です。
音声デコーダーのインストール方法については「使用方法」のページのパソコンの環境設定をご参照ください。

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Q02.

DMR-E500Hで録画したMPEG4ビデオが再生出来ません。
(MPEG4録画モードがXFモードの場合)

A02.

再生に必要なXFモード専用ドライバーソフトがインストールされていない可能性があります。
DMR-E500HのXFモード録画されたMPEG4ビデオをWindows Media Playerで再生するためには、XFモードの専用ドライバーソフトをインストールする必要があります。
ドライバーソフトのインストール方法については「使用方法」のページのパソコンの環境設定をご参照ください。

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Q03.

Windows Media Player 8.0でMPEG4ビデオが滑らかに再生出来ません。

A03.

パソコンのハードウェアとの組み合わせによってはWindows Media Player 8.0でMPEG4ビデオが滑らかに再生出来ない場合があります。
このような場合はWindows Media Playerのバージョンを9.0へ更新してお試しください。

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Q04.

無線LANで使用していますが、MPEG4ビデオが滑らかに再生出来ない時があります。

A04.

無線LANの場合、ノイズや接続環境により通信速度が変動します。
特にXFモードなどビットレートが高いモードで録画されたMPEG4ビデオの場合、再生が時々止まる、コマ落ちするなどの現象が起きる場合があります。
これらの現象が改善できない場合は、有線LANを使用するか、あるいは録画時にSFやFモードなどの記録レートの低いファイルを作成してご使用ください。

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Q05.

MPEG4ビデオを再生中にWindows Media Playerのスライドバーを移動しても、再生位置が変わりません。

A05.

Diga ManagerでMPEG4再生を行うと、サーバーからファイルのダウンロードが完了する前にWindows Media Playerが再生を開始します。従って全てのデータ受信が完了するまでスライドバーや早送りボタンの操作は無効になります。

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[写真再生]機能

Q01.

JPEG画像ファイルが、写真再生機能で表示されません。

A01.

DMR-E500HはJPEGベースライン方式[DCF(Design rule for Camera File system)]準拠のJPEGファイルの再生に対応しています。
DVD-RAMメディアへパソコンでコピーした場合など、JPEG形式であってもファイルによってはDIGA MANAGERへ転送できず、表示されない場合があります。

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Q06.

TIFF画像ファイルが、写真再生機能で表示されません。

A06.

DIGA MANAGERではTIFF形式のファイルの再生には対応していません。
TIFF形式のファイルを再生する場合は、DIGA本体の写真再生機能をご利用ください。

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Q03.

無線LANで使用していますが、スライドショーが滑らかに進まない時があります。

A03.

無線LANの通信状況などによっては、[スライドショー開始]をクリックしても開始しない、何も表示されない、一瞬表示されるだけ、などの現象が発生する場合があります。 スライドショーが滑らかに実行されない場合は有線LANの使用などの対応を行ってください。

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