◆ ダウンロード ◆

DC-G9M2
OS Windows用/Mac用
ファイル名 G9m2_V22.zip
ファイルサイズ 188,042,190 バイト
圧縮形式 ZIP形式
解凍後のファイル名 G9m2_V22.bin
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◆ 更新履歴 ◆

更新日付 バージョン 主な内容

2024年
10月9日

Ver.2.2

  • LUMIX用スマートフォンアプリ「LUMIX Lab」への対応
    ・「LUMIX Lab」が使用できるようになりました。
  • 当社製XLRマイクロホンアダプター「DMW-XLR2」に対応
    ・XLRマイクロホンアダプター「DMW-XLR2」が使用できるようになりました。
    * 32Bitフロート録音機能は利用できません。
  • Wi-Fi周波数に5GHz帯を追加
    ・Wi-Fi接続時の周波数に5GHz*帯を追加し、2.4GHzと選択できるようになりました。
    * 5GHz帯のWi-Fi使用は屋外で禁じられています。屋内のみでご利用ください。
  • その他
    ・Fnボタン設定に「リアルタイムLUT」を追加しました。
    ・動作の安定性を向上させました。

2024年
1月30日

Ver.2.1

  • i ダイナミックレンジ設定時、稀に、撮影したJPEG画像やRAWデータをカメラ内現像したJPEG画像に縦筋が記録される現象を改善しました。

2023年
12月20日

Ver.2.0

  • Blackmagic Design社製レコーダーへの HDMI経由での動画RAWデータ出力に対応
    ・Blackmagic Design社製レコーダー「Blackmagic Video Assist 12G HDR」へ、[5.7K],[C4K],[5.8K (4:3)],[4.4K (4:3)]の12bit動画RAWデータのHDMI出力が可能となりました。これにより、Blackmagic RAW記録が可能です。
    * すべての性能を保証するものではありません。
    * C4K 120p/100p、および 5.7K 60p/50p の場合、レコーダーのコーデック品質をSSDでは固定ビットレート 5:1以下、SDカードでは固定ビットレート 8:1以下に設定することをおすすめします。
    * Blackmagic RAWデータの再生には、 DaVinci Resolve, DaVinci Resolve Studioが必要です。
    また、Blackmagic RAWデータの編集には、 DaVinci Resolve Studioが必要です。
  • ATOMOS社製レコーダーへの HDMI経由での動画RAWデータ出力に対応
    ・[5.7K],[C4K],[5.8K (4:3)],[4.4K (4:3)] の12bit動画RAWデータのHDMI出力が可能となりました。
    ATOMOS社製HDMIフィールドモニター/レコーダー「Ninja V」「Ninja V+」「Ninja」「Ninja Ultra」「Shogun」「Shogun Ultra」「Shogun Connect」を用いてApple ProRes RAW記録が可能です。
    * すべての性能を保証するものではありません。
    * 「Ninja V」「Ninja」「Shogun」は、一部の動画RAWデータに対応していません。
    * 記録した動画RAWデータの編集には、Apple ProRes RAWに対応したソフトウェアが必要です。
    * V-Log/V-Gamutと同じ色合いで動画RAWデータを編集する場合は、下記サポートサイトのLUT(ルックアップテーブル)をご使用ください。
    https://panasonic.jp/support/dsc/download/lut/s1h_raw_lut/
  • その他
    ・一部の記録メディア使用時の動作安定性を向上させました。
    ・SH連写時に稀にJPEG画像に横筋が記録される現象を改善しました。
    ・動作安定性を向上させました。