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DC-BGH1
OS Windows用/Mac用
ファイル名 BGH1_V25.zip
ファイルサイズ 92,193,616 バイト
圧縮形式 ZIP形式
解凍後のファイル名 BGH1_V25.bin
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◆ 更新履歴 ◆

更新日付 バージョン 主な内容

2023年
2月20日

Ver.2.5

  • [LUT ビューアシスト(Tether)]を追加しました。
    ・V-log L 設定時にLUTデータを適用した映像を「LUMIX Tether」または「LUMIX Sync」のライブビューで表示できるようになりました。
  • キーロック機能を向上
    ・すべてのボタンのロックが可能になりました。
  • 動画再生中のヘッドホン音声出力に対応
    ・HDMI/SDI接続時、動画再生中に本機にヘッドホンを接続して動画の音声を出力できるようになりました。

2022年
7月25日

Ver.2.4

  • Blackmagic Design社製レコーダー「Blackmagic Video Assist 12G HDR」で収録した Blackmagic RAW データについて、DaVinci Resolve Studio でホワイトバランス調整を行う際の精度が向上しました。
    * Blackmagic RAWデータの再生には、DaVinci Resolve, DaVinci Resolve Studio が必要です。
    また、Blackmagic RAWデータの編集には、DaVinci Resolve Studio が必要です。
    * 最新バージョンのBlackmagic Video Assist 12G HDR、および、DaVinci Resolve Studioをお使いください。
    詳しくはBlackmagic Design社へお問い合わせください。
    * すべての性能を保証するものではありません。

2021年
11月4日

Ver.2.3

  • Blackmagic Design社製レコーダーへのHDMI経由での動画RAWデータ出力に対応
    ・Blackmagic Design社製レコーダー「Blackmagic Video Assist 12G HDR」へ、[4K]、[アナモフィック(4:3) 3.7K] の12bit動画RAW データのHDMI出力が可能となりました。これにより、Blackmagic RAW記録が可能です。
    * すべての性能を保証するものではありません。
    * Blackmagic RAWデータの再生には、DaVinci Resolve, DaVinci Resolve Studio が必要です。
    また、Blackmagic RAWデータの編集には、DaVinci Resolve Studio が必要です。
  • DJI製ジンバルとの互換性向上
    ・DJI製ジンバル “DJI RS 2” ・ “DJI RSC 2”のActive Track機能に対応しました。
    * すべての性能を保証するものではありません。
    詳細は、DJI社公式アナウンスをご確認ください。
    DJI RS 2 Release Notes
    DJI RSC 2 Release Notes
  • 機能追加
    ・〔フォーカスリング制御〕を追加しました。
    ・Fnボタンへの機能登録に、〔HDMI RAW データ出力〕を追加し、ON/OFFできるようになりました。
    ・静止画の〔フォトスタイル〕での撮影に対応しました。
    ・LUMIX Tether for Multicamでのパワーズームレンズのズーム動作に対応しました。
    * ファームウェアをアップデートしたカメラと接続するにはVer.1.3以上の「LUMIX Tether for Multicam」が必要です。

2021年
9月8日

Ver.2.2

  • Genlock/Timecodeによるカメラ間の同期性能を改善しました。

2021年
7月1日

Ver.2.1

  • Ver.2.0 ファームウェアアップデート後、撮影開始のタイミングによって歪んだ画像が撮影される現象を改善しました。

2021年
3月24日

Ver.2.0

  • HDMI経由での動画RAWデータ出力に対応
    ・[4K] / [アナモフィック(4:3) 3.7K] 12bit動画RAWデータのHDMI出力に対応しました。
    - ATOMOS社製HDMIフィールドモニター/レコーダー「NINJA V」を用いてのApple ProRes RAW記録が可能
    * すべての性能を保証するものではありません。
    * 「NINJA V」で記録した動画RAWデータの編集には、Apple ProRes RAWに対応したソフトウェアが必要です。
    * V-Log/V-Gamutと同じ色合いで動画RAWデータを編集する場合は、下記サポートサイトのLUT(ルックアップテーブル)をご使用ください。
    https://panasonic.jp/support/dsc/download/lut/s1h_raw_lut/
    * Lumix BGH1のRAW出力機能をサポートするには、NINJA VのAtomOS v10.63が必要です。
    このAtomOS v10.63アップデートは、2021年3月31日からAtomos Webサイト(https://www.atomos.com/product-support)から無料でダウンロードできるようになります。
  • IPストリーミング機能追加
    ・有線LANケーブル経由の映像と音声(AAC)のRTP/RTSPストリーミング機能に対応しました。
    - H.265
    4K/60p/50Mbps, 4K/60p/25Mbps, 4K/30p/25Mbps, 4K/30p/12.5Mbps
    4K/50p/50Mbps, 4K/50p/25Mbps, 4K/25p/25Mbps, 4K/25p/12.5Mbps
    FHD/60p/20Mbps, FHD/60p/16Mbps, FHD/30p/12Mbps, FHD/30p/6Mbps
    FHD/50p/20Mbps, FHD/50p/16Mbps, FHD/25p/12Mbps, FHD/25p/6Mbps
    - H.264
    4K/60p/50Mbps, 4K/60p/25Mbps, 4K/30p/25Mbps, 4K/30p/12.5Mbps
    4K/50p/50Mbps, 4K/50p/25Mbps, 4K/25p/25Mbps, 4K/25p/12.5Mbps
    FHD/60p/16Mbps, FHD/60p/8Mbps, FHD/30p/6Mbps, FHD/30p/3Mbps
    FHD/50p/16Mbps, FHD/50p/8Mbps, FHD/25p/6Mbps, FHD/25p/3Mbps
    HD/60p/6Mbps, HD/30p/4Mbps, HD/50p/6Mbps, HD/25p/4Mbps
  • PC接続時のSDカードフォーマット機能追加
    ・PC接続時に、LUMIX Tetherのライブビュー画面上のカメラメニューからSDカードのフォーマットが可能になりました。
  • Genlock表示対応
    ・Genlockで同期されている際にモニター(HDMI/SDI上)にアイコンを表示し目視できるように改善しました。
  • その他性能改善
    ・動画撮影時に、カメラの縦位置情報の付加を設定(ON/OFF)できるようになりました。
※ファームウェアをアップデートしたカメラとPCを接続するにはVer.1.1以上の「LUMIX Tether for Multicam」が必要です。
LUMIX Tether for Multicamのダウンロードはこちら