◆ ダウンロード ◆

DC-S1M2
OS Windows用/Mac用
ファイル名 S1m2_V13.zip
ファイルサイズ 151,335,958 バイト
圧縮形式 ZIP形式
解凍後のファイル名 S1m2_V13.bin
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◆ 更新履歴 ◆

更新日付 バージョン 主な内容

2025年
11月28日

Ver.1.3

  • Ver.1.2にアップデート後、記録設定で「MP4 Lite」を選択しても、メッセージ表示して記録ができない不具合を改善しました。

2025年
11月26日

Ver.1.2

  • SH連写に低速モードの追加
    ・SH連写に低速モードを追加しました。(プリ連写も含む)
  • AF機能改善
    ・AF使用時、主要な被写体のみ自動認識枠を表示する設定ができるようになりました。
    ・AF使用時、人物瞳認識表示で「矩形枠」表示を設定できるようになりました。
    ・アルゴリズム改善により追尾AF時の動作安定性を向上しました。
  • LUMIX用スマートフォンアプリ「LUMIX FLOW (Ver.1.4以上) 」の機能強化に対応
    ・外部モニター機能でライブビューにLUTが適用できます。
    ・外部モニター機能で複数フレーム表示ができます。
    ・外部モニター機能でAF認識枠の表示ができます。
  • 動画機能追加
    ・低ビットレートの動画形式「MP4(Lite)」を選択できるようになりました。
    ※3.8K (3840x2560) 29.97p/25.00p 50Mbps
  • 互換性の向上
    ・当社製交換レンズS-R100500とテレコンバーター(DMW-STC14/STC20)組み合わせ使用時の互換性を向上しました。
  • 動画撮影時間に関わる動作アルゴリズム改善
    ・カメラを使用する環境温度が急激に変化する特定状況において(*1)、動画撮影時間が短くなる場合があったため環境影響を受けにくくなるように動作アルゴリズムの改善を行いました。
    (*1) 屋内から屋外への移動や、カメラへの直射日光の照射で、急激に本体表面温度が上昇した際など
  • その他機能改善と強化
    ・[常時プレビュー]を[OFF]に設定すると、撮影画面でプレビュー効果の無効を示すアイコンが表示されるようになりました。
    ・カスタムメニューの[ISO感度画面の操作]でISOオートを設定できるようになりました。
    ・フォルスカラー適用時において、撮影待機中 と 動画撮影中 のライブビュー表示画質に差が生じてしまう場合がある不具合を改善しました。
    ・撮影待機中と動画撮影中のライブビュー表示を同じ画質で表示できるメニューを追加しました。
    ・アナモフィックディスクイーズ表示機能に 1.6倍表示 を追加しました。
    ・DualNativeISO AUTO時、ISO感度設定画面上で、ベースISO感度が視認できるようになりました。
    ・写真モード時, 再生モード時において、サブ動画記録ボタンにFn登録されている機能の初期設定を「設定なし」に変更しました。
    ※ファームウェアアップデート後、設定リセット実施時から有効になります。
    ※ファームウェアアップデート前に、サブ動画記録ボタンのFn登録を初期設定から変更されている場合は、ファームウェアアップデート後も、現在、割り当てられている機能が維持されます。
    ・アルゴリズム改善により、深度合成時の処理時間を改善しました。

2025年
6月24日

Ver.1.1

  • 写真ソフトウェア「Capture One」との互換性向上
    ・「Capture One」とのWi-Fi接続およびUSBイーサーネットアダプターを使用した有線LAN接続ができるようになりました。
    * すべての性能を保証するものではありません。
  • アップグレードソフトウェアキー「DMW-SFU3A」による機能追加
    ・別売のアップグレードソフトウェアキー「DMW-SFU3A」を使用して、拡張機能を使用可能にするための「アクティベーション」機能を追加しました。「アクティベーション」を行うことで、[フォトスタイル]に[ARRI LogC3]が追加されます。
  • 深度合成機能の追加
    ・複数の合焦位置で撮られた画像を合成し、深度の深い画像を生成することができるようになりました。
  • ピクセルリフレッシュ機能強化
    ・「ピクセルリフレッシュ」メニューに自動でピクセルリフレッシュを実施するメニューを追加しました。
    ※ファームウェアアップデート後は、ONになります。ピクセルリフレッシュ実施中はメカシャッターが動作します。
    ※ファームウェアアップデート後、初回電源OFF時に自動でピクセルリフレッシュ機能が動作します。
  • その他
    ・AF枠の色を変更できるようになりました。
    ・フレーム同時表示機能を強化しました(3つまで任意のフレームを表示できるようになりました)
    ・OMデジタルソリューション株式会社製フラッシュとの互換性を向上しました。
    ・その他、動作安定性を向上しました。