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よくある質問

Panasonic携帯電話(FOMA®)とのペアリング・通信接続について (ハンズフリー)

SV-SD950N(本機)で、携帯電話の着信音を受けたり、ハンズフリーで通話するには、、事前にお互いの機器を登録(ペアリング)しておく必要があります。
※オ−ディオ受信で機器登録(ペアリング)が完了している場合は、ハンズフリ−での機器登録(ペアリング)は必要ありません。ハンズフリ−接続方法にお進みください。

機器登録(ペアリング)方法

1.SV-SD950N(本機)を機器登録待ち状態にします。
  • 再生/ 停止を押して本機の電源を入れておく
  • 1 モード切り換えを押す
    2 スキップ を押してモードを「ハンズフリー」にして再生/ 停止を押す
    3 モード切り換えを押す
    4 スキップ を押してモードをSET にして再生/ 停止を押す
    5 +、-を押して「機器登録待ち」を選び、再生/ 停止 を押す
    機器登録画面
    2.携帯電話で以下の操作を行い、5分以内に登録してください。
    2-1 [メニュー]LifeKitBluetaooth登録機器リスト
    ※「LifeKit」=P902iではメニューの設定により「生活ツール」または「TOOLS」と表示されます。
    ※「登録機器リスト」の代わりに「接続機器リスト」と表示される機種もあります。
    2-2 サーチ を押してBluetaooth機器を検索します。
    • 本機が検出されると「SV−SD950N」と表示されます。
    • 機器登録がない場合は「サーチしますか?」の確認画面が表示される機種もあります。
      確認画面で「YES」を選択してください。
    2-3 SV-SD950Nを選択YES端末暗証番号を入力
    2-4 Bluetaoothパスキーのテキストボックスを選択
    Bluetaoothパスキー“0000”(ゼロ4個)を入力確定
    • この後、サービス選択画面が表示されます。
      続けて操作するとハンズフリ-の接続ができます。
    • 「ハンズフリー」を選択し、決定するとSV-SD950N(本機)と接続処理されます。
    • この後、続けて別のサービスへの接続の確認画面が表示される機種もありますが、選択する事ができても「相手に接続できませんでした」と表示されます。
      ※SV-SD950N(本機)がハンズフリーモードの場合は他のサービスは接続できません。
      オーディオを選択される場合は、オーディオ受信の手順を参照ください。

    ハンズフリー接続方法

    携帯電話と機器登録が完了している場合は、以下の手順でハンズフリー接続をしてください。
    1. SV-SD950N(本機)をハンズフリーモードにします。
      ハンズフリー待機画面になります。(画面にアイコンが表示されます)
    2. 携帯電話で以下の操作を行い、ハンズフリーを選択してください。
      [メニュー]LifeKitBluetaooth登録機器リスト
      ※「LifeKit」=P902iではメニューの設定により「生活ツール」または「TOOLS」と表示されます。
      ※「登録機器リスト」の代わりに「接続機器リスト」と表示される機種もあります。
    3. SV-SD950Nを選択接続したいサービス(ハンズフリー)を選択
      SV-SD950N(本機)と接続され、携帯電話側のモード切り換え(青色)が点滅します。

    機器接続後

    接続が完了すると、SV-SD950N(本機) はハンズフリー接続状態になります。
    この状態にしておくと、SV-SD950N(本機) で音楽を聴いているときに、付属のインサイドホンから携帯電話の着信をお知らせし、インサイドホンをつけたまま通話することができます。

    Bluetooth®ハンズフリ−機能で通話中に着信したときの動作について

    SV−SD950N(本機)は、割込通話、転送でんわサ−ビス、留守番電話サ−ビスなどに対応していませんので本機での通話操作はできません。
    これらのサ−ビスを利用して通話する際は、通話を携帯電話機側に切り換えて通話操作してください。
    通話の切り換え操作方法
    • 通話中に「携帯電話機側で通話中です」が表示されるまで通話ボタンを押したままにする。
      通話が本機→携帯電話に切り換わります。
    • 携帯電話側で通話操作をする。
    通話ボタンを押したままにする。

  • 「FOMA」および「FOMA」ロゴはNTT ドコモの商標または登録商標です
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