よくあるご質問

こんな表示が出たら

本体表示窓

エラー表示
内容
  • 番組データなど放送情報を受信中です。
  • 録画モード変換の処理中です。
  • 電話回線使用中です。

  • アクトビラからダウンロード中です。
  • 高速ダビング中やファイナライズ中などの進行状況です。(例:61 パーセント)
  • 現在選んでいる地上アナログ放送のチャンネルです。(例:1チャンネル)
  • 現在選んでいるBS デジタル放送のチャンネルです。(例:101 チャンネル)
  • B-CASカードが正しく挿入されていません。正しく挿入してください。
  • 現在選んでいるCS1 放送のチャンネルです。(例:001 チャンネル)
  • 現在選んでいるCS2 放送のチャンネルです。(例:100 チャンネル)
  • 現在選んでいる地上デジタル放送のチャンネルです。(例:011 チャンネル)
  • ダウンロード実行中です。表示が消えるまで、本機を操作することはできません。故障の原因となりますので、絶対に電源コードを抜かないでください。
    (1/5などはダウンロードの進行状況です)
  • 電源を入れ直しても症状が変わらない場合は、お買い上げの販売店にご相談ください。
  • [BD-RE] [BD-R] [RAM(AVCREC)] [-R(AVCREC)] [-R DL(AVCREC)] ディスクによっては、著作権保護の規定により、アナログでの出力を禁止している場合があります。その場合は、HDMI 端子のみ映像出力が可能です。
  • 現在、外部入力が選ばれています。(例:L1)
  • スタートメニュー表示中です。
  • インターネットに接続中です。
  • [-R(V)][-R(AVCREC)][-R DL(V)][-R DL(AVCREC)][-RW(V)]( 未ファイナライズのディスクのみ)HDDの録画や再生中などに、開閉を押したときに表示されます。ファイナライズを行わずにディスクを取り出します。
  • ディスクに汚れや傷が付いているため、記録や再生、編集できません。
  • レンズクリーナーの作業が終了したときに、表示されることがあります。開閉を押してクリーナーを取り出してください。
  • 以下の場合、[録画●] を押しても、録画はできません。
    ・データ放送やラジオ放送、または録画中の番組を視聴中
    ・外部入力に接続した機器でコピー禁止のディスクなどを再生中
  • 写真一覧表示中です。
  • 終了処理中です。“BYE”が表示されたあと、電源が切れます。
  • 停電または動作中に電源コードが抜けたための復旧動作中にも表示されます。
    表示が消えれば使えます。
  • 「新番組おまかせ録画」以外の予約が64 件登録されています。不要な予約を消してください。
  • 写真のスライドショー再生中です
  • 本体とリモコンのリモコンモードが違っています。リモコンモードを合わせてください。
  • アンテナ電源の異常です。アンテナ線内で芯線と編組線が接触(タッチ)していないか確認してください。
  • 本体の内部温度が上昇しています。安全のため動作停止中です。表示が消えるまで(約30分間)お待ちください。できるだけ風通しのよいところに設置し、背面の内部冷却用ファンの周りを空けてください。
  • ディスクが入っていない状態で、録画や再生、ダビング中に、異常が確認されたため、本体動作を正常に戻すための復旧動作中です。表示が消えれば使えます。消えない場合は、お買い上げの販売店にご相談ください。
  • HDMI接続時に異常が発生しました。
    ・接続機器がHDMIに対応していません。
    ・HDMIケーブルが破損しています。
    ・HDMIロゴの付いたケーブルをお使いください。
  • HDMI端子と接続した機器が、著作権保護に対応していないため、著作権保護された[BD-RE][BD-R][BD-V][DVD-V] [RAM(AVCREC)][-R(AVCREC)][-R DL(AVCREC)] は再生できません。
  • お使いの[BD-RE][BD-R][BD-V] [DVD-V][RAM(AVCREC)][-R(AVCREC)][-R DL(AVCREC)]は著作権情報が不正なため映像は出力されません
  • 再生やダビング中に、ディスクに異常が確認されたため、本体動作を正常に戻すための復旧動作中です。表示が消えれば使えます。消えない場合は、お買い上げの販売店にご相談ください。
  • 本機が正常に動作しません。本体の電源ボタンを押し、電源を切/入してください。それでも症状が変わらない場合は、お買い上げの販売店にご相談ください。
  • 異常が発生しました。(“F”または“H”以降の数字は、本機の状態によって変わります)
    電源を一度、切/ 入してください。
  • フォーマットされていない、または他の機器で記録されたディスクが入っています。ご使用になる場合は、ディスクをフォーマットしてください。ただし、記録されていた内容はすべて消去されます。
  • 本機で記録や再生できないディスクが入っています。本機に対応したディスクをお使いください。
  • 録画一覧表示中です。
上記の数値表示は、本機の症状を表すサービス番号です。
上記に紹介している操作をしても表示が消えない場合は、お買い上げの販売店またはお近くの修理ご相談窓口へ修理を依頼してください。なお、修理のご依頼の際には、「サービス番号、F99」などとお知らせください。

ネットワーク設定や接続テスト

表示文字
調べるところ・原因・対策
接続できませんでした。LANケーブルの接続を確認してください。(C200)
  • ハブをお使いの場合で、ハブのLink ランプが消えているときは、ケーブルの接続、LAN端子の接触不良、またはケーブル(誤ってクロスケーブルを使用)などを確認してください。
IP アドレスが設定されていません。
(C201)
  • 初期設定「IPアドレス/DNS設定」で「IPアドレス」が「---. ---. ---. ---」になっています。「IP アドレス」、「サブネットマスク」、「ゲートウェイアドレス」を設定してください。(必要に応じて、アドレスの自動取得を選択してください)。
IP アドレスが取得できません。ルーターとの接続や設定をご確認ください。(C203)
  • ハブをお使いの場合は、ハブとルーター間の接続をご確認ください。
    − ルーターにつなぐ側のハブのポートは、UPLINK につないでください。
    − ハブのLink ランプが点灯しているか確認し、消えている場合は、ケーブルの接続、LAN 端子の接触不良、またはケーブル(誤ってクロスケーブルを使用)などを確認してください。上記で問題がなければ、ルーターなどのDHCP が動作していないことが考えられます。ルーターの設定や動作をご確認ください。ルーターのリセットを行ってみるのも1つの方法です。
IP アドレスの重複を検出しました。設定をご確認ください。(C204)
  • 本機と同じIP アドレスが他の機器に使われています。
    他のパソコンや、本機、ルーターのIPアドレスをご確認のうえ、重複しないように再設定してください。

接続テストを実行できませんでした。(C205)

  • 一度、電源を「切」にし、電源コードを抜き差しし直して、再度実行してください。それでも症状が改善しない場合は、お買い上げの販売店にご相談ください。
アドレスが正しく設定されませんでした。(C206)
接続に失敗しました。
ゲートウェイが応答しません。
ルーターとの接続や設定をご確認ください。
(C207)
  • ハブをお使いの場合は、ハブとルーター間の接続をご確認ください。
    − ルーターにつなぐ側のハブのポートは、UPLINK につないでください。
    − ハブのUPLINK ポートのLink ランプが消えている場合は、ケーブルの接続、LAN 端子の接触不良、またはケーブル(誤ってクロスケーブルを使用)などを確認してください。
  • 初期設定「IP アドレス/DNS 設定」で「IP アドレス」、「サブネットマスク」、「ゲートウェイアドレス」をご確認ください。
  • 無線LAN をご使用の場合、通信設定をご確認ください。設定について詳しくは無線LAN の説明書をご覧ください。MAC アドレスが必要な場合は、初期設定「ブロードバンドレシーバー設定」を表示してご確認ください。

通信時

表示文字
調べるところ・原因・対策
サーバーへの接続に失敗しました。 (B020)
  • サーバーが混み合っているため接続ができないか、サーバー側のサービスが停止されている可能性があります。しばらく待ってから、再度実行してください。
  • まったく接続できない場合は、初期設定「プロキシサーバー設定」やブロードバンドルーターなどの設定を確認してください。
サーバーとの通信に失敗しました。 (B021)
  • 通信がタイムアウトしました。サーバーへのアクセスが集中していると思われます。しばらく待って再度実行してください。
認証に失敗しました。(B401)
  • 回線業者やプロバイダーからのID やパスワードを、ブロードバンドルーターやモデムの説明書に従って、正しく設定してください。
接続先サイトの証明書の検証で問題がありました。接続先の安全性が確認できませんが接続しますか?サイト名:○○○○
  • 接続先のサイトが安全かどうかの確認ができませんでした。このまま接続することもできますが、接続しないことをおすすめします。しばらく待って再度実行すると、接続先の安全性が確認できる場合もあります。