よくあるご質問

SJ-MR270・SJ-MR240 よくあるご質問 - 回答一覧

よくあるご質問

Q01.

録音済みMDに上書き録音したい。

A01.

上書き録音はできません。録音残り時間が少ない場合は不要な曲を消してから録音してください。

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Q02.

録音済みMDの続きに録音したい。

A02.

自動的に前の録音部分の続きから録音しますので、そのまま録音してください。

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Q03.

録音中に、音量を変えたらどうなる?

A03.

録音される音には影響しません。

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Q04.

録音元の機器からの出力が小さいのですが?

A04.

推奨の接続コードをお使いください。 

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Q05.

ステレオ/モノラル/MDLP再生はどう切り替える?

A05.

自動的に切り替わります。

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Q06.

LP2/LP4録音されたMDはどの機種でも再生できる?

A06.

MDLP未対応機器では再生できません。曲名の頭に“LP:”と表示され無音状態になります。

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Q07.

スピーカーにL(左)、R(右)の表示が無いのですが?
(SJ-MR270のみ)

A07.

区別はありません。左に置いたほうをL端子に、右に置いたほうをR端子に、接続してください。

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Q08.

漢字とひらがなは入力できる?

A08.

SJ-MR240 : できません。
SJ-MR270 : 付属のアプリケーションソフトBeatJamを使用してできます。

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Q09.

パソコンから録音するとき、LP2/LP4録音はできる?
(SJ-MR270のみ)

A09.

設定できます。

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こんな表示が出たら

Q01.

BLANK DISC [BLANK]

A01.

ディスクに1曲も録音されていません。

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Q02.

Can’t COMBINE

A02.

MDのシステム上の制約でつなげません。

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Q03.

Can’t COPY(SCMS)

A03.

デジタル接続で録音したMDからのコピーはできません。
アナログ接続では可能です。

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Q04.

Can’t DIVIDE

A04.

MDのシステム上の制約で分けられません。

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Q05.

Can’t EDIT[ERROR]

A05.

グループ編集またはMDのなまえのコピーの操作が間違っています。

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Q06.

Q06.Can’t EDIT PLAYBACK DISC[ERROR]

A06.

MDのシステム上の制約で分けられません。

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Q07.

Can’t REC PLAYBACK DISC[ERROR]

A07.

再生専用MDに録音しようとしました。

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Q08.

DIGITAL IN UNLOCK

A08.

デジタル(光)入力端子につながずに録音しようとした。
接続機器の電源が入っていない、または電源が入っていても、音飛び機を切っていません。

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Q09.

Can’t REC DISC FULL [FULL]

A09.

MDの録音残り時間がありません。

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Q10.

Can’t REC DISC PROTECTED

A10.

MDが誤消去防止状態になっています。
編集時は、Can’t EDIT DISC PROTECTEDと表示します。

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Q11.

EMERGENCY STOP

A11.

録音中に異常が発生しました。
MDを入れ直してください。

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Q12.

F17

A12.

磁気ヘッドの異常です。販売店にご相談ください。

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Q13.

F17 LOW TEMP
F17 HIGH TEMP

A13.

0℃〜50℃の環境で使用していません。

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Q14.

GROUP DATA FULL

A14.

グループをつくったり、曲を分けたり、移動させたりできません。
グループ名を削除するか、グループを解除してください。

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Q15.

HOLD

A15.

ホールド状態です。

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Q16.

NO BATTERY

A16.

充電式電池を入れずに、マルチクレードル(SJ-MR270 )/バッテリーチャージャー(SJ-MR240 )に本体を置いています。

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Q17.

NO DISC[NoDISC]

A17.

MDが入っていません。

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Q18.

NO GROUP[NO GRP]

A18.

グループ設定されていないMDが入っています。

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Q19.

SYSTEM ERROR[ERROR]

A19.

自己診断により、故障と判断しました。
販売店にご相談ください。

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Q20.

TITLE FULL[ERROR]

A20.

入力できる最大文字数(1792文字)を超えています。

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Q21.

TITLE OVER[ERROR]

A21.

101文字以上のタイトルを編集しようとしています。
編集を続けると、101文字以降は自動的に削除されます。

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Q22.

TOC ERROR[ERROR]

A22.

MDに異常があるか、損傷しています。

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Q23.

TOC Reading[T-READ]

A23.

MDの情報を読み込んでいます。

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Q24.

TrackNO NOT SAME

A24.

コピー元とコピー先MDの曲数が異なると、タイトルコピーはできません。

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Q25.

TRACK PROTECTED

A25.
  1. 曲にプロテクト(保護)がかかっています。
    編集していいか確認の後、操作してください。
  2. パソコンからチェックアウトした曲です。
    編集すると、チェックインできなくなります。

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Q26.

U01 LOW BATTERY

A26.

電池残量がありません。

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Q27.

UTOC FULL [FULL]

A27.
  1. タイトルを書き込めるだけの空きがありません。
  2. 最大録音曲数(254曲)入っているMDで録音、または曲を分けようとしました。

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Q28.

UTOC Writing [WRITE]

A28.

MDに情報を書き込んでいます。

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故障かな

充電について

Q01.

充電できない。

A01.
  1. 1) ACアダプターを正しく接続していますか。
    一度、抜き差ししてみてください。
  1. 2) 本体とマルチクレードル(SJ-MR270)/バッテリーチャージャー(SJ-MR240)との接触端子が汚れているかもしれません。
    クリーニングブラシ(推奨品: RFE0115)でのお手入れをおすすめします。

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Q02.

充電しても録音/再生時間が短い。

A02.

初めての充電や長期間未使用後の充電では、短いことがあります。何回か使うと、通常に戻ります。

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Q03.

充電中、ACアダプターが熱い。

A03.

多少熱くなりますが、異常ではありません。

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一般操作について

Q01.

操作できない。
再生できない。

A01.
  1. ホールドになっていませんか。
  2. 電池が消耗していませんか。
    (充電しても録音/再生時間が極端に短い場合は、充電式電池の寿命です。充電回数は約300回。)
  3. 露がついていませんか。(約1時間待ってから使用する。)
  4. レンズが汚れているかもしれません。
    2種類のクリーナーでお手入れしてください。
    • MDレンズクリーナー(別売り: RP-CL310)
    • MDヘッドクリーナー(別売り: RP-CL320)

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Q02.

スピーカーから音が聞こえない。
(SJ-MR270のみ)

A02.
  1. 充電式電池を入れた本体をマルチクレードルに取り付け、ACアダプターを接続していますか。
  2. マイク録音時は、音がでません。

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Q03.

マルチクレードル(SJ-MR270)/バッテリーチャージャー(SJ-MR240)に本体を取り付けても動かない。

A03.
  1. 本体に充電済みの充電式電池を入れ、ACアダプターを接続していますか。
  2. 正しく取り付けていますか。
  3. 本体とマルチクレードル/バッテリーチャージャーとの接触端子が汚れているかもしれません。クリーニングブラシ(推奨品: FE0115)でのお手入れをおすすめします。

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録音について

Q01.

録音できない。

A01.
  1. 再生専用ディスクが入っている。
  2. 誤消去防止つまみが開いている。
  3. 他の機器と正しく接続する。
  4. ポータブルCDのデジタル接続による録音では、ACアダプター接続時のみ録音可能な機種があります。ポータブルCDの電源をACアダプターに変更してください。

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Q02.

CD全曲を録音できない。

A02.
  1. 録音モードを調整する。
  1. MDの録音残り時間を確かめる。

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Q03.

録音中、瞬間的なノイズが発生する。

A03.

LP4録音では、圧縮方式の特性上、録音元の音源によってはごくまれに発生することがあります。
通常ステレオ録音またはLP2録音してください。

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Q04.

シンクロ録音中、曲頭が切れて録音される。

A04.

曲により起こることがあります。 シンクロ録音設定を解除し、通常ステレオ録音してください。

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Q05.

1曲シンクロ録音できない。

A05.

曲番“1” でのみ録音可能です。
それ以外の曲番のものはできません。

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Q06.

マイク録音時、ピーと音がなる。

A06.
  1. ステレオインサイドホンとマイクを離す。
  1. 本体の音量を下げる。

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再生について

Q01.

1曲目から再生できない。

A01.
  1. ランダム再生になっていませんか。 
  2. リジューム機能がはたらいていませんか。
  3. グループ再生になっていませんか。 (グループ再生を解除してください。)

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Q02.

音が聞こえない
音が聞こえにくい
雑音がする。

A02.
  1. インサイドホン、リモコンのプラグは奥まで入っていますか。
  2. プラグが汚れていませんか。
  3. 携帯電話を近づけていませんか。

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Q03.

録音したMDを再生すると、音が小さい。

A03.
  1. 他機器とヘッドホン出力端子で接続している場合は、接続した機器で音量を調整して録音してください。
  2. 録音感度が低かった。

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Q04.

リピート、ランダム、グループ再生が解除されている。

A04.
  1. ふたの開閉、電池交換をしたり、録音、編集すると通常再生になります。
  2. パソコンと接続して使うと、通常再生になります。(SJ-MR270のみ)

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編集について

Q01.

ディスク名、曲名が途切れたり、表示しない。

A01.
  1. ディスクに記録できる文字数を超えていませんか。
    (文字数の少ないなまえに付け直してください。)
  2. グループ機能未対応機器で入力しませんでしたか。 (本機で入力し直してください。)

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Net MDについて(SJ-MR270)

Q01.

パソコンに接続しても動作しない。
パソコンに“外部機器・メディアが接続されていません”とエラーメッセージがでる。

A01.
  1. USBケーブルが正しく接続されていますか。
  2. 必要なアプリケーションソフトとドライバーをセットアップしましたか。
  3. 本体がマルチクレードルに正しく取り付けられていますか。
  4. マルチクレードルの[USB ON/OFF]を押して、“Net MD”と表示していますか。

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Q02.

音が途切れるパソコン画面がかたまる。

A02.

音楽再生用以外のソフトを開いていませんか。

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Q03.

チェックアウト中、音がでない。

A03.

チェックアウト中は、再生音が出ません。
(チェックアウト終了後、再生して確認してください。)

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Q04.

付属のアプリケーションソフトBeatJamをセットアップできない。

A04.

BeatJamを使用できる環境ですか。

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Q05.

BeatJamセットアップ中、ソフトウェアのインストールの続行確認画面がでる。

A05.

OSの設定によって、パソコンに表示されることがあります。
“続行(C)”をクリックし、セットアップを続けてください。

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Q06.

セットアップ完了後に、再度NetMDドライバーのインストール画面が出る。

A06.

セットアップ時に使用したパソコンのUSB端子とは別の端子に、USBケーブルを差していませんか。
パソコンの画面の指示に従ってセットアップするか、セットアップ時に使用した端子にUSBケーブルを差し直してください。(Windows XP特有の現象です。)

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Q07.

BeatJam上で全曲消しても、MDのディスク名が残る。

A07.

マルチクレードルの[USB ON/OFF]を押して、Net MDを終了してください。 もう一度、[USB ON/OFF]を押して、“Net MD”と表示させると、ディスク名も消えます。

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Q08.

BeatJam上で作成したMDのグループにチェックアウトできない。

A08.

曲名、グループ名などの情報が多すぎると、グループに属さないで、チェックアウトされることがあります。
文字数の少ない名前にし、再度チェックアウトしてください。

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USBオーディオについて(SJ-MR270)

Q01.

USBオーディオドライバーがセットアップできない。

A01.

パソコンの画面の指示に従って操作してください。

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その他

Q01.

本体が動かない。

A01.

電池を一度取り出してみてください。

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Q02.

本体のふたが開かない。

A02.
  1. 録音・編集中は、ふたが開きません。
  2. パソコンと接続して、“Net MD”表示中は、ふたが開きません。 (SJ-MR270のみ)

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MDの制約について

MDの録音方式には、いくつかの制約があるため、次のような症状が出る場合がありますが、故障ではありません。
Q01.

最大録音時間に満たないのに、“UTOC FULL”が表示される。

A01.

254曲録音されると、それ以上の録音はできません。

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Q02.

曲数も録音時間も余裕があるのに、“DISC FULL”が表示される。曲をつないだり、分けたりできない場合がある。早送り、早戻しをすると、音が途切れることがある。

A02.
  • 録音、編集をくり返したMDでこのようなことが起こります。
  • MDに傷がある場合、録音できなくなることがあります。

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Q03.

曲を消しても録音残り時間が増えない。

A03.

録音残り時間表示では、以下の曲を無視します。このため短い曲を何曲消しても録音残り時間が増えないことがあります。
通常ステレオ録音:12秒以下モノラル、LP2録音:24秒以下LP4録音48秒以下

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Q04.

録音時間と残り時間の合計が、最大録音可能時間にならない。

A04.

2秒以下の音声を通常ステレオ録音するにも、約2秒分のディスク領域を使うため、実際に録音時間が少なくなることがあります。
(LP2録音:4秒、LP4録音:8秒)

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