ソフトウェアダウンロード

HX-A500 ファームウェアアップデートプログラム

DMMOV41

本サービスの主旨

デジタルビデオカメラ本体の操作性、性能の向上を目的とし、HX-A500のファームウェアアップデートサービスを実施しています。

更新内容

対象機種	HX-A500
アップデートバージョン	Ver.1.3
アップデートファイル名/容量	Windows用： A500_V13.exe / 57,069,456 バイト（解凍後 UPDATE.HDC） Macintosh用： A500_V13.zip / 57,022,820 バイト（解凍後 UPDATE.HDC）
更新日	2015年1月22日

更新日付/内容

更新日付

バージョン

主な内容

2015年1月22日

Ver. 1.3

ワイヤレスサブカメラ機能追加

※詳細な内容につきましては、以下の「追加機能取扱説明書」をご覧ください。

追加機能に関するお知らせはこちら

※ワイヤレスサブカメラの詳細な内容は、以下のサポートサイトをご覧ください。

ワイヤレスワイプ撮りについてのページへ

ファ−ムウェアのアップデ−ト手順

ファ−ムウェアのアップデ−トは以下のステップで実施してください。

ステップ 1．対象の確認
ステップ 2．アップデート用ソフトウェアのダウンロードと解凍
ステップ 3．アップデートファイルのmicroSDメモリーカードへのコピー
ステップ 4．アップデ−トの実施
ステップ 5．ファームウェアのバージョンを確認
ステップ 6. アップデート用microSDメモリーカードの後処理

ご注意

ファームウェアのアップデート中に　「ウェアラブルカメラの電源をＯＦＦにする」、「microSDカードを抜く」などを行うとウェアラブルカメラの故障の原因となります。そのような操作は絶対に行わないでください。
ファームウェアのアップデートが正常に終了せずに、ウェアラブルカメラが正常に操作できなくなった場合は、ウェアラブルカメラの取扱説明書に記載されている弊社修理ご相談窓口にお問い合わせください。
このアップデートファイルは、HX-A500専用です。故障の原因になりますので、他のモデルには使用しないでください。
ファームウェアバージョン1.3 使用時は、最新バージョンのImage App をお使いください。

ステップ 1．対象の確認

バージョン確認方法

本機を起動する。
ジョイスティックの中央を押下してメニューを開き、「セットアップ」→「バージョン表示」を選択する。
Ver.1.3 未満のとき、アップデートをおすすめします。Ver.1.3 以上のとき、アップデートは不要です。

ステップ 2．アップデ−ト用ソフトウェアのダウンロ−ドと解凍

ソフトウェア使用許諾

本ソフトウェアについては、「ソフトウェア使用許諾」の内容を承諾していただくことがご使用の条件となっています。
お客様が本規約に「同意する」を選択した時点で、本規約の内容を承諾されたものとみなします。お客様がこの契約に同意できない場合には、「同意する」を選択せず、また本ソフトウェアをダウンロード、インストールまたは使用しないでください。ソースコードのダウンロードへ

ソフトウェア使用許諾

本ソフトウェアについては、「ソフトウェア使用許諾」の内容を承諾していただくことがご使用の条件となっています。以下の条件には、パナソニック株式会社（以下「弊社」といいます）の免責に関する重要事項が含まれます。あらかじめ、必ず最後までお読みいただき、内容をご確認ください。
本ソフトウェアは、弊社が権利を保有もしくは権利許諾を受けているソフトウェアに加えて、GNU General Public License （GPL）およびGNU LESSER General Public License（LGPL）を含むライセンス条件の下で提供されているオープンソースソフトウェア（以下「オープンソースソフトウェアプログラム」といいます）を含んでいます。オープンソースソフトウェアプログラムに関しては、本ソフトウェアの対応する製品に付属するソフトウェアCD-ROMに含まれるライセンス文を参照してください。万一、オープンソースソフトウェアプログラムのライセンスの記述と本契約書との間で矛盾が生じた場合は、オープンソースソフトウェアプログラムのライセンスの記述が優先されます。


1. 権利
お客様は、本ソフトウェア（お客様が弊社サイトを通じダウンロードされるソフトウェアやマニュアルなどの情報をいいます）の使用権を得ることはできますが、本ソフトウェアに関する特許、著作権、商標権または営業秘密がお客様に移転するものではありません。本ソフトウェアにかかる知的財産権を含むいかなる権利も、オープンソースソフトウェアプログラムの許諾条件に従い、弊社および弊社へのライセンス許諾者が留保します。

2. 第三者の使用
お客様は、有償あるいは無償を問わず、本ソフトウェアおよびそのコピーしたものを第三者に譲渡、貸与、レンタル、リースあるいは使用させることはできません。

3. 解析、変更および改造
GPL、LGPL等オープンソースソフトウェアプログラムのライセンスを除き本ソフトウェアの解析、変更または改造を行わないでください。お客様の解析、変更または改造により、何らかの欠陥が生じたとしても、弊社では一切の保証をいたしません。また解析、変更または改造の結果、万一お客様に損害を生じたとしても弊社および販売店等は一切の責任を負いません。お客様は、弊社または弊社へのライセンス許諾者の著作権表示の削除または変更を行わないでください。

4. アフターサービス
お客様がご使用中、本ソフトウェアに不具合が発生した場合、弊社窓口まで電話でお問い合せください。お問い合せの本ソフトウェアに関して、弊社が知り得た内容の誤り（バグ）や使用方法の改良などの情報をお知らせいたします。但し、これにより弊社がお客様によりお問い合わせいただきました不具合を完全に修正することを保証するものではありません。なお、本ソフトウェア仕様は予告なく変更することがあります。

5. 免責
本ソフトウェアに関する弊社（以下、本条において、当社の関連会社、子会社、販売会社、代理店を含みます）の責任は、上記 ４．のみとさせていただきます。弊社は、お客様に対して、本ソフトウェアを現状有姿で提供するものとし、当該ソフウェアの完全性、正確性、適用性、有用性、第三者知財の非侵害性を含め、いかなる明示または黙示の保証も行わないものとします。法により認められる限りにおいて、本ソフトウェアのご使用にあたり生じたお客様の損害および第三者からのお客様に対する請求については、弊社および販売店等に故意または重過失がない限り、弊社および販売店等はその責任を負いません。

6. 輸出管理
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出される場合、日本国の輸出管理に関連する法規を遵守してください。

7. 終了
お客様が上記使用条件に違反した場合、本ソフトウェアの使用権の許諾は自動的に終了いたします。この場合、お客様は本ソフトウェアの使用を中止しこれを廃棄するものとします。

8. 準拠法および本注意事項の変更
本ソフトウェア使用許諾は日本国の法律に準拠し、かつそれに従って解釈されるものとします。パナソニック株式会社は、お客様への予告なく、自己の判断で本注意事項を変更することができます。

9.合意管轄
本ソフトウェアの使用に関して、訴訟の必要が生じた場合、お客様および弊社は大阪地方裁判所に対してのみ訴えを提起することができるものとします。

上記、使用許諾に同意いただける場合のみご使用ください。

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