入力遅延
オートはALLMやコンテンツタイプにより、自動的に描画の遅延を切り替えます。低遅延はすばやい操作を要求されるゲームを楽しむ際に、描画の遅延を防ぎます。
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ALLM
1画面で表示しているときにHDMI機器からのALLM情報に連動して、自動的に入力遅延を低遅延に切り換える場合に設定します。
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NVIDIA オートゲームモード
HDMI 2.1 VRRをサポートする一部の NVIDIA PC グラフィックカードを検出した場合に本機の設定を最適化します。
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VRR
映像のカクつき、ティアリング(画面が途中で左右にずれる現象)、遅延を低減し、滑らかな動きで表示する機能です。
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デジタルシネマリアリティ
毎秒24コマで撮影された映画の映像を忠実に再現します。
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1080pピュアダイレクト
接続機器から入力された 1080p 4:4:4の信号を、原画に忠実に表示します。設定値はHDMI入力ごとに記憶されます。
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4Kピュアダイレクト
接続機器から入力された4K 4:4:4の信号を、原画に忠実に表示します。設定値はHDMI入力ごとに記憶されます。
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4K 120Hzピュアモード
接続機器から入力された4K 120Hz の信号を、原画に忠実に表示します。
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HDMI画質連動設定 HDMI入力された映像の画質を設定します。
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HDMI EOTF設定
HDMI入力された映像のEOTFを切り換えます。通常はオートでご使用ください。
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EOTF設定
動画(ビデオ映像)や4K放送、4K放送の録画番組のEOTFを切り換えます。通常はオートでご使用ください。
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HDMI RGBレンジ設定 DVI対応機器などRGB出力機器を接続した場合、機器に合わせて設定します。
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