メニュー

メニューiconをタップすると、以下のメニュー画面が表示され、Wi-Fi 接続、撮影や再生などを設定できます。※1

[接続先設定]
  Wi-Fiの接続先を変更できます。
[撮影設定]
 

[撮影モード選択]

設定できる撮影モードは以下のとおりです。

  • [通常動画撮影モード]

動画の撮影モードを設定します。数値が大きくなるほど高画質になり、ファイルサイズも大きくなります。

  • [スローモーションモード]

スローモーション動画を記録するモードに切り換えます。

  • [ループ記録モード]

1時間以上継続して動画を撮影したとき、撮影停止からさかのぼって最後の約1時間の動画だけを記録します。

 

[画素数/フレームレート]

記録する動画の画質を切り換えます。「撮影モード選択」によって、設定できる画素数/フレームレートは変わります。
 

[Delay REC]

動画撮影時に撮影開始/一時停止ボタンをタップしてから約3秒後に記録を開始します。
 

[マイク]

設定をオフにすると、音声を入れずに動画を記録することができます。
 

[風音低減]

内蔵マイクに当たる風音ノイズを軽減します。
 

[間欠写真記録モード]

写真を設定した間隔で撮影します。設定できる間隔は以下のとおりです。
[60秒] [30秒] [10秒] [5秒] [切]
 

[ホワイトバランス]

光源に合わせて見た目に近い白色に調整します。
 

[逆光補正]

逆光になっているときに、被写体が暗く映らないように補正します。
 

[撮影ガイドライン]

映像が水平になっているか確認できます。
 

[シャッター音]

写真撮影時に音が出ます。([ON] [OFF])
[リモートビュー設定]
 

[自分撮りモード]

自分を撮影するときに、スマートフォン/タブレットの画面上の画像を左右反転します。(鏡に映っている状態になります。)
  • 実際に撮影される画面は左右反転されません。
 

[全画面プレビュー]

スマートフォン/タブレットを横向きに倒したときに、撮影画面を自動で全画面表示に切り換えるように設定します。
[再生設定]
 

[ピクチャジャンプ設定]

画面に表示されるアイコンを、画面上下左右のタブにドラッグ&ドロップして、写真や動画の送信先に設定します。
 

[カメラ受信時の画像サイズ]

ウェアラブルカメラから受信する画像のサイズを設定します。
 

[Web送信時の画像サイズ]

Webに送信する画像のサイズを設定します。
 

[送信時の位置情報消去]

送信する画像に位置情報が含まれている場合、消去します。
 

[PicMate設定]

[PicMate機能利用開始]をオンにすると、送信先Webサービスの登録などができます。
ログインIDが必要です。ログインIDを取得する場合は、[新規登録]をタップして画面に従って登録してください。
 

[動画プレイヤーの選択]※2

スマートフォン/タブレットにインストールしている動画プレイヤーからお好みのプレイヤーを選択できます。
[カメラ機能]
 

[カメラ電源OFF]

ウェアラブルカメラの電源を切ることができます。
[カメラのWi-Fi設定]
 

[カメラ名称(SSID)設定]

ウェアラブルカメラのSSID/パスワードを変更します。
[カメラのセットアップ]
 

[お知らせ音]

ウェアラブルカメラの操作音や通知音の設定をします。([ON] [OFF])
 

[エコモード]

ウェアラブルカメラを約5分間操作しなかった場合、バッテリーの消耗を防ぐため、自動で電源が切れるように設定します。
 

[初期設定]

ウェアラブルカメラの設定をお買い上げの状態に戻します。
 

[フォーマット]

ウェアラブルカメラに入っているmicroSDカード内のすべてのデータを消去します。大切なデータはパソコンなどに保存しておいてください。
 

[時計設定]

スマートフォン/タブレットの時刻を、ウェアラブルカメラの日付時刻と同期させます。
 

[番号リセット]

次に撮影される動画と写真のファイル番号を0001にします。
フォルダー番号が更新され、ファイル番号が0001から始まります。
 

[機器情報表示]

ウェアラブルカメラのファームウェア(ソフトウェア)のバージョンが表示されます、
 

[USBモード選択]

ウェアラブルカメラをパソコンに接続したときに、カードリーダーとして使用するか、WEBカメラとして使用するかを設定します。
(パソコン/WEBカメラ)
詳しくは取扱説明書をご覧ください。
[ヘルプ]
  [ヘルプ]が表示されます。
[利用規約]
  [利用規約]が表示されます。

※1 表示内容は、Wi-Fi 接続している場合としていない場合によって変わります。また、接続したことのある機器によっても変わります。

※2 対応端末:Android端末