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録画できない

以下の場合、録画できません。本体前面の録画ランプが点滅します。

アンテナが抜けている、または電波が弱い

miniB-CASカードが抜けている

HDDの残量がない

予約録画ができなかった

HDDの残量が不足していたり、番組の予約が重なっていたりしませんか。

本体と接続したテレビで確認するとき

を押して、予約内容を確認してください。

予約一覧画面で確認したい予約を選んで、を押すと、予約録画ができなかった理由などが表示されます。

実行されなかった予約は、翌々日の午前4時には一覧から消去されます。消去された場合は、サブメニューの「履歴一覧表示」で確認してください。

モニターで確認するとき

予約画面で「予約を確認する」をタッチして、「お知らせ」をタッチすると、予約に失敗した番組の履歴などを確認できます。

BS・110度CSデジタル放送の予約録画ができない

BS・110度CSデジタルアンテナに電源が供給されていない場合、予約録画は実行されません。

アンテナへの電源供給が必要です。

個別にBS・110度CSデジタルアンテナを設置している場合、放送設定「放送受信設定」の「受信アンテナ設定」で「アンテナ電源」を「入」にしてください。

分配器を使って本体とテレビにアンテナを接続している場合は、テレビと本体のどちらからでも電源を供給できるように全端子電流通過型の分配器を使用してください。

有料放送の録画には、放送会社との受信契約が必要です。

番組追従機能が働かない

時間指定予約では働きません。

放送開始時刻または終了時刻に3時間以上の変更があった番組には働きません。

毎週予約をした場合、番組表データの更新状態によっては、正しく働かない場合があります。

録画モードは何を選択すればいいのかわからない

きれいな画質で記録したい場合、DRモードをお勧めします。番組を放送そのままの画質で記録することができます。
たくさん記録したい場合は、1.5～15倍録モードをお勧めします。番組をハイビジョン画質で長時間記録することができます。

記録時間について詳しくは、「録画モードと記録時間の目安」をお読みください。