信号切換や再生方法の設定などをする

  1. 再生中に、 を押す

  2. サブメニュー画面が表示されない場合、もう一度 を押してください。

  3. 「再生設定」を選び、 を押す

  4. メニューを選び、 を押す

  5. 設定項目を選び、 を押す

  6. 設定を変更する


お知らせ

映像や音声によっては、効果が得られない場合や適切に動作しない場合があります。

収録内容により表示が変わります。収録されていない場合は変更できません。


基本設定

音声情報

音声属性を表示したり、音声や言語を選ぶことができます。


信号切換

DRモードまたは1.5 ~ 15 倍録モードの番組は音声などを切り換えます。「字幕」「字幕言語」の設定内容はデジタル放送の視聴時にも適用されます。

マルチビュー

映像

音声

二重音声

字幕(入/切)

字幕言語


リピート

繰り返し再生の方法を選びます。

チャプター

再生中のチャプターを繰り返し再生

番組

録画した番組全体を繰り返し再生


画面モード切換

上下左右に黒帯が入っている場合に、上下左右の黒帯を消して大きく表示します。

ノーマル

元の映像で表示

サイドカット

16:9映像の左右の黒帯を消して拡大表示

ズーム

4:3映像の上下の黒帯を消して拡大表示


以下の場合、画面モード切換は「ノーマル」に戻ります。

他のチャンネルを選局

番組の再生を始める、または終了する

電源を切/入

番組の内容によっては、設定しても効果がない場合があります。

テレビ側の画面モードなどを使って調整できる場合もあります。ご使用のテレビの説明書をご覧ください。

映像詳細設定

設定した内容は保持されます。


ディスプレイ

プロジェクターに接続している場合は、「プロジェクター」を選びます。

標準

プロジェクター


映像素材

再生時の画質を選びます。

標準

シネマ

アニメ

ライブ

オート


解像感調整

映像の鮮明さを調整します。
数値が大きい方が、より鮮明になります。

解像感

輪郭補正


ノイズ低減

動画に発生する不要なノイズを補正します。
数値が大きい方が、より低減されます。

ブロックノイズ低減

ランダムノイズ低減

モスキートノイズ低減

ドット妨害・クロスカラー低減


輝度・色調整

明るさ

黒レベル

白階調

黒階調

色の濃さ

色あい


プログレッシブ処理

プログレッシブ映像の最適な出力方法を選びます。

「Auto」でぶれが生じるときは、「Video」にしてください。

Auto

Video


映像詳細設定を標準に戻す

映像詳細設定を初期化します。

音声詳細設定

設定した内容は保持されます。


音質効果

ナイトサラウンド

夜間など音量を絞った状態でも大音量の音声や小音量の音声などを自動的に調整して、聞き取りやすいサラウンド音声を楽しめます。

リ.マスター(弱/標準/強)

デジタル放送や記録時の音声圧縮処理によって欠落した音声信号の高音域成分を復元し、より豊かな高音質を楽しめます。
(サンプリング周波数が96 kHz以下で記録された音声に有効)


音声がひずむ場合、「切」にしてください。

リ.マスターとナイトサラウンドを同時に設定することはできません。


自動音量調整

番組とCM、コンテンツ間の音量差を自動で調整します。

音声がひずむ場合、「切」にしてください。


シネマボイス

センターチャンネルを含む3チャンネル以上のサラウンド音声の場合、センターチャンネルの音声レベルを2倍にしてセリフを聞き取りやすくします。


※ 「デジタル出力」が「PCM」の場合のみ働きます。
(ただし2チャンネルの音声になります)