使い方で困ったときの Q&A

文書番号:4494

「望遠ズーム撮影のレンズを選ぶ」ですね。下の解説をご覧ください。

 

 

LUMIX Gシリーズでは、望遠ズーム撮影を楽しめるレンズを7本ラインナップしています。それぞれ、どのような撮影に向いているのでしょうか?

 

 

アドバイス1 本格的な望遠撮影なら、400〜600mmクラス

野鳥や飛行機、プロスポーツなどを本格的に狙うためには、最低でも400mm(35mm判換算)が必要。 できれば500〜600mm(35mm判換算)を用意しておきたいところです。

 

 

このクラスのレンズはバズーカと呼ばれるほど大きく重たいのですが、LUMIX Gシリーズのレンズは小さく軽いことが特徴。 本格的な望遠撮影を気軽に楽しむことができます。

 

 

なお、三脚にしっかり固定して撮影しましょう。

 

アドバイス2 鉄道やスポーツを撮るなら、全域F2.8レンズ

手持ち撮影での機動力に優れているのが、全域F2.8の70-200mm(35mm判換算)レンズ。一般的に高級レンズとして認知されているラインです。

 

 

200mm(35mm判換算)は、身近な被写体をズームアップできる焦点距離。しかも全域F2.8で明るさが落ちず、速いシャッタースピードを維持できるので、鉄道やスポーツなどの撮影に最適です。防塵防滴のメリットも活かし、アクティブな撮影を楽しみましょう。

 

 

【機動力のある300mmレンズ】

200mm(35mm判換算)では思うようにズームアップできない…。そんな方におススメなのが、小型軽量ながら300mm(35mm判換算)まで望遠できるレンズです。

 

 

全長約73mm、重量はわずか約200gと、このクラスでは圧倒的に小さく軽いことが特徴。機動力を維持したい望遠ズーム撮影に最適なレンズのひとつです。

※ レンズの開放絞り値は、F4.0(W端時)〜F5.6(T端時)です。

 

アドバイス3 動画撮影なら、電動ズームレンズ

静止画だけではなく、動画の作品づくりにも活用できるのがこのレンズ。電動ズーム操作により、ワイド端からテレ端までなめらかにズーミングできます。

 

 

焦点距離は90-350mm(35mm判換算)。動物やスポーツなどの撮影に適しています。

 

アドバイス4 一本だけを持ち歩く場合は?

登山やハイキングはじめ、身軽に行動したい場合は、28-280mm(35mm判換算)レンズがおススメです。広々とした風景撮影から10倍のズームアップまで、たった一本で幅広くカバーできます。

 

 

焦点距離 (35mm判換算) :28mm

焦点距離 (35mm判換算) :280mm

なお、手持ち撮影を行う場合は、シャッタースピードが速いに越したことはありません。日中でも必要に応じてISO感度をあげて、速いシャッタースピードを確保しましょう。ISO感度を上げすぎると画質が落ちる可能性があります。普段からさまざまなISO感度で撮影をおこない、納得できる画質を見つけておきましょう。