使い方で困ったときの Q&A

文書番号:4493

「ライカDGレンズを選ぶ」ですね。下の解説をご覧ください。

 

 

世界中のプロフェッショナルを魅了するライカレンズ。ルミックスGシリーズでは4本のライカDGレンズをラインナップしています。

 

 

作品づくりにふさわしいのは、どのレンズでしょうか?ひと口に作品と言っても、題材は人によって様々。それぞれのレンズの特長を知り、最適なレンズを選びましょう。

 

アドバイス1 スナップを楽しみたい場合

日常スナップを楽しむなら、これら2本のレンズがおすすめです。高性能ながら、いつでも持ち歩ける小型軽量レンズで、作品づくりを軽快に楽しむことができます。

 

 

【人間の視覚に近い、50mm/F1.4レンズ】

標準レンズの定番として長く愛されてきた50mm/F1.4。50mm(35mm判換算)の画角は、人間が普通にモノを見ている時の視覚に近いと言われており、ポートレートやスナップなど幅広く活用できます。ピント面の鮮鋭さとアウトフォーカス域の柔らかいボケ味を生かしたライカレンズ独特の表現を活かした作品づくりを楽しみましょう。

 

 

【風景や室内撮影には、30mm/F.17レンズ】

風景などを撮影することが多い場合は、30mm(35mm判換算)レンズがおすすめ。30mm(35mm判換算)は準広角域と呼ばれる画角で、風景や室内などを広く撮影できます。ライカの厳しい光学基準をクリアしたレンズが、目の前の世界を鮮明かつ滑らかに描き出します。

 

 

アドバイス2 撮りたい被写体がはっきりしている場合

ポートレートを撮りたい、マクロ写真が撮りたいなど、主題がはっきりしている場合。中望遠に分類されるこれらのレンズを活用してみてください。

 

 

【ポートレート撮影に最適、85mm/F1.2レンズ】

中望遠レンズは、ポートレート撮影に向いていると言われています。85mm(35mm判換算)の本レンズは、ライカの厳しい光学基準をクリアした開放F1.2の明るさを特長とし、立体感と柔らかいボケ味を楽しむことができます。また、舞台撮影など比較的暗い被写体の撮影や夜景撮影にも適しています。

 

 

【肉眼では捉えられない世界、90mm/F2.8マクロレンズ】

小さな被写体を大きく写せるマクロレンズ。上でご紹介した85mm/F1.2レンズの最短撮影距離(被写体にピントを合わせることができる最短距離)が50cmであるのに対して、こちらは15cmまで近づくことができます。肉眼では捉えられないダイナミックなマクロの世界を楽しみましょう。

 

 

 

アドバイス3 アダプターを使う

お手元にライカレンズを所有している場合は、マウントアダプター(別売)を介して、そのレンズを装着できる可能性があります。

 

DMW-MA1(別売): ライカDレンズ(別売)

 

 

DMW-MA2M(別売): ライカ Mマウントレンズ(別売)

DMW-MA3R(別売): ライカ Rマウントレンズ(別売)

 

 

各レンズとの詳しい互換性については マウントアダプター互換 をご参照ください。