使い方で困ったときの Q&A

文書番号:3995

「黒い被写体が白っぽく写る。色味を変更する。」ですね。下の解説をご覧ください。

黒っぽい服を着た被写体や黒い被写体を撮った時、全体に白っぽく写ってしまうことがあります。

 

 

 

黒い被写体の場合、光の反射が弱いために、カメラの自動露出機能が実際より暗い被写体であると判断し、全体に明るめの仕上がりになってしまうことがあります。このような時は、適正な露出に調節する必要があります。

 

アドバイス1 顔認識AFで撮影する


被写体が人の場合は顔認識AFを使う方法があります。被写体の顔を認識した時にその明るさに合わせて自動で露出を調節します。

【顔認識AFに設定する】

1. 本体上面にあるモードダイヤルを回して、プログラムAEモード「」、絞り優先AEモード「」、シャッター優先AEモード「」、マニュアル露出モード「」のいずれかに設定する。

2. [MENU/SET]ボタンを押して、トップメニューを表示する

3. [ (撮影)]をタッチする。

4. [フォーカスモード]が表示されるまで、[ ]/[ ]をタッチして、ページを切り替える。

5. [フォーカスモード]をタッチする。

6. [AFS], [AFF]または[AFC]をタッチする。※1

7. [ ]をタッチする。

8. カーソルボタンの[ ]を押す

9. [ (顔認識)]をタッチする。※2

10. 決定をタッチする。

11. 撮影する。


 

顔の明るさに合わせた適正な露出で撮影できました。

※1 [AFS] [AFF] [AFC]が設定できないレンズがあります。

※2 顔認識AFは撮影状況により働かない場合があります。

 

アドバイス2 露出補正をする

手動で適切に露出を補正する方法があります。

【露出補正をする】

1. 本体上面にあるモードダイヤルを回して、プログラムAEモード「」、絞り優先AEモード「」、シャッター優先AEモード「」のいずれかに設定する。

2. 後ダイヤルを押して、露出補正操作に切り替える。

3. 後ダイヤルを左方向に回してマイナス補正する。※

4. 撮影する。


 

露出を補正し、適切な明るさの写真になりました。

モードでは露出メーターは表示されません。

※ 撮影終了後は必ず補正値を“0 EV”に戻してください。