使い方で困ったときの Q&A

文書番号:3589

「逆光で暗く写る」ですね。下の解説をご覧ください。

ポートレート撮影時などに、背景に外光が入る大きな窓や明るい空があると、写真が暗くなることがあります。


逆光などの強い光の影響を受けたカメラは、被写体を実際より「明るい」と判断し、全体を「暗く」するよう働きます。その結果、人物などが暗く写ってしまうことがあります。このような時は、適正な露出に調節する必要があります。


アドバイス 1  (インテリジェントオート)モードで撮影する


まずは モードで撮影することをおすすめします。 モードではカメラが自動で逆光を判別して、フラッシュを発光。被写体が暗く写ってしまうことを防ぎます※1。被写体が人の場合は顔認識AFが働き、被写体の顔の明るさに合わせて露出を調節します※2。


モードに設定する】


1. 本体背面にある再生ボタン[ ]を数回押して 、撮影モードにする
2. 本体上部のモードダイヤルを[ ]に合わせる※3


フラッシュが自動的に発光し、明るい写真が撮影できました。


顔の明るさに合わせて、カメラが最適設定。明るい写真が撮影できました。


※1  モード時の逆光補正は、2008年5月以前に発売開始したモデルでは、手動で設定する必要があります。
※2 顔認識AF は モード時には自動で働きます。プログラムAEモード、シャッター優先AEモード、絞り優先AEモード、マニュアル露出モード、一部シーンモード時にも、手動で設定することができます。
※3  モードの設定方法は機種により異なりますのでご注意ください。


【 参考1】 モード時の逆光補正を手動で設定する(2008年5月以前のモデル)

本体背面のカーソルボタンの[ ]を押す。

解除する時にはもう一度カーソルボタンの[ ]を押す

 

【参考2】 顔認識AFに設定する(プログラムAEモード、シャッター優先AEモード、絞り優先AEモード、マニュアル露出モード、一部シーンモード時)

1. 本体背面にある再生ボタン[ ]を数回押して 、撮影モードにする

2. 本体上部のモードダイヤルをプログラムAEモード「」、絞り優先AEモード「」、シャッター優先AEモード「」、マニュアル露出モード「」、シーンモード「」のいずれかにあわせる※

3. [MENU/SET]ボタンを押して、撮影メニューを表示させる

4. カーソルボタンの[ ]/[ ]でオートフォーカスモードを選ぶ。

5. カーソルボタンの[ ]を押した後、カーソルボタンの[ ]/[ ]で[ ](顔認識)を選び、[MENU/SET]ボタンを押す。

6. [MENU/SET]ボタンを押してメニューを終了する。

※ 各モードの設定方法は機種により異なりますのでご注意ください。


 


アドバイス 2 露出補正をする


モードでうまく撮影できない場合、手動で適切な露出を選択する「露出補正機能」を使う方法があります※1。

 【露出補正をして撮影する】

1. 本体背面にある再生ボタン[ ]を数回押して 、撮影モードにする。

2. モードダイヤルをプログラムAEモード「」、絞り優先AEモード「」、シャッター優先AEモード「」のいずれかに合わせる。

3. 後ダイヤルを押し、露出補正操作に切り替える。

4. 後ダイヤルを右方向に回してプラス補正する。※2


    露出をプラス補正し、適切な明るさの写真になりました。


※1 露出補正機能は、一部モードでは使用できません。
※2 撮影終了後は必ず補正値を“0 EV”に戻してください。