使い方で困ったときの Q&A

文書番号:4309

「逆光で暗く写る」ですね。下の解説をご覧ください。

ポートレート撮影時などに、背景に外光が入る大きな窓や明るい空があると、写真が暗くなることがあります。

 

 

 

 

逆光などの強い光の影響を受けたカメラは、被写体を実際より「明るい」と判断し、全体を「暗く」するよう働きます。その結果、人物などが暗く写ってしまうことがあります。このような時は、適正な露出に調節する必要があります。

 

アドバイス 1  (インテリジェントオート)モードで撮影する

まずは モードで撮影することをおすすめします。 モードではカメラが自動で逆光を判別して、フラッシュを発光。被写体が暗く写ってしまうことを防ぎます※1。被写体が人の場合は瞳・顔認識AFが働き、被写体の顔の明るさに合わせて露出を調節します※2。

モードで撮影する】

1. 本体上部のモードダイヤルをインテリジェントオートモード[ ]に合わせる

2. [MENU/SET]ボタンを押す。

3. カーソルボタンの[ ]を押した後、カーソルボタンの[ ]/[ ]でインテリジェントオートメニューを表示する。

4. カーソルボタンの[ ]を押した後、カーソルボタンの[ ]/[ ]でインテリジェントオート[ ]を選ぶ。

5. [MENU/SET]ボタンを押す。

6. 撮影する。

 

フラッシュが自動的に発光し、明るい写真が撮影できました。

顔の明るさに合わせて、カメラが最適設定。明るい写真が撮影できました。


※1  モード時の逆光補正は、2008年5月以前に発売開始したモデルでは、手動で設定する必要があります。

※2 瞳・顔認識AF は モード時には自動で働きます。プログラムAEモード、シャッター優先AEモード、絞り優先AEモード、マニュアル露出モード、一部シーンガイドモード時にも、手動で設定することができます。


【 参考1】 モード時の逆光補正を手動で設定する(2008年5月以前のモデル)

本体背面のカーソルボタンの[ ]を押す。

解除する時にはもう一度カーソルボタンの[ ]を押す

 

【参考2】 瞳・顔認識AFに設定する(プログラムAEモード、シャッター優先AEモード、絞り優先AEモード、マニュアル露出モード、一部シーンガイドモード時)

1. 本体上部のモードダイヤルをプログラムAEモード「」、絞り優先AEモード「」、シャッター優先AEモード「」、マニュアル露出モード「」、シーンガイドモード「」のいずれかにあわせる。

2. フォーカスモードレバーを[AFS/AFF]または[AFC] に合わせる。

3. カーソルボタンの[ ]を押す。

4. カーソルボタンの[ ]/[ ]で[ ](瞳・顔認識)を選び、[MENU/SET]ボタンを押す。

 

アドバイス 2 露出補正をする


モードでうまく撮影できない場合、手動で適切な露出を選択する「露出補正機能」を使う方法があります※1。

 

【露出補正をして撮影する】

1. モードダイヤルをプログラムAEモード「」、絞り優先AEモード「」、シャッター優先AEモード「」のいずれかに合わせる。

2. 後ダイヤルを押し、露出補正操作に切り替える。

3. 後ダイヤルを右方向に回してプラス補正する。※2

4. 後ダイヤルを押して、決定する。

5. 撮影する。

 

露出をプラス補正し、適切な明るさの写真になりました。

※1 露出補正機能は、一部モードでは使用できません。

※2 撮影終了後は必ず補正値を“0 EV”に戻してください。