文書番号:1536

「白い物が暗く写る」ですね。
下の解説をご覧ください。

A. 白い服を着た被写体を撮った時、全体的に暗く写ってしまうことがあります。


白い被写体は光の反射が強いため、カメラが被写体を実際より「明るい」と判断し、全体を「暗く」するよう働きます。その結果、人物などが暗く写ってしまうことがあります。このような時は、適正な露出に調節する必要があります。


アドバイス 1   (インテリジェントオート)モードで撮影する


まずは モードで撮影することをおすすめします。 モードでは被写体や撮影状況に合わせて、カメラが自動で最適な設定を行います。被写体が人の場合は顔認識AFが働き、被写体の顔の明るさに合わせて露出を調節します※1。


モードに設定する】


1. 本体背面にある撮影/再生切換スイッチを[ ]側にする
2. 本体上部のモードダイヤルを[ ]に合わせる※2


顔の明るさに合わせた適正な露出で撮影できました。


※1 顔認識AF は モード時には自動で働きます。通常撮影モード時、一部シーンモード時にも、手動で設定することができます。
※2  モードの設定方法は機種により異なりますのでご注意ください。


【参考】顔認識AFに設定する(通常撮影モード時、一部シーンモード時)


1. 撮影状態で、 [Q.MENU]ボタンを押す
2. カーソルボタンで、[オートフォーカスモード]の[ (顔認識)]を選び、[MENU/SET]を押して決定する


アドバイス 2 露出補正をする

  モードでうまく撮影できない場合、手動で適切な露出を選択する「露出補正機能」を使う方法があります※1。

【露出補正をして撮影する】

1. 撮影/再生切換スイッチを[ ]側にする

2. モードダイヤルを[ ]に合わせる

3. カーソルボタンの[ ]を押し、[露出補正]を表示させる

4. カーソルボタンで、プラス方向に補正する※2

5. [MENU/SET]を押すか、シャッターボタンを半押しして決定する

※1 露出補正機能は、一部モードでは使用できません。

※2 撮影終了後は必ず補正値を“0 EV”に戻してください。