文書番号:1646

「フラッシュ撮影時の虚像」ですね。
下の解説をご覧ください。

それはオーブという現象です。

原因となるのは、空気中の塵や埃です。

ストロボ撮影をする際にその光が塵や埃に反射すると、カメラの方に戻ってくるのですが、 カメラの至近距離にある塵や埃は、その光を強く反射するので、カメラに写ったとき、 丸い白っぽい物体となって記録されます。

しかも距離が近いためピンボケになって写るのでぼやーっとした白いまるになるのです。 ストロボとレンズの位置が近いコンパクトカメラでは発生しやすい現象です。

対策としては、周りをできるだけ明るくしてフラッシュを使わないようにしたり、塵や埃の少ないところで撮影をするのがよいでしょう。