文書番号:4100

「花火を美しく撮影するにはどうしますか?」ですね。
下の解説をご覧ください。

夏の夜空を彩る打ち上げ花火。ちょっとしたコツで、黒つぶれや手ブレを防ぎ、迫力いっぱいに撮影することができます。

 

 

アドバイス  マニュアルモードで撮影する

 

花火撮影に最適な設定を、手動で設定します。まず、ピントをMF(マニュアルフォーカス)で遠景か花火の筒の距離に合わせてください。次に、撮影モードを (マニュアル)に設定して、絞りとシャッタースピードを調整します。

絞り値は少し絞り気味のF8前後で調整、シャッタースピードはB(バルブ)に設定してください※。ISO感度は、花火の色を美しく表現するために、最も低い200(明るいレンズ使用時は拡張ISO感度設定後125)に設定することをおすすめします。

 

【マニュアルフォーカスに設定する】

1. フォーカスモードレバーを[MF] に合わせる

2. レンズのフォーカスレバーやフォーカスリングを操作して、ピントを合わせる。

 

【マニュアル露出モードに設定し、設定を変更する】

1. モードダイヤルを[ ]に合わせる

2. 後ダイヤルをまわし、露出メーターを表示後、シャッタースピードをB(バルブ)に設定する ※

3. 後ダイヤルを押し、絞り設定に切り替える

4. 前ダイヤルをまわし、絞り値を調整する

5. シャッターボタンを半押しして、撮影画面に戻る

 

※ B(バルブ)撮影時は、十分に充電されたバッテリーをお使いください。バルブ撮影するとノイズが目立つことがあります。ノイズが気になるときは撮影メニューの[長秒ノイズ除去]をONにして撮影することをおすすめします。[連写速度]を[SH]に設定時は[長秒ノイズ除去]は使えません。 シャッタースピードが遅くなるため、三脚を使って撮影することをおすすめします。