文書番号:2488

「黒い被写体が白っぽく写る。色味を変更する。」ですね。
下の解説をご覧ください。

A. 黒っぽい服を着た被写体や黒い被写体を撮った時、全体に白っぽく写ってしまうことがあります。


黒い被写体の場合、光の反射が弱いために、カメラの自動露出機能が実際より暗い被写体であると判断し、

全体に明るめの仕上がりになってしまうことがあります。このような時は、適正な露出に調節する必要があり

ます。


アドバイス1 顔認識AFで撮影する


被写体が人の場合は顔認識AFを使う方法があります。被写体の顔を認識した時にその明るさに合わせて

自動で露出を調節します。

1. 本体上面にあるモードダイヤルを回して、プログラムAEモード「」、絞り優先AEモード「」、

シャッター優先AEモード「」、マニュアル露出モード「」のいずれかに設定する

2. 本体上面にあるフォーカスモードレバーを回して、[AFS]または[AFC]にあわせる。※1

3. 本体上面にあるオートフォーカスモードダイヤルを回して、[ (顔認識)]にあわせる。※2

4. 撮影する。


顔の明るさに合わせた適正な露出で撮影できました。

※1 [AFS] [AFC]が設定できないレンズがあります。

※2 顔認識AFは撮影状況により働かない場合があります。


アドバイス2 露出補正をする


手動で適切に露出を補正する方法があります。

1. ボタンを押して、モードに設定するか モードダイヤルを回して、マニュアル露出モード「」以外に合わせる。

2. 後ダイヤルを複数回押し、露出補正操作に切り替える。

3. 後ダイヤルを回して、露出メーターを表示後、後ダイヤルを左方向に回してマイナス補正する。※1

4. 撮影する。


露出を補正し、適切な明るさの写真になりました。

※1 モードでは露出メーターは表示されません。

※ 撮影終了後は必ず補正値を“0 EV”に戻してください。