文書番号:3397

「逆光で暗く写る」ですね。
下の解説をご覧ください。

ポートレート撮影時などに、背景に外光が入る大きな窓や明るい空があると、写真が暗くなることがあります。


逆光などの強い光の影響を受けたカメラは、被写体を実際より「明るい」と判断し、全体を「暗く」するよう働きます。その結果、人物などが暗く写ってしまうことがあります。このような時は、適正な露出に調節する必要があります。


アドバイス 1  (インテリジェントオート)モードで撮影する


まずは モードで撮影することをおすすめします。 モードではカメラが自動で逆光を判別して、フラッシュを発光。被写体が暗く写ってしまうことを防ぎます※1。被写体が人の場合は顔認識AFが働き、被写体の顔の明るさに合わせて露出を調節します※2。

 

モードに設定する】

1. 本体背面にある再生ボタン[ ]を数回押して 、撮影モードにする。

2. 液晶モニター画面左上隅の撮影モードアイコン[ ]をタッチして、撮影モードを表示する。※3

3. インテリジェントオート[ ]をタッチする。※4


フラッシュが自動的に発光し、明るい写真が撮影できました。


顔の明るさに合わせて、カメラが最適設定。明るい写真が撮影できました。

 


※1  モード時の逆光補正は、2008年5月以前に発売開始したモデルでは、手動で設定する必要があります。

※2 顔認識AF は モード時には自動で働きます。通常撮影モード時、クリエイティブコントロールモード時、一部シーンモード時、スライド3D撮影モード時、コスメティックモード時にも、手動で設定することができます。

※3 撮影モードアイコンは などが表示されます。

※4  モードの設定方法は機種により異なりますのでご注意ください。


【 参考1】モード時の逆光補正を手動で設定する(2008年5月以前のモデル)

1. 本体背面のカーソルボタンの[ ]を押す。解除する時にはもう一度カーソルボタンの[ ]を押す

 

【参考 2】顔認識AFに設定する(通常撮影モード時、クリエイティブコントロールモード時、一部シーンモード時、スライド3D撮影モード時、コスメティックモード時)

1. [ ]をタッチして、メニューを表示させる。

2. [ ]をタッチして、撮影メニューを表示させる。

3. [オートフォーカスモード]が表示されるまで、[ ]をタッチする。

4. [オートフォーカスモード]をタッチして、オートフォーカスモードの項目を表示させる。

5. [(顔認識) ]をタッチする。

6. [ ]をタッチする。

7. [ ]を2回タッチして、設定を終了する。


アドバイス 2 露出補正をする


モードでうまく撮影できない場合、手動で適切な露出を選択する「露出補正機能」を使う方法があります※1。

 【露出補正をして撮影する】

1. 本体背面にある再生ボタン[ ]を数回押して 、撮影モードにする。

2. 液晶モニター画面左上隅の撮影モードアイコン[ ]をタッチして、撮影モードを表示する。※2

3. 通常撮影[ ]をタッチする。

4. [ ]をタッチして、メニューを表示させる。

5. [ ]をタッチして、撮影メニューを表示させる。

6. [露出補正]が表示されるまで、[ ]をタッチする。

7. [露出補正]をタッチして、露出補正画面を表示させる。

8. スライドバーまたは[ ]をタッチして、プラス方向に露出を補正する。 ※3

9. [ ]をタッチする。

10. [ ]を2回タッチして、設定を終了する。


    露出をプラス補正し、適切な明るさの写真になりました。

※1 露出補正機能は、一部モードでは使用できません。

※2 撮影モードアイコンは などが表示されます。

※3 撮影終了後は必ず補正値を“0 EV”に戻してください。