文書番号:3356

「逆光で暗く写る」ですね。
下の解説をご覧ください。

ポートレート撮影時などに、背景に外光が入る大きな窓や明るい空があると、写真が暗くなることがあります。


逆光などの強い光の影響を受けたカメラは、被写体を実際より「明るい」と判断し、全体を「暗く」するよう働きます。その結果、人物などが暗く写ってしまうことがあります。このような時は、適正な露出に調節する必要があります。


アドバイス 1  (インテリジェントオート)モードで撮影する


まずは モードで撮影することをおすすめします。 モードではカメラが自動で逆光を判別して、フラッシュを発光。被写体が暗く写ってしまうことを防ぎます※1。被写体が人の場合は顔認識AFが働き、被写体の顔の明るさに合わせて露出を調節します※2。


モードに設定する】

1. 3D/2D切り換えスイッチを[2D]にする。

2. [ ]をタッチして、撮影モードを表示する。

3. インテリジェントオート[ ]をタッチする。※3


フラッシュが自動的に発光し、明るい写真が撮影できました。


顔の明るさに合わせて、カメラが最適設定。明るい写真が撮影できました。


※1  モード時の逆光補正は、2008年5月以前に発売開始したモデルでは、手動で設定する必要があります。
※2 顔認識AF は モード時には自動で働きます。通常撮影モード時、一部シーンモード時にも手動で設定することができます。
※3  モードの設定方法は機種により異なりますのでご注意ください。


【 参考1】 モード時の逆光補正を手動で設定する(2008年5月以前のモデル)

 本体背面のカーソルボタンの[ ]を押す。解除する時にはもう一度カーソルボタンの[ ]を押す

 

【参考 2】顔認識AFに設定する(通常撮影モード時、一部シーンモード時)

1. 3D/2D切り換えスイッチを[2D]にする。

2. [ ]をタッチして、メニューを表示させる。

3. [ ]をタッチして、撮影メニューを表示させる。

4. [ ]が表示されるまで、[ ]をタッチする。※

5. [ ]をタッチして、オートフォーカスモードの項目を表示させる。

6. [(顔認識) ]をタッチする。

7. [ ]を2回タッチして、設定を終了する。

※ [ ]、[ ]、[ ]もしくは[ ]が表示されている場合がありますが、タッチしてください。

 


アドバイス 2 露出補正をする


モードでうまく撮影できない場合、手動で適切な露出を選択する「露出補正機能」を使う方法があります※1。

【露出補正をして撮影する】

1. 3D/2D切り換えスイッチを[2D]にする。

2. [ ]をタッチして、撮影モードを表示する。

3. 通常撮影[ ]をタッチする。

4. [ ]をタッチして、メニューを表示させる。

5. [ ]をタッチして、撮影メニューを表示させる。

6. [ ]が表示されるまで、[ ]をタッチする。

7. [ ]をタッチする。

8. スライドバーまたは[ ]をタッチして、プラス方向に露出を補正する。 ※2

9. 終了ボタンをタッチして、露出補正値を設定する。

10. [ ]を2回タッチして、設定を終了する。


    露出をプラス補正し、適切な明るさの写真になりました。

※1 露出補正機能は、一部モードでは使用できません。

※2 撮影終了後は必ず補正値を“0 EV”に戻してください。