更新日付 |
バージョン |
主な内容 |
2024年
6月18日 |
Ver.3.0 |
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2023年
12月20日 |
Ver.2.5 |
- 一部の記録メディア使用時の動作安定性を向上させました。
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2023年
10月24日 |
Ver.2.4 |
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2023年
7月11日
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Ver.2.3
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- Blackmagic Design社製レコーダーへの HDMI経由での動画RAWデータ出力に対応
・Blackmagic Design社製レコーダー「Blackmagic Video Assist 12G HDR」へ、[5.7K],[C4K],[アナモフィック (4:3) 5.8K],[アナモフィック (4:3) 4.4K]の12bit動画RAWデータのHDMI出力が可能となりました。これにより、Blackmagic RAW記録が可能です。
* すべての性能を保証するものではありません。
* C4K 120p/100p、および 5.7K 60p/50p の場合、レコーダーのコーデック品質をSSDでは固定ビットレート 5:1以下、SDカードでは固定ビットレート 8:1以下に設定することをおすすめします。
* Blackmagic RAWデータの再生には、 DaVinci Resolve, DaVinci Resolve Studioが必要です。
また、Blackmagic RAWデータの編集には、 DaVinci Resolve Studioが必要です。
- 4K/120p (4K/100p)のHDMI出力に対応
・C4K/120p (100p)または 4K/120p (100p)の動画画質設定時に、 HDMI接続した外部機器へC4K/120p (100p)または 4K/120p (100p)で動画出力が可能です。
・〔省電力ライブビュー〕の機能を追加しました。
- 外付けSSD記録機能向上
当社製のACアダプター(別売:DMW-AC10)と DCカプラー(別売:DMW-DCC17)を使用すると、外付けSSDに以下の動画が記録できるようになりました。
・記録フレームレートが60.00pを超えるハイフレームレート動画用の[動画画質]
・フレームレートが60fpsを超える[バリアブルフレームレート]
- その他
・〔動画修復機能〕を追加しました。
・動作安定性を向上させました。
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2022年
9月27日
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Ver.2.2
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2022年
7月5日
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Ver.2.0
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- HDMI経由での動画RAWデータ出力に対応
・[5.7K],[C4K],[アナモフィック(4:3) 5.8K],[アナモフィック(4:3) 4.4K] の12bit動画RAWデータのHDMI出力が可能となりました。
ATOMOS社製HDMIフィールドモニター/レコーダー「NINJA V+」「NINJA V」を用いてApple ProRes RAW記録が可能です。
* すべての性能を保証するものではありません。
* 「NINJA V+」は、全ての動画RAWデータに対応しています。「NINJA V」は、一部の動画RAWデータに対応していません。
* 「NINJA V+」「NINJA V」で記録した動画RAWデータの編集には、Apple ProRes RAWに対応したソフトウェアが必要です。
- 動画記録モード追加
・以下のApple ProRes 422 HQ / ProRes 422 動画記録モードに対応しました。
- C4K59.94p, 50p, 29.97p, 25p, 24p, 23.98p
- FHD59.94p, 50p, 29.97p, 25p, 24p, 23.98p
- DJI製ジンバルとの互換性向上
・DJI製ジンバル “DJI RS 2” ・ “DJI RSC 2”のActive Track機能に対応しました。
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2022年
4月5日
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Ver.1.2
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- 写真/動画撮影の特定操作時に、ライブビュー画面がマゼンタや緑色になる現象を改善しました。
- 動画画質5.7K/5.8Kで電子補正(動画)をONにして広角レンズで撮影すると、焦点距離によって撮影画像の一部が縦にずれる場合がある不具合を修正しました。
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2022年
3月16日
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Ver.1.1
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- ハイレゾモードで撮影したRAW画像をRAW現像ソフトウェアで現像した際、色滲みが発生する不具合を改善しました。
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