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TVfunSTUDIO
アプリケーションエラー(メッセージ・確認、対処方法)
A-2. チャンネル情報を設定するまでアプリケーションを実行できません。終了します。
(識別番号 A-2)
回答
- TVfunSTUDIOを再起動し、チャンネル設定画面から[オートスキャン]の実行とお住いの地域を設定してください。
詳しくは、TVfunSTUDIO取扱説明書をご参照ください。
A-3. チャンネル情報が設定できません。再インストールしてください。
(識別番号 A-3)
回答
- TVfunSTUDIOを再起動し、チャンネル設定画面から[オートスキャン]の実行とお住いの地域を設定してください。
詳しくは、TVfunSTUDIO取扱説明書をご参照ください。
A-4. レジストリにスキン設定がされていません。再インストールしてください。
(識別番号 A-4)
回答
- TVfunSTUDIOを再起動し、チャンネル設定画面から[オートスキャン]の実行とお住いの地域を設定してください。
詳しくは、TVfunSTUDIO取扱説明書をご参照ください。
A-7. レジストリに必要なファイル名が設定されていません。再インストールしてください。
(識別番号 A-7)
回答
- TVfunSTUDIOを再起動し、チャンネル設定画面から[オートスキャン]の実行とお住いの地域を設定してください。
詳しくは、TVfunSTUDIO取扱説明書をご参照ください。
A-9. MediaStageが正しくインストールされていません。
(識別番号 A-9)
回答
- MediaStageがインストールされていない場合、
- サムネイル形式のプレイリストが表示されません。
- TVfunSTUDIOから録画済ファイルをDVD R/RW、DVD-RAM、SDへ書き込むことができません。
コンピュータに付属のアプリケーションディスクからMediaStageをインストールしてください。
アプリケーションディスクの詳細については、富士通株式会社 お客様問い合わせ窓口へお願いします。
A-9F. 正しくインストールされていません。この症状が続く場合は、パソコンを再起動してください。再起動しても回復しない場合は、再インストールしてください。また、TVfunSTUDIOのアップデータが公開されている場合もありますので、「お知らせ、Q&A」のホームページも合わせてご確認ください。
(識別番号 A-9F)
回答
- TVfunSTUDIOを再インストールしてください。
A-11. スキン設定ファイルが見つかりませんでした。アプリケーションを実行できません。再インストールしてください。
(識別番号 A-11)
回答
- TVfunSTUDIOのの情報ファイルが破損している可能性があります。
お手数をお掛けいたしますが、インストール済のTVfunSTUDIOを削除し、再度TVfunSTUDIOをインストールしてください。
A-12. 指定されたファイルが見つかりませんでした。再生できません。
回答
- 録画保存先に拡張子がmpg/mtv/epgが揃っているか確認してください。
A-13. ファイルの再生開始に失敗しました。ファイルが破損しているか存在しない可能性があります。
(識別番号 A-13)
回答
- 録画ファイルを別のフォルダへ移動もしくは削除していませんか。
【対処】- ファイルを移動した場合は、TVfunSTUDIOの録画保存先フォルダに戻してください。
- プログラムナビから削除した場合、ごみ箱から元に戻してください。
A-14. 録画の開始に失敗しました。
(識別番号 A-14)
回答
- 以下の対処を行い、解消するか確認してください。
- TVfunSTUDIOを再起動し、録画を開始してください。
- TVfunSTUDIOの再インストール、初期設定の後、録画を開始してください。
→上記対処で解消しない場合、お客様お問い合わせ窓口へ連絡をお願いします。
A-15. タイムシフト録画の開始に失敗しました。
(識別番号 A-15)
回答
- TVfunSTUDIOを構成するモジュールが破損している可能性があります。TVfunSTUDIOを再インストールしてください。
A-16. ディスクの空き容量がなくなりましたので録画を終了します。録画先ドライブを変更するか不要なファイルを削除して空き容量を確保してください。
(識別番号 A-16)
回答
- 対処
- 録画ファイルの保存場所を変更する。
- マイコンピュータをクリックし、空き容量が十分にある。
ハードディスクドライブを確認してください。 - (D:ドライブに十分な空き容量があった場合)D:ドライブのアイコンをクリックします。
- マウスを右クリックし、[新規作成(W)]→[フォルダ(F)]の順にクリックします。
- 「新しいフォルダ」が作成され、文字が入力可能状態(青い背景に白抜き文字)になっているので、TVfunSTUDIOと入力してください。
- TVfunSTUDIOを起動します。
- 操作パネルの[設定]をクリックします。
- [録画]タブをクリックします。
- 録画ファイルの保存場所に表示されているフォルダ名横の[参照]をクリックし、(4)で作成したフォルダを指定し、[OK]をクリックします。
- 設定ウィンドウの[OK]をクリックします。
注)空き容量について
お使いのコンピュータにより若干差はありますが、各画質により、1時間の番組を録画するために必要な容量は以下のとおりです。- 高画質 3.6GB
- 標準 1.8GB
- 長時間 0.9GB
- 超長時間 0.5GB
注)フォルダ名は、一例です。 - マイコンピュータをクリックし、空き容量が十分にある。
- 不要なファイルを削除し、空き容量を増やす。
一度、削除されたファイルは元に戻すことはできません。
お客様のご責任で行ってください。
- 録画ファイルの保存場所を変更する。
A-17. 空き容量が不足しているため録画できません。録画先ドライブを変更するか不要なファイルを削除して空き容量を確保してください。
(識別番号 A-17)
回答
- ハードディスクの容量が1GB未満になっていませんか。
不要ファイルなどを削除し、容量を確保してください。
(一度、削除したファイルは元に戻せません。お客様のご責任において行ってください)
【確認方法】- 録画ファイルの保存場所を確認してください。
- 保存場所の表示文字列の先頭がドライブ名となります。
(例) C: → Cドライブ、D: → Dドライブ - マイコンピュータをクリックします。
- (2)で確認したドライブのアイコンを右クリックします。
- [プロパティ(R)]をクリックします。
- プロパティウィンドウの空き容量を確認してください。
A-18. ディスクの空き容量がなくなりましたのでタイムシフトを終了します。不要な録画ファイルを削除するか、「録画ファイルの保存場所」の設定を別のドライブに変更して、空き容量を確保してください。
(識別番号 A-18)
回答
- ハードディスクの容量が1GB未満になっていませんか。
不要ファイルなどを削除し、容量を確保してください。
(一度、削除したファイルは元に戻せません。お客様のご責任において行ってください)
【確認方法】- 録画ファイルの保存場所を確認してください。
- 保存場所の表示文字列の先頭がドライブ名となります。
(例) C: → Cドライブ、D: → Dドライブ - マイコンピュータをクリックします。
- (2)で確認したドライブのアイコンを右クリックします。
- [プロパティ(R)]をクリックします。
- プロパティウィンドウの空き容量を確認してください。
A-19. ディスクの空き容量が不足しているためタイムシフトを開始できません。不要な録画ファイルを削除するか、「録画ファイルの保存場所」の設定を別のドライブに変更して、空き容量を確保してください。
(識別番号 A-19)
回答
- ハードディスクの容量が1GB未満になっていませんか。
不要ファイルなどを削除し、容量を確保してください。
(一度、削除したファイルは元に戻せません。お客様のご責任において行ってください)
【確認方法】- 録画ファイルの保存場所を確認してください。
- 保存場所の表示文字列の先頭がドライブ名となります。
(例) C: → Cドライブ、D: → Dドライブ - マイコンピュータをクリックします。
- (2)で確認したドライブのアイコンを右クリックします。
- [プロパティ(R)]をクリックします。
- プロパティウィンドウの空き容量を確認してください。
A-20. G-GUIDEが正しくインストールされていません。
(識別番号 A-20)
回答
- G-GUIDEがインストールされていない場合、
- 視聴、録画ファイル再生時に「番組名」が表示されません。
- 電子番組表を使った録画、視聴予約ができません。
コンピュータに付属のアプリケーションディスクからG-GUIDEをインストールしてください。
アプリケーションディスクの詳細については、富士通株式会社 お客様問い合わせ窓口へお願いします。
A-21. 指定したドライブには保存できません。ハードディスクでは無いドライブを選択したか、ハードディスクがNTFS形式でフォーマットされていない可能性があります。もう一度選択しなおしてください。
(識別番号 A-21)
回答
- 録画ファイルの保存先として、ルートディレクトリ、FDD、ネットワークドライブなど動作不可能なフォルダーは設定不可能になっています。
- USB-HDD、1394-HDDは設定・動作可能ですがタイムシフト機能、高画質録画の際は動作が不安定(コマ落ちが発生する可能性がある)ですのでお奨めできません。お客様のご責任の元でご利用ください。
- 外付けハードディスクをご利用の場合は、この外付けハードディスクがWindowsから見て「リムーバルディスク」ではなく「ハードディスク」として認識される仕様の製品に限ります。
- 保存場所が含まれるドライブはNTFS方式でフォーマットされている必要があります。FAT32など他のフォーマットでは正しく録画・格納できません。
A-22. 静止画の取り込みに失敗しました。誤ったファイル名を指定していないか、ドライブの指定が正しいかチェックしてください。一時停止やシークからの再生再開もしくはファイル末端の再生中などの状態では、タイミングにより失敗することもあります。
(識別番号 A-22)
回答
- 以下の手順で静止画の保存先を確認してください。
- TVfunSTUDIOの[設定]をクリックします。
- [録画]タブをクリックします。
- 「キャプチャ画像の保存場所」に表示されているフォルダ名を確認します。
- 上記フォルダが存在するか確認してください。ない場合は、作成してください。
A-23. エラーが発生したためライブラリへの追加ができませんでした。
回答
- TVfunSTUDIOを構成するモジュールが破損している可能性があります。TVfunSTUDIOを再インストールしてください。
A-28. 必要なレジストリが設定されていないか無効です。アプリケーションを正しくインストールしてください。
(識別番号 A-28)
回答
- TVfunSTUDIOののインストールが正しく行われていないかファイルが破損している可能性があります。
お手数をお掛けいたしますが、インストール済のTVfunSTUDIOを削除し、再度TVfunSTUDIOをインストールしてください。
A-29. 番組名を変更できませんでした。読取専用になっているか、番組情報を管理するファイル(拡張子.epg)が読み取り専用になっている可能性があります。設定を確認してください。
(識別番号 A-29)
回答
- 録画保存先フォルダが読み取り専用になっているか番組情報管理ファイル(拡張子がepg)が読み取り専用になっている可能性があります。以下の手順で確認してください。
【確認手順】
- 録画保存先を確認方法
- TVfunSTUDIO操作パネル [設定]→[録画]タブをクリックします。
- 「録画ファイルの保存場所」に表示されているフォルダ名を確認します。
- 読取専用になっているかの確認方法
- マイコンピュータをクリックします。
- 「共有ドキュメント」をクリックします。
- 「共有ピクチャ」をクリックします。
- 「TVfunSTUDIO」フォルダのアイコンを右クリックし、[プロパティ(R)]をクリックします。
- プロパティウィンドウの属性にある[読み取り専用(R)]にチェックが入っている場合、外し[OK]をクリックします。
- 属性変更の確認ダイアログの「このフォルダ、およびサブフォルダとファイルに適用する」にチェックをし、[OK]をクリックします。
- 録画保存先を確認方法
A-31. 指定したファイルを削除することはできません。読取専用になっていないか、確認してください。
(識別番号 A-31)
回答
- 以下の手順で「読取専用」を解除してください。
- サムネイル形式の場合
- [プログラムナビ](Ver.7.3、7.7、7.13の場合)もしくは [録画番組一覧](Ver. 8.0〜の場合)をクリックします。
- 該当する番組のサムネイルを選択します。
- [情報]ボタンをクリックします。
- 情報エラーメッセージのファイル属性 プロテクトのチェックを外し、[OK]をクリックします。
- テキスト形式の場合
- [プログラムナビ](Ver.7.3、7.7、7.13の場合)もしくは [録画番組一覧](Ver. 8.0〜の場合)をクリックします。
- 該当する番組の行を選択します。
- ウィンドウ右上にあるプロテクトのチェックを外します。
- 全画面表示の場合
- [プログラムナビ](Ver.7.3、7.7、7.13の場合)もしくは [録画番組一覧](Ver. 8.0〜の場合)を選択し、[決定]ボタンを押します。
- 画面左下の[]を選択し、[決定]ボタンを押します。
- サムネイル形式の場合
A-32. 指定した保存先では作成されるファイルの名前が長くなってしまうため、指定できません。もう一度選択しなおしてください。
(識別番号 A-32)
回答
- 録画保存先のパス名が長すぎます。
例)C:\Documents and Settings\All Users\Documents\My Pictures\TVfunSTUDIO という文字列の長さが200文字を超えないように設定を変更してください。
A-33. ファイル名の長さが制限を越えています。もう一度指定しなおしてください。
(識別番号 A-33)
回答
- 拡張子込みで63文字以下でファイル名を変更してください。
拡張子:ファイルの種類を識別するために付与されるものエクスプローラで「拡張子を表示する」に切り換えた場合"*******.exe"や"********.txt"のように表示される ".exe"、".txt"の部分
A-34. 6時間を越えてライブ録画/タイムシフトすることはできません。停止しました。タイムシフトの場合はライブモードに移行します。
(識別番号 A-34)
回答
- コンピュータへの負担を考慮し、連続記録可能時間を6時間とさせていただいております。何卒、ご理解をお願いいたします。
- ライブ録画中にメッセージが表示され引き続き録画する場合、「録画」ボタンを押して録画を行ってください。
番組としては2つになりますが、PanasonicアプリケーションMotionDV STUDIOを使い編集することが可能です。 - タイムシフト中にメッセージが表示された引き続き[タイムシフト]をクリックすることでタイムシフトモードへ切り換わりますが、前回のタイムシフト内容を再生することはできません。
- ライブ録画中にメッセージが表示され引き続き録画する場合、「録画」ボタンを押して録画を行ってください。
A-36. チャンネル設定のためのDLLが見つからないかバージョンが違います。アプリケーションを正しくインストールしてください。
(識別番号 A-36)
回答
- TVfunSTUDIOのチャンネル設定関連のファイルが破損している。
可能性があります。お手数をお掛けいたしますが、インストール済のTVfunSTUDIOを削除し、再度TVfunSTUDIOをインストールしてください。
A-40. DirectXの初期化もしくは処理に失敗しました。アプリケーションを終了します。この症状が続く場合はPCを再起動してください。再起動しても直らない場合、以下の点に心当たりが無いか確認してください。
- 新しいソフトウェアをインストールまたはアップデートした・新しい機器をインストールした。
- Windows Updateを実施したこれらの環境変化に対応できない可能性も考えられます。元に戻せる場合は、一度戻してみてください。TVfunSTUDIOの再インストールで回復する場合もあります。また、富士通のサポート ・ホームページで最新の各種ドライバを入手することにより対処できることがあります。さらに、対策を施したTVfunSTUDIOのアップデータが公開されている場合もありますので、「お知らせ、Q&A」のホームページも合わせてご確認ください。
回答
- TVfunSTUDIOはWindowsに含まれるDirectX機能(動画・音声を扱う部分)を利用しますが、このDirectXが正常に動作していないことが考えられます。
【確認方法】
[スタート]メニュー→[ファイル名を指定して実行(R)]→「名前(O)」として"dxdiag"をタイプ入力してから[OK]ボタンをクリックして「DirectX診断ツール」を起動し、「ディスプレイ」タブをクリックします。DirectXの機能についてDirectDrawアクセラレータ、Direct3Dアクセラレータ、AGPテクスチャアクセラレータの3つが全て「使用可能」になっている必要があります。
【再設定方法】
[スタート]メニュー→[コントロールパネル(C)]→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」を選択し、「設定」タブをクリックします。さらに[詳細設定(V)]ボタンをクリックし、「トラブルシューティング」タブをクリックします。
「ハードウェア アクセラレータ(H)」が6段階に設定可能となっていますが、右側3段階のいずれかに設定します。
その後上記確認方法にてDirectXが正しく動作していることを確認します。
(お使いのコンピュータによって異なる場合もありますので、詳細はコンピュータメーカーのお問い合わせ窓口へご確認願います。) - TVチューナ用ドライバが破損していないかどうか確認してください。
「TVチューナ用ドライバが正常に動作しているかどうか確認したい」を参照してください。 - ディスプレイドライバが破損していないかどうか確認してください。
- 画面設定で画面の解像度が高すぎたり、色数が多すぎたりしていないか確認してください。
解像度を下げたり色数を減らしたりしてから、アプリケーションを起動してください。 - ユーザーがログインしている状態で予約録画が開始されたかを確認してください。
- タスクトレイにメモリを大量に消費するプログラムを常駐させていないか確認してください。
- 動画再生機能を持つアプリケーションが他に起動され、動画再生中でないか確認してください。
- 省電力状態から完全に復帰していない状態で、TVfunSTUDIOを起動しようとした場合にも、このメッセージが表示されます。省電力状態から完全に復帰してから起動し直してください。
A-41. DirectX関連の設定が正しく行われていません。アプリケーションを終了します。原因として、以下の点が考えられます。
- 新しいソフトウェアをインストールまたはアップデート
- TVfunSTUDIOの動作に必要なファイルが破損した心当たりがある場合は、可能であれば元に戻してください。それでも回復しない場合は、再インストールする必要があります。
回答
- 購入以降に新しく動画再生ソフトウェア(ゲームソフトも含む)をインストールされている場合、アンインストールし、正常に起動するか確認してください。
- TVfunSTUDIOを再インストールしてください。
A-43. 現在の画面設定をサポートしていないため起動することができません。下記の起動条件を確認してください。
- 解像度は800×600ピクセル16ビット以上のカラー(ただしお使いのコンピュータ機種によっては利用できない画面設定があります。お使いのコンピュータの取扱説明書でご確認ください。)現在のディスプレイの設定は以下のようになっています。【**×**ピクセル **ビットカラー】
回答
- コンピュータの解像度を、最適な解像度に変更してください。
(最適な解像度については、富士通株式会社 問い合わせ窓口へお願いします。)
A-44. 使えない文字(取扱説明書を参照)を含んだ誤ったファイル名が指定されています。もう一度選択しなおしてください。
(識別番号 A-44)
回答
- 以下の11文字はファイル名には使用できません。ご確認の上、変更願います。
" * , / : ; < > ? \ |
A-46. 設定されていないチャンネルに予約録画が設定されていたため実行を開始することができませんでした。チャンネル設定を確認してください。
(識別番号 A-46)
回答
- チャンネル設定を再度確認してください。
TVfunSTUDIO 操作パネル→[設定]→[チャンネル]タブをクリックし、チャンネル設定ウィンドウに[チャンネル設定の説明]ボタンをクリックし、内容を参照してください。
A-47. 設定されていないチャンネルに視聴予約が設定されていたためチャンネルを切り替えることができませんでした。チャンネル設定を確認してください。
(識別番号 A-47)
回答
- チャンネル設定を再度確認してください。
TVfunSTUDIO 操作パネル→[設定]→[チャンネル]タブをクリックし、チャンネル設定ウィンドウに[チャンネル設定の説明]ボタンをクリックし、内容を参照してください。
A-48. 番組表の起動に失敗しました。
(識別番号 A-48)
回答
- 一度、コンピュータを再起動し番組表を起動してください。
それでも、起動に失敗する場合、番組表(G-GUIDE)の関連ファイルが破損している可能性があります。
お手数ですが、番組表(G-GUIDE)を再インストールしてください。
番組表(G-GUIDE)の再インストールは、コンピュータに付属のアプリケーションディスクから行ってください。
アプリケーションディスクの詳細については、富士通株式会社 お客様問い合わせ窓口へお願いします。
A-51. 空き容量が不足しているため静止画を保存できません。保存先ドライブを変更するか不要なファイルを削除して空き容量を確保してください。
(識別番号 A-51)
回答
- ハードディスクの空き容量が100MB未満の場合、キャプチャ画像を記録することはできない仕様とさせていただいております。
不要なファイルを削除し、空き容量を増やしてください。一度、削除されたファイルは元に戻すことはできません。
お客様のご責任で行ってください。
A-54. MediaStageが既に起動しているためTVfunSTUDIOを実行することができません。
(識別番号 A-54)
回答
- MediaStageを終了させてからTVfunSUDIUOを終了させてください。
- MediaStageを終了させたにも関わらず、同じエラーが表示される場合
【考えられる原因】
MediaStageが何らかの理由により正しく終了できなかった可能性 があります。
【対処方法】
コンピュータを再起動し、TVfunSTUDIOを起動してください。
- MediaStageを終了させたにも関わらず、同じエラーが表示される場合
A-55. MotionDV STUDIOが既に起動しているためTVfunSTUDIOを実行することができません。
(識別番号 A-55)
回答
- MotionDV STUDIOを終了させてからTVfunSUDIUOを終了させてください。
- MotionDV STUDIOを終了させたにも関わらず、同じエラーが表示される場合
【考えられる原因】
MotionDV STUDIOが何らかの理由により正しく終了できなかった可能性があります。
【対処方法】
コンピュータを再起動し、TVfunSTUDIOを起動してください。
- MotionDV STUDIOを終了させたにも関わらず、同じエラーが表示される場合
A-56. このフォルダは保存場所に設定することができません。他のフォルダを選択してください。(他のユーザと共有できるフォルダしか保存場所に設定できません)新規フォルダを作成して保存場所に設定する場合は、新規フォルダを共有ドキュメント内に作成してください。
(識別番号 A-56)
回答
- TVfunSTUDIOでは録画保存先に以下のフォルダは設定できません。
- C:\、D:\、E:\など他のログオンユーザと共有できないフォルダ
共有フォルダ以外に作成する場合、下記例のようなフォルダを作成してください。- C:\TVfunSTUDIO、D:\録画、E:\TVfunSTUDIO録画 など
A-59. 周波数の設定に失敗しました。TVチューナーカードのドライバが破損しているかTVチューナーカードに問題が発生している可能性があります。
(識別番号 A-59)
回答
- 「TVチューナ用ドライバが正常に動作しているかどうか確認したい。」
を参照の上、正常い動作しているか確認してください。
正常に動作していない場合、富士通株式会社 お問い合わせ窓口へお願いします。
A-61. DVD-MovieAlbumSEが正しくインストールされていません。
(識別番号 A-61)
回答
- パソコンに付属のアプリケーションディスクを使い、DVD-MovieAlbum SEをインストールしてください。
A-63. **で現時刻から始まる番組の録画予約が設定されていますが、設定画面を開いているため実行することができません。録画したい場合は設定画面を閉じて手動で実行してください。
(識別番号 A-63)
回答
- 設定ウィンドウを閉じ、録画ボタンを押して録画を開始してください。
但し、そのまま放置すると最大6時間録画を行うため、[録画停止タイマー]をクリックし、録画したい時間に最も近い時間で停止するようにしてください。
A-64. **で現時刻から始まる番組の録画予約が設定されていますが、プログラムナビを開いているため実行することができません。録画したい場合はプログラムナビを閉じて手動で実行してください。
(識別番号 A-64)
回答
- プログラムナビ(録画済み番組一覧表)を開いている場合
[OK]をクリックし、プログラムナビを閉じ、録画ボタンを押し録画を開始してください。
但し、そのまま放置すると最大6時間録画を行うため、[録画停止タイマー]をクリックし、録画したい時間に最も近い時間で停止するようにしてください。
A-65. **で現時刻から始まる番組の視聴予約が設定されていますが、設定画面を開いているためチャンネル変更することができません。視聴したい場合は設定画面を閉じて手動でチャンネル変更してください。
(識別番号 A-65)
回答
- 設定ウィンドウを閉じ、視聴したいチャンネルに切り換えてください。
A-66. **で現時刻から始まる番組の視聴予約が設定されていますが、プログラムナビを開いているためチャンネル変更することができません。視聴したい場合はプログラムナビを閉じて手動でチャンネル変更してください。
(識別番号 A-66)
回答
- 視聴予約開始前に、[プログラムナビ]もしくは[録画番組一覧]を起動しないようにしてください。
A-69. 実行に必要な設定ファイルの読み込みに失敗しました。再インストールする必要があります。
(識別番号 A-69)
回答
- TVfunSTUDIOの設定ファイルが破損している可能性があります。
お手数をお掛けいたしますが、インストール済のTVfunSTUDIOを削除し、再度TVfunSTUDIOをインストールしてください。
A-70. 指定されたファイルは内部エラーにより再生できません。
(識別番号 A-70)
回答
- 他のファイルを再生してください。
- 特定のファイルだけ再生できない場合、何らかの原因でファイルが破損している可能性があります。
- 全てのファイルが再生できない場合、TVfunSTUDIOを構成するモジュールが破損している可能性があります。お手数をおかけいたしますが、TVfunSTUDIOの再インストールを行ってください。
A-71. TVチューナーカードが正しくインストールされていません。
(識別番号 A-71)
回答
- 「TVチューナ用ドライバが正常に動作しているかどうか確認したい。」を参照の上、正常い動作しているか確認してください。
正常に動作していない場合、富士通株式会社 お問い合わせ窓口へお願いします。
A-72. MediaStageが既に起動しているため実行できませんでした。
(識別番号 A-72)
回答
- MediaStageを終了させてからTVfunSUDIUOを終了させてください。
- MediaStageを終了させたにも関わらず、同じエラーが表示される場合
【考えられる原因】
MediaStageが何らかの理由により正しく終了できなかった可能性があります。
【対処方法】
コンピュータを再起動し、TVfunSTUDIOを起動してください。
- MediaStageを終了させたにも関わらず、同じエラーが表示される場合
A-73. DVD-MovieAlbumSEが既に起動しているためTVfunSTUDIOを実行することができません。DVD-MovieAlbumSEを起動していない場合は、PCの動作が不安定になっていますので、PCを再起動してください。
(識別番号 A-73)
回答
- DVD-MovieAlbum SEとTVfunSTUDIOは同時に起動することはできません。DVD-MovieAlbumを終了し、TVfunSTUDIOを起動してください。
A-74. 同時に動作できない他のPanasonicアプリケーションが既に起動しているため、TVfunSTUDIOを実行することができません。まず、他のアプリケーションを終了してから起動してください。
(識別番号 A-74)
回答
- TVfunSTUDIO以外のPanasonicアプリケーションが起動している場合(MediaStage、DVD-MovieAlbum、MotionDV STUDIO、DVDfunSTUDIO)は、終了させてください。
A-75. 現在TVfunSTUDIOを起動することはできません。次の項目をチェックしてください。
- スタートメニューに「必ず実行」が表示される場合は、これを実行していなければTVfunSTUDIOを起動することはできません。 まず「必ず実行」を実行してください。
- 他のユーザーがこのコンピュータにログオン(利用)していないこと。 ユーザー切り替え機能をご利用の場合は、最初にログオンしたユーザーのみTVfunSTUDIOを起動することができます。該当する場合は最初の一人だけログオンしている状態にしてください。
- TVfunSTUDIOタイマーがスタートアップに登録され、正常に動作していること。 タスクトレイにタイマーアイコンが見当たらない時はPCを再起動してください。また、スタートアップにタイマーアイコンが見当たらない時は再インストールしてください。
回答
- 複数ユーザーでの使用になっていないか確認してください。複数ユーザで使用している場合、最初に起動したユーザのみがTVfunSTUDIOを利用できます。
- FMVパソコンを(初めて)起動すると、「メニュー画面」に【必ず実行願います】項目があります。この項目を実行することで、"PCの使用許諾"確認画面が表示されます。「はい」を実行で処理完了後、正常に起動可能となります。
※ 【必ず実行願います】項目を実行せずにWindowsの再起動だけでは上記の繰り返しだけですのでエラー回避になりません。
※ [スタートメニュー]が「クラシック[スタート]メニュー」に設定されている場合【必ず実行願います】項目が表示されません。
【回避方法】- 「スタート」メニュー上で右クリックします。
- 「プロパティ」をクリックします。
- 「[スタート]メニュー」タブをクリックします。
- 「[スタートメニュー(S)」にチェックを入れます。
- 「OK」ボタンをクリックします。
- タスクトレイ上にTVfunSTUDIOタイマーのアイコンが表示されているか確認してください。アイコンが表示されていない場合、何らかのアプリケーションがタイマーを停止させてしまったものと考えられます。この場合はコンピューターを再起動してください。
再起動しても解消されない場合はTVfunSTUDIOタイマーがスタートアップに登録されているか確認してください。登録されていない場合は新規に登録してください。
【登録確認方法】
[スタート]メニュー→[すべてのプログラム(P)]→スタートアップ で表示されるメニューに「TVfunSTUDIOタイマー」が表示されれば登録されています。
【新規登録方法】
「TVfunSTUDIO タイマーをスタートアップに登録」をご参照ください。 - TVfunSTUDIOアプリケーションはスタートアップから起動はできません(スタートアップに登録するのはタイマーだけです)。TVfunSTUDIOアプリケーション(eTVmain.exe)あるいは、TVfunSTUDIOアプリケーションへのショートカットがスタートアップに登録されていないかご確認ください。登録していた場合はスタートアップから除外してください。
【登録確認方法】
[スタート]メニュー→[すべてのプログラム(P)]→スタートアップ で表示されるメニューに「TVfunSTUDIO」(アプリケーションあるいはショートカット・・・・タイマーではありません。ご注意ください。)が表示されれば登録されていますので、削除してください。
A-76. 他のユーザーがこのPCでTVfunSTUDIOを起動しています。1つのPCで同時に起動できる数は1つのみです。起動するには先にそちらを終了する必要があります。そのユーザーに切り替え、ログオフしてから再度TVfunSTUDIOを起動してください。
(識別番号 A-76)
回答
- TVfunSTUDIOを使用しているユーザーにへの切り替えを行ってください。
【手順】- [スタート]をクリックします。
- [ログオフ]をクリックします。
- [ユーザー切り替え]をクリックします。
- TVfunTSUDIOを使用しているユーザー名をクリックして、切り替えます。
- TVfunSTUDIOを終了します。
- [スタート]をクリックします。
- [ログオフ]をクリックします。
- [ユーザー切り替え]をクリックします。
- 使用したいユーザー名をクリックします。
- TVfunSTUDIOを起動し、使用してください。
A-78. TVチューナーカードの初期化に失敗しました。アプリケーションを終了します。この症状が続く場合は、PCを再起動してください。(電源を一旦抜くことを推奨します)PCを再起動しても、この症状が続く場合は、TVチューナーユニット用ドライバが正しく動作していない可能性が考えられます。
ドライバが正しく動作しているかどうかを確認するには、コントロール パネル → システム → ハードウェア → デバイス マネージャ → サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラ を開き、「!」マークが付いていなければ問題ありません。
「!」が付いている場合は、「削除」を実行してから 操作 → ドライバの更新 を実行すると回復する場合があります。回復しない場合は、サポートセンターまでご連絡ください。
(識別番号 A-78)
回答
- TVチューナ用のドライバ類が正しくインストールされていない可能性があります。以下をご確認お願いします。
「TVチューナ用ドライバが正常に動作しているかどうか確認したい」をご参照ください。
他のキャプチャカードなどを追加した場合、エラーになる場合があります。 - お使いのコンピュータのDirectXがWindowsUpdateなどで更新されたため、現在お使いのバージョンのTVfunSTUDIOでは動作できなくなっていることが考えられます。TVfunSTUDIOおよびTVチューナ用ドライバを最新バージョンにアップデートしてください。
A-84. 予約実行のためTVfunSTUDIOを起動しようとしましたが、MediaStageが既に起動しているため実行できませんでした。予約した番組が始まっている場合はMediaStageを終了し、手動で視聴/録画を実行してください。
(識別番号 A-84)
回答
- MediaStageを終了し、録画ボタンを押して録画を開始してください。
但し、そのまま放置すると最大6時間録画を行うため、[録画停止タイマー]をクリックし、録画したい時間に最も近い時間で停止するようにしてください。
A-87. 内部オブジェクト(ライブラリ)の初期化に失敗しました。アプリケーションを終了します。この症状が続く場合はPCを再起動してください。
(識別番号 A-87)
A-89. DVDfunSTUDIOが書き込み中のためTVfunSTUDIOを実行することができません。
(識別番号 A-89)
回答
- DVD R/RWディスクへの書き込み失敗を防止するために、TVfun STUDIOの起動ができないようにしてます。
DVD R/RWディスクへの書き込みが終了するまでお待ちください。
A-90. ハードウェア依存モジュールのロードに失敗しました。アプリケーションを終了します。TVチューナーが正しく取り付けられていないか、TVチューナー用ドライバが正常に動作していません。取り外し可能なTVチューナーをご利用の場合は、正しく取り付けられている事を確認してください。それ以外の場合は、アプリケーションの再インストールを試みてください。再インストールしても回復しない場合、サポートセンターまでご連絡ください。
(識別番号 A-90)
A-93. MediaStageの動作に問題があるため切り替えることができません。メモリが不足している可能性もあります。この問題が続く場合はPCを再起動してください。
(識別番号 A-93)
回答
- 弊社アプリケーションMediaStageに何らかの破損が発生している可能性があります。
お手数ですが、MediaStageを再インストールし、エラーが解消するか確認してください。
エラーが解消しない場合、弊社お問い合わせ窓口へご連絡願います。
A-93F. 録画番組一覧の動作に問題があるため切り替えることができません。
メモリが不足している可能性もあります。
この問題が続く場合はPCを再起動してください。
(識別番号 A-93F)
回答
- TVfunSTUDIOに何らかの破損が発生している可能性があり
ます。
お手数ですが、TVfunSTUDIOを再インストールし、エラーが 解消するか確認してください。
A-95. バッテリー残量が少なくなりましたので終了します。
(識別番号 A-95)
回答
- お使いのコンピュータにACアダプターを接続していただき、ご使用をお願いします。
A-120. CD/DVDドライブもしくはDVD-RAMディスクがセットされていないため、保存先をDVD-RAMに変更できません。ドライブに空き容量のあるディスクをセットしてから再度試みてください。
(識別番号 A-120)
回答
- UDF2.0形式でフォーマットされたDVD-RAMディスクをセットしてください。
A-122. DVD-RAMディスクが書込み禁止になっているため、保存先をDVD-RAMに変更できません。ディスクを取り出して書き込み可能な状態にしてから再度試みてください。
(識別番号 A-122)
回答
- コンピュータで書き込み禁止を設定した場合は、以下の手順で書き込み禁止を解除してください。
- [スタート]→[すべてのプログラム]→[DVD-RAMドライバー]
→[WPTool]をクリックしてください。 - ライトプロテクト設定ボタンをクリックします。
- 解除する にチェックをし、[設定]をクリックします。
- [スタート]→[すべてのプログラム]→[DVD-RAMドライバー]
- DVDレコーダで書き込み禁止を設定した場合は、お使いのDVDレコーダで書き込み禁止を解除してください。
(操作方法については機器に付属の取扱説明書を参照してください)
A-123. DVD-RAMディスクがUDF2.0以外の形式でフォーマットされているため、保存先をDVD-RAMに変更できません。UDF2.0フォーマット形式でフォーマットされたディスクをセットしてから再度試みてください。(フォーマットするとDVD-RAMディスク内のデータはすべて失われます。必要なデータは予め別ディスクへコピーしておいてください。)
(識別番号 A-123)
回答
- UDF2.0形式フォーマット方法
- TVfunSTUDIO操作パネルの[設定]をクリックします。
- [一般]タブをクリックします。
- [DVD-RAMディスクをフォーマットする]をクリックします。
- VRFormウィンドウのフォーマットにチェックをし[開始]をクリックします。
A-124. DVD-RAMディスクが読み取れないか認識できないため、保存先をDVD-RAMに変更できません。
【考えられる原因】
- DVD-Rなど、DVD-RAMではないディスクがセットされている可能性があります。
- ディスクが破損している可能性があります。
- DVD-RAMディスクがUDF2.0フォーマット形式でフォーマットされていない可能性があります。
- 正しくDVD-RAMディスクがセットされていることを確認してください。
- 別のDVD-RAMディスクをセットしてから再度試みてください。
- UDF2.0フォーマット形式でフォーマットを再度試みてください。
(フォーマットするとDVD-RAMディスク内のデータはすべて失われます。 必要なデータは予め別ディスクへコピーしておいてください。)
回答
- DVD-RAM以外が入っていないか
- マイコンピュータをクリックします
- ドライブのアイコンに"DVD-RAM"と表示されていない場合、DVD-RAMディスクに交換してください。
- "DVD-RAM"と表示されている確認2参照してください。
- マイコンピュータをクリックします
- DVD-RAMディスクの破損もしくはフォーマット形式が異なっている。
- DVD-RAMをUDF2.0形式にフォーマットしてください。
- フォーマットが正常に終了した場合、ディスクをそのまま使用してください。
- フォーマット中にエラー等が発生する場合、ディスク自体が破損している可能性があります。別のDVD-RAMディスクの交換し、フォーマットを行ってください。
- DVD-RAMをUDF2.0形式にフォーマットしてください。
A-125. DVD-RAMドライブが無効なため、保存先をDVD-RAMに変更できません。TVfunSTUDIO動作中にドライブ構成が変更された可能性があります。
(識別番号 A-125)
回答
- TVfunSTUDIOを終了し、以下の確認をお願いします。
- マイコンピュータをクリックします。
- DVD-RAMと表示されたアイコンがありますか。
- DVD-RAMと表示されたアイコンをクリックし、ディスクの中が正しく表示されますか。
- マイコンピュータをクリックします。
A-126. DVD-RAMディスクがセットされていないため、録画できません。ドライブに空き容量のあるディスクをセットしてください。
(識別番号 A-126)
回答
- TVfunSTUDIOにて使用可能なDVD-RAMディスクは以下のとおりです。ご確認の上、ご使用願います。
- カートリッジに入っていないDVD-RAMディスク
- UDF2.0形式でフォーマットされたディスク
- 書き込み禁止になっていないディスク
- 容量に空きがあるディスク
−空きがある場合であっても、99番組録画されている場合は使用できません。
−不要なファイルはお客様の判断で削除してください。
A-127. DVD-RAMディスクの空き容量がないため、録画できません。ドライブに空き容量のあるディスクをセットしてください。
(識別番号 A-127)
回答
- TVfunSTUDIOにて使用可能なDVD-RAMディスクは以下のとおりです。ご確認の上、ご使用願います。
- カートリッジに入っていないDVD-RAMディスク
- UDF2.0形式でフォーマットされたディスク
- 書き込み禁止になっていないディスク
- 容量に空きがあるディスク
−空きがある場合であっても、99番組録画されている場合は使用できません。
−不要なファイルはお客様の判断で削除してください。
A-128. DVD-RAMディスクが書込み禁止になっているため、録画できません。ディスクを取り出して書き込み可能な状態にしてください。
(識別番号 A-128)
回答
- TVfunSTUDIOにて使用可能なDVD-RAMディスクは以下のとおりです。ご確認の上、ご使用願います。
- カートリッジに入っていないDVD-RAMディスク
- UDF2.0形式でフォーマットされたディスク
- 書き込み禁止になっていないディスク
- 容量に空きがあるディスク
−空きがある場合であっても、99番組録画されている場合は使用できません。
−不要なファイルはお客様の判断で削除してください。
A-129. DVD-RAMディスクがUDF2.0以外の形式でフォーマットされているため、録画できません。UDF2.0フォーマット形式でフォーマットされたディスクをセットしてください。 (フォーマットするとDVD-RAMディスク内のデータはすべて失われます。 必要なデータは予め別ディスクへコピーしておいてください。)
(識別番号 A-129)
回答
- TVfunSTUDIOにて使用可能なDVD-RAMディスクは以下のとおりです。ご確認の上、ご使用願います。
- カートリッジに入っていないDVD-RAMディスク
- UDF2.0形式でフォーマットされたディスク
- 書き込み禁止になっていないディスク
- 容量に空きがあるディスク
−空きがある場合であっても、99番組録画されている場合は使用できません。
−不要なファイルはお客様の判断で削除してください。
A-130. DVD-RAMディスクが読み取れないか認識できないため、録画できません。
【考えられる原因】
- DVD-Rなど、DVD-RAMではないディスクがセットされている可能性があります。
- ディスクが破損している可能性があります。
- DVD-RAMディスクがUDF2.0フォーマット形式でフォーマットされていない可能性があります。
- 正しくDVD-RAMディスクがセットされていることを確認してください。
- 別のDVD-RAMディスクをセットしてから再度試みてください。
- UDF2.0フォーマット形式でフォーマットを再度試みてください。
(フォーマットするとDVD-RAMディスク内のデータはすべて失われます。必要なデータは予め別ディスクへコピーしておいてください。)
回答
- DVD-RAM以外が入っていないか
- マイコンピュータをクリックします
- ドライブのアイコンに"DVD-RAM"と表示されていない場合、DVD-RAMディスクに交換してください。
- "DVD-RAM"と表示されている確認2を参照してください。
- マイコンピュータをクリックします
- DVD-RAMディスクの破損もしくはフォーマット形式が異なっている
- DVD-RAMをUDF2.0形式にフォーマットしてください。
- フォーマットが正常に終了した場合、ディスクをそのまま使用してください。
- フォーマット中にエラー等が発生する場合、ディスク自体が破損している可能性があります。別のDVD-RAMディスクの交換し、フォーマットを行ってください。
- DVD-RAMをUDF2.0形式にフォーマットしてください。
A-131. DVD-RAMドライブが無効なため、録画できません。TVfunSTUDIO動作中にドライブ構成が変更された可能性があります。
(識別番号 A-131)
回答
- TVfunSTUDIOを終了し、以下の確認をお願いします。
- マイコンピュータをクリックします。
- DVD-RAMと表示されたアイコンがありますか。
- DVD-RAMと表示されたアイコンをクリックし、ディスクの中が正しく表示されますか。
- マイコンピュータをクリックします。
A-132. 保存先をDVD-RAMに変更する処理に失敗しました。保存先をDVD-RAMに変更できません。この症状が続く場合はPCを再起動してください。再起動しても改善しない場合は再インストールする必要があります。
(識別番号 A-132)
回答
- CD/DVDドライブがコンピュータ上、正しく認識されていない可能性があります。以下の手順で確認してください。
手順- [スタート]→[コントロールパネル]→[パフォーマンスとメンテナンス]→[システム]の順にクリックします。
- システムのプロパティの[ハードウェア]をクリックします。
- [デバイスマネージャ(D)]をクリックします。
- デバイスマネージャウィンドウの"DVD-CD-ROMドライブ"左の[+]をクリックします。
- デバイス名に「!」、「X」、「?」がついている場合、ドライブが正しく認識されていません。富士通様 お問い合わせ窓口へご相談をお願いします。
A-133. DVD-RAMディスクの空き容量がなくなりましたので録画を終了します。
(識別番号 A-133)
回答
- 不要な録画ファイルを削除してください。
録画ファイルの削除方法は、「DVD-MovieAlbum取扱説明書」を参照してください。 - 別のDVD-RAMディスクと交換してください。
DVD-RAMディスクはUDF2.0形式でフォーマットしてください。
フォーマット方法は、「DVD-MovieAlbum取扱説明書」を参照してください。
A-134. DVD-RAMへのデータ転送エラーが発生しました。録画を停止します。次のような原因が考えられます。
- 他のアプリケーションが動作している
- ハードディスクへのアクセスが想定外に増加した
- コンピュータが不安定になっているこの症状が続く場合はPCの電源を一旦抜き、再起動してください。
(識別番号 A-134)
回答
- コンピュータが不安定な状態になっている可能性があります。
- [スタート]→[終了オプション]→[電源を切る]の順にクリックし、電源を切った後、電源コードを抜き、1分ほど待ちコードを挿しコンピュータの電源をONしてください。
- TVfunSTUDIOで録画中に、他のアプリケーションを起動しないようにしてください。コンピュータへの負荷
A-135. 問題が発生したため、DVD-RAMへの録画を開始できませんでした。アプリケーションを終了します。この症状が続く場合は、PCを再起動してください。
(識別番号 A-135)
回答
- コンピュータの電源を切り、数分待ってコンピュータを起動してTVfunSTUDIOを起動し、DVD-RAMモードへ切り替えてください。
- 上記対処で解消しない場合、TVfunSTUDIOを再インストールしてください。
- エクスプローラでDVD-RAMドライブをクリックし、書き込みができるか確認してください。
→正しく書き込みができない場合、別のDVD-RAMディスクに交換し、再度確認してください。
それでも解消しない場合、富士通 お問い合わせ窓口へご相談をお願いします。
A-137. DVD-RAMディスクには最大99の番組しか録画できませんが、現在セットされているディスクは既に一杯になっているため録画できません。ドライブに別のディスクをセットしてください。
(識別番号 A-137)
回答
- 別のUDF2.0形式でフォーマットされたDVD-RAMディスクをセットするか、不要なファイルを削除してください。
A-138. DVD-RAMドライブが他のアプリケーションで使用されているかマイコンピュータなどで開かれている可能性があります。保存先をDVD-RAMに変更できません。不要なアプリケーションを終了してから再度試みてください。
(識別番号 A-138)
回答
- TVfunSTUDIO以外にDVD-RAMディスクにアクセスしているアプリケーションはありませんか。あれば、閉じてください。
- エクスプローラ、VRForm(DVD-RAMフォーマットツール)など
A-139. DVD-RAMドライブが他のアプリケーションで使用されているかマイコンピュータなどで開かれている可能性があるため録画できません。不要なアプリケーションを終了してください。
(識別番号 A-139)
回答
- TVfunSTUDIO以外に、起動しているソフトウェアもしくはエクスプローラは終了させてください。
A-140. DVD-RAMへの録画中に未知のエラーが発生しました。録画を停止します。この症状が続く場合はPCの電源を一旦抜き、再起動してください。
(識別番号 A-140)
回答
- コンピュータの電源を切り、電源コードを抜いた状態で数分待ち再びコードを挿し、コンピュータを起動して、試してください。
- TVfunSTUDIOを再インストールしてください。
A-160. MediaStageの動作に問題があるためプログラムナビを表示することができません。メモリが不足している可能性もあります。この問題が続く場合はPCを再起動してください。
(識別番号 A-160)
回答
- コンピュータの再起動後も問題が解消しない場合、以下の内容をお試しください。
- MediaStageを再インストール
- [スタート]→[コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]の順にクリックします。
- プログラムの追加と削除の画面でMediaStageを選択し、[削除]をクリックします。
- 削除後、アプリケーションディスクを使い、MediaStageをインストールします。(詳しくはコンピュータ付属の取扱説明書を参照ください)
- MediaStageを再インストール
A-160F. 問題があるため録画番組一覧を表示することができません。メモリが不足している可能性もあります。この問題が続く場合はPCを再起動してください。
(識別番号 A-160F)
回答
- コンピュータの再起動後も問題が解消しない場合、TVfunSTUDIOを再インストールしてください。
A-161. 現在の画面設定でのプログラムナビ表示には対応していません。解像度は1024×768ピクセル以上である必要があります。
(識別番号 A-161)
回答
- コンピュータの画面解像度を確認してください。
- [スタート]→[コントロールパネル]→[デスクトップの表示とテーマ]→[画面]の順にクリックします。
- 「画面のプロパティ」の[設定]をクリックします。
- [画面の解像度(S)]が1024x768以上になっていない場合スライダーを右方向に移動させ、1024x768以上になるように設定し、[OK]をクリックします。
A-162. 現在の画面設定でのメニュー表示には対応していません。解像度は1024×768ピクセル以上である必要があります。
(識別番号 A-162)
回答
- コンピュータの画面解像度を確認してください。
- [スタート]→[コントロールパネル]→[デスクトップの表示とテーマ]→[画面]の順にクリックします。
- 「画面のプロパティ」の[設定]をクリックします。
- [画面の解像度(S)]が1024x768以上になっていない場合
スライダーを右方向に移動させ、1024x768以上になるように設定し、[OK]をクリックします。
A-163. ビデオ入力への切換に必要な関連アプリケーションがアンインストールされたため、入力切換を行うことはできません。アンインストールされた関連アプリケーションは次のものです。- あざやかウィンドウ設定(富士通製)このアプリケーションをインストールするまでは入力切替はご利用になれません。
(識別番号 A-163)
回答
- 「あざやかウィンドウ設定」に関係するアプリケーションソフトウェアをインストールしてください。インストールに関するるご質問は、富士通株式会社 お問い合わせ窓口へお願いします。
A-165. 未知の原因で録画またはタイムシフトを停止しました。可能性として、次の事が考えられます。
- 拡張デスクトップ画面に表示ウィンドウが移動された。
- 画面の解像度や色が変更された。
- その他、画面表示にかかわる操作が行われた。録画中およびタイムシフト中は、これらの操作を行わないでください。
(識別番号 A-165)
回答
- 録画、タイムシフト中に拡張デスクトップへ切り替えないでください。
- 録画、タイムシフト中に画面の解像度、色数を変更しないでください。
- 録画、タイムシフト中に上記以外の画面表示に関わる操作を行わないでください。
A-166. エラー表示モジュールが見つかりませんでした。アプリケーションを実行できません。再インストールしてください。
(識別番号 A-166)
回答
- TVfunSTUDIOを再インストールしてください。
A-167. **で現時刻から始まる番組の視聴予約が設定されていますが、録画されているためチャンネル変更することができませんでした。
(識別番号 A-167)
回答
- 録画を停止し、手動でチャンネルを変更してください。
A-168. ディスクの空き容量が不足するため、録画予約を実行することができませんでした。 「対象の録画予約の情報が表示されます」
〜(識別番号 A-168)
回答
- ハードディスク内の不要ファイルを削除もしくは別のメディアへ コピーした上で、録画予約を設定してください。
A-169. 問題が発生したため、録画予約を実行することができませんでした。「対象の録画予約の情報が表示されます」
〜 (識別番号 A-169)
回答
- TVfunSTUDIOの関連ファイルが破損している可能性があります。
一度、TVfunSTUDIOを再インストールして試してください。
A-170. DVD-RAMディスクには最大99の番組しか録画できませんが、現在セットされているディスクは既に一杯になっているため録画予約を実行することができませんでした。 ** [**] *04d/*02d/*02d *02d:*02d
〜(識別番号 A-170)
回答
- 【対処】
- 別のDVD-RAMディスク(UDF2.0形式でフォーマット済み)に交換してください。
- DVD-MovieAlbumSEを使い、不要な番組を削除してください。
A-171. DVD-RAMドライブまたはディスクに問題が発生したため録画予約を実行することができませんでした。「対象の録画予約の情報が表示されます」
〜(識別番号 A-171)
回答
- 別のDVD-RAMディスク(UDF2.0形式フォーマット)に替えて 試してください。
- コンピュータの電源を切って電源コードを抜き、再度コンピュータを起動して、試してください。
A-172. *で現時刻から始まる番組の視聴予約が設定されていますが、表示できない解像度で表示されているため、TV2を表示することができませんでした。
(識別番号 A-172)
回答
- 解像度を1366x768に設定してください。
- [スタート]→[コントロールパネル]をクリックします
- デスクトップの表示とテーマ ウィンドウの[画面]をクリックします
- [設定]タブをクリックします
- [画面の解像度(S)]のスライダを動かし、1366x768に変更します
- [OK]をクリックします
A-173. **で現時刻から始まる番組の視聴予約が設定されていますが、DigitalTVboxが録画中のため、TV2を表示することができませんでした。
(識別番号 A-173)
回答
- 「TV2」を表示させる場合、DigitalTVboxの録画を終了させてください。なお、DigitalTVboxに関する問い合わせは、富士通株式会社へお願いします。
A-174. DigitalTVboxが録画中のため、TV2を表示することができません。
(識別番号 A-174)
回答
- 「TV2」を表示させる場合、DigitalTVboxの録画を終了させてください。なお、DigitalTVboxに関する問い合わせは、富士通株式会社へお願いします。
A-175. DigitalTVboxが録画中のため、再生できません。
(識別番号 A-175)
回答
- TVfunSTUDIOで録画番組を再生する場合、DigitalTVboxの録画を終了させてください。なお、DigitalTVboxに関する問い合わせは、富士通株式会社へお願いします。
A-176. 表示できない解像度で表示されているため、TV2を表示することができません。
(識別番号 A-176)
A102-1. 【Ver.7.12 の場合】
- 1360x768ピクセルに設定してください。
A102-2. 【Ver.7.13 の場合】
- 1366x768ピクセルに設定してください。
A-177. *でDVD-RAMディスクへの録画が行われているため、DVD-RAMディスクへ録画することはできません。録画を開始するには*での録画を停止してください。
(識別番号 A-177)
回答
- ダブルチューナ内蔵のコンピュータで、DVD-RAM録画を2つの画面で同時に行うことはできません。いずれかの画面で録画を行ってください。
A-178. "CD/DVDドライブもしくはDVD-RAMディスクがセットされていないため、空き容量が取得できません。
ドライブに空き容量のあるディスクをセットしてから再度試みてください。"
(識別番号 A-178)
回答
- UDF2.0形式でフォーマットされたDVD-RAMディスクをCD/DVDドライブへセットし、再度確認してください。
A-179. DVD-RAMディスクが書込み禁止になっているため、空き容量を取得できません。ディスクを取り出して書き込み可能な状態にしてから再度試みてください。
(識別番号 A-179)
回答
- コンピュータにて書込み禁止を行った場合
[スタート]→[DVD-RAM]→[DVD-RAMドライバー]
→[WPTool]をクリックし、画面の指示に従い書込み禁止を解除してください。 - DVDレコーダで書込み禁止を行った場合
DVDレコーダにて書込み禁止を解除してください。なお、操作方法はDVDレコーダの取扱説明書を参照してください。
A-180. DVD-RAMディスクがUDF2.0以外の形式でフォーマットされているため、空き容量が取得できません。UDF2.0フォーマット形式でフォーマットされたディスクをセットしてから再度試みてください。 (フォーマットするとDVD-RAMディスク内のデータはすべて失われます。 必要なデータは予め別ディスクへコピーしておいてください。)
(識別番号 A-180)
回答
- 別のUDF2.0形式でフォーマットされたDVD-RAMディスクをセットするか現在セットされているDVD-RAMディスクをUDF2.0形式でフォーマットしてください。
A-181. DVD-RAMディスクが読み取れないか認識できないため、空き容量が取得できません。
【考えられる原因】
- DVD-Rなど、DVD-RAMではないディスクがセットされている可能性があります。
- ディスクが破損している可能性があります。
- DVD-RAMディスクがUDF2.0フォーマット形式でフォーマットされていない可能性があります。
- 正しくDVD-RAMディスクがセットされていることを確認してください。
- 別のDVD-RAMディスクをセットしてから再度試みてください。
- UDF2.0フォーマット形式でフォーマットを再度試みてください。 (フォーマットするとDVD-RAMディスク内のデータはすべて失われます。 必要なデータは予め別ディスクへコピーしておいてください。)
回答
- 正しくDVD-RAMディスクがセットされていることを確認してください。
- 別のDVD-RAMディスクをセットしてから再度試みてください。
- UDF2.0フォーマット形式でフォーマットを再度試みてください。
(フォーマットするとDVD-RAMディスク内のデータはすべて失われます。必要なデータは予め別ディスクへコピーしておいてください。)
A-182. DVD-RAMドライブが他のアプリケーションで使用されているかマイコンピュータなどで開かれている可能性があるため、空き容量を取得できません。不要なアプリケーションを終了してから再度試みてください。
(識別番号 A-182)
回答
- TVfunSTUDIO以外にDVD-RAMディスクにアクセスしているアプリケーションがあれば終了させてください。
A-183. DVD-RAMドライブが無効なため、空き容量が取得できません。TVfunSTUDIO動作中にドライブ構成が変更された可能性があります。
(識別番号 A-183)
回答
- 一度コンピュータの電源を切り、再起動した後TVfunSTUDIOを起動し、DVD-RAMモードへ切り替えてください。
解消しない場合、TVfunSTUDIOを再インストールしてください。
A-184. DVD-RAMディスクには最大99の番組しか録画できませんが、現在セットされているディスクは既に一杯になっているため、空き容量を取得できません。ドライブに別のディスクをセットしてから再度試みてください。
(識別番号 A-184)
回答
- UDF2.0形式でフォーマットされた別のDVD-RAMディスクをCD/DVDドライブへセットし、再度確認してください。
A-185. 空き容量の取得に失敗しました。
【考えられる原因】
- DVD-RAMドライブが他のアプリケーションで使用されている可能性があります。
- DVD-RAMドライブが認識できていない可能性があります。この症状が続く場合はPCを再起動してください。再起動しても改善しない場合は再インストールする必要があります。
回答
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションを終了させてください。それでも解消しない場合、コンピュータを再起動してTVfunSTUDIOを起動してください。
A-186. DVDディスクに書き出せるファイルサイズの上限に達したので録画を停止しました。
(識別番号 A-186)
回答
- 次回の録画からこのメッセージを表示させたくない場合は、TVfunSTUDIO操作パネルの[設定]→[録画]タブをクリックし、「録画の自動停止機能を利用する」のチェックを外し、[OK]をクリックしてください。
A-187. 残量取得用モジュールが見つかりませんでした。残量を取得できません。再インストールしてください。
(識別番号 A-187)
回答
- TVfunSTUDIOを構成するモジュールが破損している可能性があります。TVfunSTUDIOを再インストールしてください。
A-190. 録画中に異常が発生しました。映像および音声に異常が発生している可能性があります。
【考えられる原因】
- 録画中に処理の重い何らかのアプリケーションが動作し、テレビチューナーユニットが正常に動作できなくなった可能性があります。
- 画面の解像度や色数の変更など画面表示にかかわる操作が実行された可能性があります。
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションが動作していないか確認してください。動作している場合は終了させてください。
- 録画中はTVfunSTUDIO以外のアプリケーションを実行しないでください。
- 無線LANデバイスを装着している場合は、必ずAP(アクセスポイント)と接続してください。
- 録画中は画面表示にかかわる操作を実行しないでください。
- エラーが繰り返し発生する場合はお客様が追加された常駐アプリケーションを終了させてください。
回答
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションが動作していないか確認してください。動作している場合は終了させてください。
- 録画中はTVfunSTUDIO以外のアプリケーションを実行しないでください。
- 無線LANデバイスを装着している場合は、必ずAP(アクセスポイント)と接続してください。
- 録画中は画面表示にかかわる操作を実行しないでください。
- エラーが繰り返し発生する場合はお客様が追加された常駐アプリケーションを終了させてください。
A-191. タイムシフト中に異常が発生したため、タイムシフトを停止しました。ライブモードに戻ります。
【考えられる原因】
- タイムシフト中に処理の重い何らかのアプリケーションが動作し、テレビチューナーユニットが正常に動作できなくなった可能性があります。
- 画面の解像度や色数の変更など画面表示にかかわる操作が実行された可能性があります。
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションが動作していないか確認してください。動作している場合は終了させてください。
- タイムシフト中はTVfunSTUDIO以外のアプリケーションを実行しないでください。
- 無線LANデバイスを装着している場合は、必ずAP(アクセスポイント)と接続してください。
- タイムシフト中は画面表示にかかわる操作を実行しないでください。
- エラーが繰り返し発生する場合はお客様が追加された常駐アプリケーションを終了させてください。
回答
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションが動作していないか確認してください。動作している場合は終了させてください。
- タイムシフト中はTVfunSTUDIO以外のアプリケーションを実行しないでください。 - 無線LANデバイスを装着している場合は、必ずAP(アクセスポイント)と接続してください。
- タイムシフト中は画面表示にかかわる操作を実行しないでください。
- エラーが繰り返し発生する場合はお客様が追加された常駐アプリケーションを終了させてください。
A-193. 録画中に異常が発生したため、DVD-RAMディスクへの録画を停止しました。映像および音声に異常が発生している可能性があります。保存先をHDDに切り換えて録画を行います。
【考えられる原因】
- 録画中に処理の重い何らかのアプリケーションが動作し、テレビチューナーユニットが正常に動作できなくなった可能性があります。
- 画面の解像度や色数の変更など画面表示にかかわる操作が実行された可能性があります。
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションが動作していないか確認してください。動作している場合は終了させてください。
- 録画中はTVfunSTUDIO以外のアプリケーションを実行しないでください。
- 無線LANデバイスを装着している場合は、必ずAP(アクセスポイント)と接続してください。
- 録画中は画面表示にかかわる操作を実行しないでください。
- エラーが繰り返し発生する場合はお客様が追加された常駐アプリケーションを終了させてください。DVD-RAMディスクに異常が発生している可能性があります。DVD-RAMディスクが再生できない場合はUDF2.0フォーマット形式でフォーマットを試みてください。(フォーマットするとDVD-RAMディスク内のデータはすべて失われます。必要なデータは予め別ディスクへコピーしておいてください。)
回答
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションが動作していないか確認してください。動作している場合は終了させてください。
- 録画中はTVfunSTUDIO以外のアプリケーションを実行しないでください。 - 無線LANデバイスを装着している場合は、必ずAP(アクセスポイント)と接続してください。
- 録画中は画面表示にかかわる操作を実行しないでください。
- エラーが繰り返し発生する場合はお客様が追加された常駐アプリケーションを終了させてください
- DVD-RAMディスクが再生できない場合はUDF2.0フォーマット形式でフォーマットを試みてください。(フォーマットするとDVD-RAMディスク内のデータはすべて失われます。必要なデータは予め別ディスクへコピーしておいてください。)
A-194. 録画中に異常が発生しました。
【考えられる原因】
- 録画中に処理の重い何らかのアプリケーションが動作し、テレビチューナーユニットが正常に動作できなくなった可能性があります。
- 画面の解像度や色数の変更など画面表示にかかわる操作が実行された可能性があります。
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションが動作していないか確認してください。動作している場合は終了させてください。
- 録画中はTVfunSTUDIO以外のアプリケーションを実行しないでください。
- 無線LANデバイスを装着している場合は、必ずAP(アクセスポイント)と接続してください。
- 録画中は画面表示にかかわる操作を実行しないでください。
- エラーが繰り返し発生する場合はお客様が追加された常駐アプリケーションを終了させてください。
- 録画された番組(ファイル)の映像/音声に異常が発生してる可能性があります。そのため、このファイルを使用するにあたり、次の制限があります。
- 番組名の先頭に「(破損)」が付きます。
- プログラムナビ(サムネイル形式)で正常なサムネイルを表示できません。
- 再生中、映像/音声が激しく乱れる事があり、それ以降、正常に再生を継続できない場合があります。
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションで利用することはできません。
回答
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションが動作していないか確認してください。動作している場合は終了させてください。
- 無線LANデバイスを装着している場合は、必ずAP(アクセスポイント)と接続してください。 - 録画中は画面表示にかかわる操作を実行しないでください。
- エラーが繰り返し発生する場合はお客様が追加された常駐アプリケーションを終了させてください。
この識別番号が表示された場合、以下の制限内容をご確認願います。
録画された番組(ファイル)の映像/音声に異常が発生してる可能性があります。そのため、このファイルを使用するにあたり、次の制限があります。・番組名の先頭に「(破損)」が付きます。・プログラムナビ(サムネイル形式)で正常なサムネイルを表示できません。・再生中、映像/音声が激しく乱れる事があり、それ以降、正常に再生を継続できない場合があります。・TVfunSTUDIO以外のアプリケーションで利用することはできません。
A-195. パソコンの画面からはみ出すため、テレビ表示ウィンドウのサイズを変更できません。テレビ表示ウィンドウをパソコンの画面の中央よりに移動してからF6またはF7キーを押してください。
(識別番号 A-195)
回答
- テレビ表示ウィンドウをパソコンの画面の中央よりに移動してからF6またはF7キーを押してください。
A-196. MediaStageの動作に問題があるため、サムネイル形式のプログラムナビを表示することができません。\n以前に不正な状態でTVfunSTUDIOが終了したか、既にMediaStageが起動されている可能性があります。\n応急的にテキスト形式のプログラムナビを表示しますが、この問題が続く場合はPCを再起動してください。
(識別番号 A-196)
回答
- コンピュータを再起動して、試してください。それでも解消しない場合はTVfunSTUDIOおよびMediaStageを再インストールしてください。
A-196F. 問題があるため、サムネイル形式の録画番組一覧プログラムナビを表示することができません。以前に不正な状態でTVfunSTUDIOが終了した可能性があります。応急的にテキスト形式のプログラムナビを表示しますが、この問題が続く場合はPCを再起動してください。
(識別番号 A-196F)
回答
- コンピュータを再起動して、試してください。それでも解消しない場合はTVfunSTUDIOを再インストールしてください。
A-197. ファイル再生の開始に失敗しました。ライブモードに戻ります。
【考えられる原因】
- ファイルが破損しているか存在しない可能性があります。
- 他のアプリケーションでファイルが使用されている可能性があります。
- メディアタンクをご使用の場合、通信異常が発生した可能性があります。
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションがファイルを使用していないか確認してください。使用している場合は終了させてからもう1度再生を開始してください。
- メディアタンクをご使用の場合、接続状態に問題がないか確認してください。 (メディアタンクに関する詳細は、メディアタンクの取扱説明書をご覧ください。)
回答
- TVfunSTUDIO以外の再生アプリケーションでファイルを再生している場合は、一旦アプリケーションを終了させてからTVfunSTUDIOで再生してください。
- エクスプローラなどでふぁいるを操作している場合は、一旦閉じていただき、TVfunSTUDIOで再生してください。
- メディアタンクを使用中の場合は、メディアタンクの取扱説明書を参照の上、作業を行ってください。
(メディアタンクに関する お問い合わせは、富士通株式会社 お問い合わせ窓口へお願いします。)
A-198. TV2で録画を開始するため、TV2を閉じます。※ ご使用のPCではTV2での録画中にTV2を表示する事はできません。
(識別番号 A-198)
回答
- TVfunSTUDIOの製品上の仕様とさせていただいております。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解ください。
A-199. 現在TV2で録画中のため、2画面表示できません。 ※ ご使用のPCではTV2での録画中にTV2を表示する事はできません。
(識別番号 A-199)
回答
- TVfunSTUDIOの製品上の仕様とさせていただいております。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解ください。
A-300. %s はメディアタンク上にあるため削除できません。削除方法はメディアタンクの取扱説明書をご確認ください。
(識別番号 A-300)
回答
- メディアタンクの取扱説明書を参照の上、作業を行ってください。
お問い合わせは、富士通株式会社 お問い合わせ窓口へお願いします。
A-301. ファイル再生中にエラーが発生しました。ライブモードに戻ります。また、レジューム位置の保存に失敗した可能性があります。
【考えられる原因】
- メディアタンクとの通信に異常が発生した可能性があります。
- ネットワーク負荷が高くなっている可能性があります。
- メディアタンクとの接続状態に問題がないか確認してください。
(メディアタンクに関する詳細は、メディアタンクの取扱説明書をご覧ください。)
回答
- メディアタンクの取扱説明書を参照の上、作業を行ってください。
お問い合わせは、富士通株式会社 お問い合わせ窓口へお願いします。
A-302. チューナカードに異常が生じた為、TV2を表示できません。TVチューナーが正しく取り付けられていないか、TVチューナー用ドライバが正常に動作していません。取り外し可能なTVチューナーをご利用の場合は、正しく取り付けられている事を確認してください。それ以外の場合は、アプリケーションの再インストールを試みてください。再インストールしても回復しない場合、サポートセンターまでご連絡ください。
(識別番号 A-302)
回答
- 【対処】
TVチューナ用ドライバが正しくインストールされており、正常に動作しているかどうかを確認してください。
「TVチューナ用ドライバが正常に動作しているかどうか確認したい」
をご参照ください。
正常に動作していない場合は、ドライバーを再インストールします。 再インストールの手順については、富士通株式会社 お問い合わせ窓口へお願いします。
A-303. TVfunSTUDIOが予約録画を実行中のため、シャットダウンすることができません。
(識別番号 A-303)
回答
- 予約録画が終了するまでお待ちください。
A-304. 再生の開始に失敗しました。ライブモードに戻ります。映像を扱う他のアプリケーションや3Dゲームソフトなど、DirectXを使用したアプリケーションが起動している場合は終了させてください。
(識別番号 A-304)
回答
- 映像を扱う他のアプリケーションや3Dゲームソフトなど、DirectXを使用したアプリケーションが起動している場合は終了させてください。
A-305. (ファイル名) はハイライト情報を作成中のため削除できません。時間をおいて再実行してください。
(識別番号 A-305)
回答
- 時間をおいて再度、削除を実行してください。
A-308. 直前の録画中、またはタイムシフト中に異常が発生しました。
【考えられる原因】
- 直前の録画中、またはタイムシフト中に処理の重い何らかのアプリケーションが動作し、テレビチューナーユニットが正常に動作できなくなった可能性があります。
- 画面の解像度や色数の変更など画面表示にかかわる操作が実行された可能性があります。
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションが動作していないか確認してください。動作している場合は終了させてください。
- 録画中はTVfunSTUDIO以外のアプリケーションを実行しないでください。
- 無線LANデバイスを装着している場合は、必ずAP(アクセスポイント)と接続してください。
- 録画中は画面表示にかかわる操作を実行しないでください。
- エラーが繰り返し発生する場合はお客様が追加された常駐アプリケーションを終了させてください。
- 直前の録画された番組(ファイル)の映像/音声に異常が発生してる可能性があります。そのため、再生中、映像/音声が激しく乱れる事があり、それ以降、正常に再生を継続できない場合があります。
- TVfunSTUDIO以外のアプリケーションで利用することはできません。
回答
- TVfunSTUDIOを起動中に他のアプリケーションを起動させた場合、
コンピュータへの負荷が大きくなり、録画ファイルが正しく記録できない
場合があります。
【対処】
他のアプリケーションを終了させ、再度TVfunSTUDIOを起動し タイム シフト/録画を実行してください。 また、無線LANを利用している場合は、正しくアクセスポイントに接続しているかを確認してください。
A-309. このファイルはメディアタンク上にあるため、プロテクトの設定はできません。
(識別番号 A-309)
回答
- メディアタンクの取扱説明書を参照の上、TVfunSTUDIOの録画保存先 へ戻し、プロテクトを変更してください。